声優

佐藤慶の出演作品・プロフィール!兵藤和尊役や家族についても紹介!

佐藤慶

佐藤慶さんは映画や舞台で活躍していたほか、テレビドラマ界でも引っ張りだこの名優として知られています。

佐藤慶さんの名前を知らなくても一度はテレビ画面で見たことがある、声を聞いたことがあるという方も多いと思います。

主に演じるのはドラマ『白い巨塔』の初代財前五郎役など、存在感のある悪役。

また渋めの低く落ち着いたトーンの声にも定評があり、ナレーターや朗読家としても活躍していました。

eスポではそんな佐藤慶さん下記の内容でご紹介していきます。

  • 佐藤慶さんのプロフィール
  • 佐藤慶さんが出演する代表作
  • 佐藤慶さんが出演するその他の作品
  • 佐藤慶さんの経歴
  • 佐藤慶さんの結婚観や家族について

残念ながら佐藤慶さんは2010年5月2日、肺炎のため81歳で亡くなっています。

ここで佐藤慶さんの活躍を振り返りながらお伝えしていくことで、どんな役者人生を送ってこられたのかをより知ることができると思います。

まつたろー
まつたろー
是非最後までお付き合いいただければと思います。

佐藤慶さんのプロフィール

フリガナ サトウ ケイ
本名 佐藤 慶之助
生年月日 1928年12月21日
出生地 福島県会津若松市
出身高校 福島県立会津高等学校
血液型 O型
身長 非公開
デビュー 1952年
出身事務所 俳優座養成所/第4期生
家族 妻・息子1人

佐藤慶さんは俳優座の第4期生で俳優としてのキャリアをスタートしています。

同期で活躍した俳優には仲代達矢さん、宇津井健さん、佐藤允さん、中谷一郎さんがいます。

どの俳優も昭和を代表する名役者さんたちばかりですね。

映画では1965年『鬼婆』でパナマ国際映画祭主演男優賞を、1971年の『儀式』でキネマ旬報主演男優賞を受賞しています。

テレビドラマへの出演はNHK松本清張シリーズ『黒の組曲』からスタートし、大河ドラマの常連となりました。

1967年ドラマ『白い巨塔』では暗く性格がねじれた主人公、財前五郎を怪演。
佐藤慶さんの代表作の一つとなっています。

声優としては1960年『カメラマン・コバック』のマイク・コバック役でデビューをし、以来、アニメやナレーションなどで幅広く活躍をしました。

佐藤慶さんが存命だった頃はまだSNSも普及していませんでした。
インスタやツイッターなどもなく、分かっている情報は本人からのものが少ないため、謎が多いところがありますが、そこも含め佐藤慶さんの魅力となっているのだと思います。

まつたろー
まつたろー
佐藤慶さんの家族やプライベートについては後ほどご紹介させていただきますね。

佐藤慶さんが出演する代表作品を紹介!

ここからは佐藤慶さんが出演してきた代表作をご紹介いたします。

作品としてはかなり昔のものが多いですが、有名なものが沢山ありますよ。

とは言え、時代的な問題から佐藤慶さんの若い頃の作品はDVD化されていないことも多く、代表作すべてをご紹介できないのが残念です。

先にも述べましたが、佐藤慶さんの代表作と言えば1967年に放映されたドラマ『白い巨塔』の主役、財前五郎でしょう。

また、体当たりの無修正映画『白日夢』で演じた歯科ドクトル医師も大変有名です。

ところがこちらはDVDの販売がされておりません。

ここでご紹介できるのは現存している作品でDVD化されているもののみになってしまいますので、ご了承くださいね。

昭和の日本映画やドラマもとても面白いものがあるので、是非ご覧になってみてください!

儀式「桜田一臣」

出演作品 儀式
演じた役 桜田一臣
放送年 1971年

ひとつめの佐藤慶さんの代表作は1971年に公開された『儀式』です。

監督は大島渚さん。

第二次世界大戦の敗戦以降も、揺らぐことのなかった日本の家長制度の中で生きていくことを強いられた、戦後世代の若者たちの悲劇について描かれた作品です。

ひとりの人間が「家」という組織の中に組み込まれ、支配されていく様子を、冠婚葬祭の儀式になぞらえて表現されています。

敗戦後の日本には「個人よりも家柄」という風習があり、家のために個は必要ない、認められないという考えがありました。

2021年現在では考えられないような風習ですが、個を奪われて家の中に縛られてしまうという狂気を不気味に描いた本作は大変話題になり、キネマ旬報ベストテンの第1位に選ばれています。

佐藤慶さんは作品の中で悪の権化ともいえる一家の家長「桜田一臣」を、圧倒的な存在感で演じていました。

この映画で佐藤慶さんはキネマ旬報主演男優賞を受賞しています。

蘇える金狼「清水社長」

created by Rinker
¥216
(2022/01/19 16:12:10時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 蘇える金狼
演じた役 清水社長
放送年 1979年

『蘇える金狼』は1979年8月27日に放映された松田優作さん主演のハードボイルドアクション映画です。

作品自体は松田優作さんの代表作の一つとも言われているため、劇中の松田優作さんにどうしても目が行ってしまいがちですが、佐藤慶さんは劇中で資本金15億円を擁する「東和油脂」の社長・清水を演じています。

松田優作さん演じる朝倉哲也のターゲットとなってしまった清水社長は社内の役員や朝倉に翻弄され続けます。

追い詰められていく佐藤慶さんの切羽詰まった演技は必見ですよ。

東京裁判「ナレーター」

created by Rinker
¥5,204
(2022/01/19 16:12:10時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 東京裁判
演じた役 ナレーター
放送年 1983年

『東京裁判』は1983年に製作されたドキュメンタリー映画です。

監督は小林正樹さん。

日本が太平洋戦争に敗戦し、のちの進路決定となった東京裁判(極東国際軍事裁判)の模様を記録した4時間30分以上にわたる長編作品です。

アメリカ国防総省にあった長さ15万メートル以上のフィルムを、5年もの歳月をかけて編集したという大作で、世界各国から色々な賞を受賞している傑作となっています。

2019年8月には4kデジタルリマスター版となって劇場公開もされました。

佐藤慶さんはこの作品でナレーションを勤めています。

まつたろー
まつたろー
小林監督の「できるだけ公平な視点を持ち、その上で訴えたい事を明確にする」という意図を汲んだ素晴らしいナレーションは必見ですね。

御法度「ナレーター」

created by Rinker
¥2,037
(2022/01/19 16:12:11時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 御法度
演じた役 ナレーター
放送年 1999年

『御法度』は1999年に公開された大島渚監督の作品です。

原作は司馬遼太郎さんの短編小説集『新選組血風録』の「前髪の惣三郎」と「三条磧乱刃」。

大島監督作品で主演がビートたけしさん、音楽が坂本龍一さんというキャストだったことと、松田優作さんの息子さんである松田龍平さんが出演したことで話題になりました。
(※『御法度』は英国アカデミー賞(作曲賞)を受賞した『戦場のメリークリスマス』の時と同じキャストです。)

作品は原作を生かしつつも、映画としての独創性も盛り込まれた時代劇となっています。

大島渚監督の遺作としても有名ですね。

佐藤慶さんは作中のナレーターとして出演していました。

ストーリーを邪魔することなく情景を説明できる佐藤慶さんの声は素晴らしいです!

カイジ 人生逆転ゲーム「兵藤和尊」

created by Rinker
バップ
¥2,880
(2022/01/19 16:12:12時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 カイジ 人生逆転ゲーム
演じた役 兵藤和尊
放送年 2009年

『カイジ 人生逆転ゲーム』は2009年10月10日に公開されました。

『カイジシリーズ』は、元々『週刊ヤングマガジン』で掲載される福本伸行さん作の青年漫画です。

自堕落な日々を過ごす主人公「伊藤開司」が、友人の保証人となって多額の負債を抱えたことをきっかけに様々なギャンブルに挑んでいく…という内容で、ジャンルはサスペンス・ミステリーとなっています。

本編のストーリーは『賭博黙示録カイジ』と『賭博破戒録カイジ』の一部が基になっていますが、映画ならではの設定変更などもあり、漫画とはまた違った面白さがありますね。

佐藤慶さんはこの作品で主人公伊藤開司の最大の宿敵、兵藤和尊を演じています。

兵藤和尊は莫大な資産と完璧な運用管理術を誇り、なお上限なく世界中の金をかき集め続ける極悪非道な金の亡者なのですが、佐藤慶さんは実にリアルにそのキャラクターを再現させていますよ。

なお、この作品が佐藤慶さんの遺作となっています。

佐藤慶さんのその他の出演作品一覧

次に佐藤慶さんが出演している他の作品一覧をご紹介します。

テレビドラマ

放送年 出演作品 演じた役
1962年 松本清張シリーズ「黒の組曲」第34話「誤差」 大村
1965年 太閤記 明智光秀
1966年 坊ちゃん 赤シャツ
1967年 三姉妹 毛谷右京
1967年 白い巨塔 財前五郎
1968年 写楽はどこへ行った 写楽
1970年 樅ノ木は残った 伊達兵部
1971年 絵島生島 間部詮房
1971年 お荷物小荷物・カムイ編 コシャマイン
1971年 女人平家 平清盛
1972年 飛び出せ!青春 本倉惣之介
1973年 水滸伝 高 俅
1974年 白い牙 草刈武男
1974年 誰のために愛するか 朝倉信介
1974年 華麗なる一族 美馬中
1974年 斬り抜ける 森嘉兵衛
1975年 松本清張シリーズ「中央流沙」 岡村局長
1976年 子連れ狼(第3部) 柳生烈堂
1976年 大都会 -闘いの日々- 深町行男
1977年 大都会 PARTII 深町行男
1977年 少年ドラマシリーズ「11人いる!」 宇宙大学学長
1977年 横溝正史シリーズ「本陣殺人事件」 一柳賢蔵
1977年 松本清張シリーズ「棲息分布」 根本安雄
1978年 魂の試される時 川瀬林作
1978年 空は七つの恋の色 伊達剣之助
1978年 森村誠一シリーズ「人間の証明」 那須警部
1978年 松本清張シリーズ 「天城越え」 土工
1979年 森村誠一シリーズ「野生の証明」 大場成太
1979年 草燃える 比企能員
1980年 風神の門 俊岳
1980年 ザ・商社 安田茂
1980年 松本清張シリーズ「天才画の女」 小池直吉
1981年 想い出づくり。 池谷信吾
1983年 昭和四十六年 大久保清の犯罪 黒田義男
1983年 夕暮れて 瀬島慶治
1984年 徳川家康 武田信玄
1984年 弦鳴りやまず 甘粕正彦
1984年 山河燃ゆ 田中隆吉
1985年 真田太平記 山中大和守俊房
1985年 ドラマ人間模様「國語元年」 若林虎三郎
1985年 脱兎のごとく 岡倉天心 九鬼隆一
1986年 ライスカレー 大門太郎
1986年 徳川風雲録 御三家の野望 鳥羽大納言
1987年 チョッちゃん 北山俊道
1988年 武田信玄 阿部勝宝
1988年 花の生涯 井伊大老と桜田門 徳川斉昭
1988年 ご存知!旗本退屈男 長崎・死の密書!京都二条城、謎の能舞台チョッちゃん 北山俊道
1989年 奇兵隊 田中玄清
八百八町夢日記 林備前守
1989年 十九歳 村上市造
1992年 信長 今井宗久
1996年 ひまわり 増井新平
1993年 炎立つ 坂上田村麻呂/源頼義
1995年 八代将軍吉宗 新井白石
1998年 徳川慶喜 永原帯刀
1990年 新春時代劇スペシャル 新吾十番勝負 江戸城(秘)大奥の陰謀! 井上河内守
1990年 卒業 木下新太郎
1990年 都会の森 八橋宣明
1990年 銭形平次 大黒屋
1995年 揺れる想い 横澤行雄
1996年 ヒロシマ 原爆投下までの4か月 木戸幸一
1996年 憲法はまだか 芦田均
1996年 協奏曲 辰巳秋伍
1998年 先生知らないの? 上野周平(ケニー轟)
1998年 心室細動 直江康則
1999年 加賀百万石〜母と子の戦国サバイバル 豊臣秀吉
2000年 葵徳川三代 増田長盛
2001年 ある日、嵐のように 室井真澄
2004年 大友宗麟〜心の王国を求めて 立花道雪
2004年 犬神家の一族 犬神佐兵衛
2005年 21世紀日本の課題 司法大改革 松浦雄平
2007年 風林火山 清胤
2008年 感染爆発〜パンデミック・フルー 田嶋石五郎

映画

放送年 出演作品 演じた役
1959年 人間の条件 第3部 新城一等兵
1960年 青春残酷物語 松木明
1960年 波の塔 柴木一郎
1960年 太陽の墓場 坂口
1960年 日本の夜と霧 坂巻
1961年 地獄の饗宴 ポパイ
1962年 切腹 福島正勝
1962年 おとし穴 記者
1962年 人間 八蔵
1963年 武士道残酷物語 近藤三郎兵衛
1963年 真田風雲録 大野修理亮治長
1963年 鯉口博士
1964年 越後つついし親不知 佐藤
1964年 鬼婆
1964年 宮本武蔵 一乗寺の決斗 太田黒兵助
1964年 忍者狩り 永長八右衛門
1965年 徳川家康 奥山伝心
1965年 いれずみ判官 鳥居甲斐守
1965年 怪談 平内の家来
1966年 刺青 芹沢
1966年 大菩薩峠 芹沢鴨
1966年 座頭市の歌が聞える 板鼻の権造
1967年 あかね雲 猪股久八郎
1968年 絞死刑 拘置所所長
1968年 女と味噌汁 村田勉
1968年 藪の中の黒猫 頼光
1968年 日本の青春 鈴木武則
1968年 帰って来たヨッパライ 青年
1969年 新宿泥棒日記 俳優佐藤慶氏
1969年 四谷怪談 お岩の亡霊 民谷伊右衛門
1970年 裸の十九才 刑事
1971年 関東破門状 中桐
1971年 いのちぼうにふろう 与兵衛
1972年 夏の妹 国吉真幸
1973年 御用牙 かみそり半蔵地獄責め 浜島庄兵衛
1974年 わが道 小出署長
1976年 やくざの墓場 くちなしの花 寺光伝之助
1977年 竹山ひとり旅 成田竹雲
1977年 日本の仁義 白石重俊
1978年 殺人遊戯 勝田省一
1978年 聖職の碑 小池直栄
1978年 原子力戦争 野上
1979年 白昼の死角 上松利勝
1979年 黄金のパートナー 大川
1979年 太陽を盗んだ男 市川博士
1980年 薔薇の標的 浜田一郎
1980年 動乱 ナレーター、広津美次
1980年 戒厳令の夜 秋沢敬之助
1980年 白日夢 ドクトル
1980年 野獣死すべし 遠藤
1981年 連合艦隊 神重徳
1981年 駅 STATION 対策本部長
1983年 居酒屋兆治 吉野耕造
1984年 ゴジラ 伍堂編集局長
1987年 竜馬を斬った男 手代木直右衛門
1990年 浪人街 伊勢屋
1992年 濹東綺譚 鳥居坂署の刑事
1999年 金融腐蝕列島〔呪縛〕 久山陸
2004年 日常恐怖劇場・オモヒノタマ〜念珠 七ノ珠 ECHOES 川島重良
2005年 ゲルマニウムの夜 戸川神父
2009年 60歳のラブレター 京亜建設・会長

声優(映画吹替・アニメ)

放送年 出演作品 演じた役
1960年 カメラマン・コバック マイク・コバック
1967年 忍者武芸帳 坂上主膳

ナレーション

放送年 出演作品 ナレーター
1982年 眠狂四郎円月殺法
1983年 必殺渡し人
1985年 ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第24回「三島由紀夫自決事件」
1989年 金日成のパレード 東欧の見た“赤い王朝”
1990年・1991年 あばれ八州御用旅
1997年 衝撃ミステリーロマン神々の指紋完全映像版
1989年 テレビ文学館太宰治「富嶽百景」を朗読
2001年 愛染恭子VS小林ひとみ 発情くらべ
2009年 200年の絆〜会津藩樺太出兵

ラジオドラマ

放送年 出演作品
1963年 ラジオによる叙事詩「犬神歩き」 AN INTERMEZZO
1980年 R62号の発明‐R62号
1981年 普陀落の岸辺
1984年 ラベルの無い缶詰
1984年 山を越えて海へ
1989年 ブリキの星
1998年 サイパンの蒼い海
1993年 アドルフに告ぐ

朗読

販売年 出演作品
2006年10月21日 日本国憲法-全文

佐藤慶さんの経歴

佐藤家は先祖代々会津藩士でした。

まさに華麗なる一族ともいえる家系でしたが、戊辰戦争に敗れたことで漆器材料の卸商を営んでいたようです。

そんな佐藤家に生まれた佐藤慶さんは俳優としてデビューする前、会津若松市の市役所所員として働いていました。

仕事の傍ら、地元の仲間と新劇愛好会を結成し趣味で演劇をしていたそうです。

当時の佐藤慶さんにとっても演劇はなによりもかけがえのないものだったようで、仕事よりも演劇に打ち込むことが多かったのだとか。
(ちなみに新劇愛好会で県の大会に出演し、見事に大賞を受賞しています。)

そしてついに新劇愛好会の凱旋発表会の時、勤務先である市役所を無断欠勤してしまいます。

結局、それが原因で職場は解雇に…。

無職になった佐藤慶さんはこれを機に上京を決め、1952年に俳優座養成所へ入所しています。

ところが現実は厳しく、俳優座に入所しても普通の生活を送ることができないほど苦しい生活を送っていたそうです。

約7年間役者としての下積みを重ね、1959年の小林正樹監督作『人間の條件/第3・4部』にてスクリーンデビューを果たしました。

1960年、大島渚監督作『青春残酷物語』へ出演後、俳優としての実力が認められ、大島監督作品の常連となっています。

以降、日本の俳優としてなくてはならない存在になりました。

1960年代から70年代後半までは存在感のある悪役として、1980年代から90年代中盤頃にかけては主人公の父親役で活躍しています。
晩年は主役となるような老人役も多く、演技の幅が広い俳優として活躍しました。

まつたろー
まつたろー
佐藤慶さんと言えば「卑屈な悪役」というイメージが強いですが、大島渚監督作品の影響が大きかったのですね。

佐藤慶さんの家族と結婚観について

佐藤慶さんには妻ナホ子さんと息子・純さんの2人の家族がいます。

佐藤慶さんは役者になる前に妻となるナホ子さんと知り合いました。

ナホ子さんは銀行に勤めていたのですが、佐藤慶さんの上京に合わせるように東京に転勤が決まります。

このことでふたりは同棲をするようになり、ほどなくして結婚をするのですが…。

佐藤慶さんはなんとナホ子さんとの結婚を不本意ながら婚姻届を提出、契約結婚をしたと言っています。

佐藤慶さんの結婚観は市役所の戸籍係として勤めていた時に出来上がっていたのだとか。

たった紙切れ一枚(婚姻届や離婚届)で男と女がくっついたり別れたりするのはナンセンス。

その上「生理的に子どもが大嫌い」と公言しています。

このことから、ナホ子さんが妊娠をしたときも出産には大反対。

それでもナホ子さんは「どうしてもあなたとの愛の証しにせめて子どもだけは産んでおきたい」と譲らず、ようやく1人息子を授かったという逸話があります。

このように独特な結婚観を持つ佐藤慶さんは1996年5月、一夫多妻宣言とも取れる発言をし、週刊誌を騒がせました。

カミさん以外に女がいて、どうしていけないのかな。ボクにはわからない。
彼女がいて、彼女が(自分との間の)子どもを連れて僕の家に遊びに来てもいいし。
人間はみな兄弟みたいなものだもの…

実際、佐藤慶さんにはナホ子さんの他に愛人がいたのですが、この週刊誌の報道後破局しているようです。

まつたろー
まつたろー
私生活でも常識にとらわれないニヒルな生き方をしていたのですね。

佐藤慶さんについてまとめ

今回、eスポでは佐藤慶さんについて下記の内容で記載しています。

  • 佐藤慶さんのプロフィール詳細について
  • 佐藤慶さんの出演する代表作「儀式」「蘇える金狼」「東京裁判」「御法度」「カイジ 人生逆転ゲーム」を紹介
  • 佐藤慶さんの出演するその他の作品をドラマ・映画・声優・ナレーション・ラジオドラマ・朗読別に紹介
  • 佐藤慶さんの家族と独特の結婚観について

佐藤慶さんは昭和を代表する演技派俳優です。

2010年、81歳で亡くなるまで本当に多くの映画やテレビドラマに出演し、声優やナレーターとしても幅広く活躍していました。

その独特のキャラクターは2021年現在も唯一無二の存在として輝き続けています。

佐藤慶さんについてご存じの方も、この記事を読んで初めて知った方も是非ご紹介した作品をご覧になってみてくださいね!

改めて佐藤慶さんの魅力を発見できると思いますよ。

まつたろー
まつたろー
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

ゲーム業界への転職なら「マイナビクリエイター」

「eスポ」では、ゲーム業界で働きたい人・ゲームを仕事にしたい人を応援しています!

そこで、「eスポ」が最もオススメしたいWeb・ゲーム・IT業界に特化した転職エージェントのマイナビクリエイターの「評判」や「よい点・悪い点」を徹底的に調べました!

調査結果の内容は下の記事をご覧ください!

【2021】マイナビクリエイターの評判は?メリット・デメリットを紹介!

「マイナビクリエイター」ならWEB職・ゲーム業界に特化した転職支援サービスを受けることができます!

「マイナビクリエイター」は業界トップの求人保有数の転職支援サービスで、WEB・ゲーム業界出身のキャリアアドバイザーに満足いくまで無料で相談いただけます!

マイナビクリエイターのホームページはこちらからご覧ください!


「マイナビクリエイター」に申し込む!

「eスポ公式ツイッター」をフォロー!

eスポでは、Twitterアカウントを運営しています!

毎日オススメの記事の紹介や、様々なゲーム・eスポーツの最新情報を発信しています!

「いいね!」や「フォロー」をぜひお願いします✨

関連記事一覧