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eスポーツの賞金はいくら?過去の最高額や出所・法的問題も解説!

eスポーツの大会賞金はいくら?

最近では日本国内でも数多くの大会が開催され、知名度が年々向上してきているeスポーツ。

スーパープレイで会場を沸かせ、大勢の観客が熱狂する様子はまさにゲームを使ったスポーツです。

そんなeスポーツは大会優勝者に数千万・数億の賞金が提供されると聞くこともありますが、実際のところ、どのぐらいの額の賞金が提供されているのでしょうか

今回eスポでは、そんなeスポーツについて以下の内容を紹介していきます。

  • そもそもeスポーツとは?
  • eスポーツの賞金総額ランキングTOP3
  • 日本eスポーツの各ゲームタイトルの賞金額一覧
  • 日本eスポーツ界の優勝賞金・最高額について
  • eスポーツ大会で高額な優勝賞金を獲得した日本人選手
  • 日本eスポーツにおける賞金の法的問題について
  • eスポーツ大会賞金の出どころについて
  • 日本eスポーツの今後の問題点

また記事の最後では、eスポーツ業界への転職を考えている方におすすめの転職サイトについてもご紹介しています。

さくら
さくら
ぜひ最後までご覧ください!

eスポーツとは?

それではまずは、そもそもeスポーツとは一体なんなのか、改めて確認しておきましょう。

eスポーツ(esports)は「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、ビデオゲームを使用したスポーツ競技を指しています。

通常のスポーツと違い、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えたもので、現在eスポーツの世界市場規模は2019年で約1200億円と、世界中が熱狂している全く新しいスポーツ競技です。

当初こそビデオゲームをスポーツとして見ることが疑問視されていましたが、eスポーツ界は年々認知度が高まり、現在では世界中からの注目度・熱気をうけて、2024年開催のパリオリンピック・パラリンピックの新種目として採用が検討されているほど!

大規模な大会が次々と開催されており、大会優勝者は高額な賞金を獲得🏆

プロゲーマーには多くのスポンサーが付き、大会会場の熱気はまさにスポーツ会場そのもの。

eスポーツはこれまでのスポーツの概念を覆す、まったく新しい盛り上がりを見せている新スポーツです❗️

eスポーツの賞金総額TOP3のゲームタイトル!

ここからはeスポーツ賞金総額におけるTOP3タイトルをご紹介していきます❗️

1位. Dota2

「Dota2」はValve Corporationが開発した、5対5の2チームに別れ敵の拠点を破壊する、MOBA系ジャンルに属している人気タイトルです。

使用できるキャラクターは100体を超え、選択できる戦術が千差万別にあり、そのeスポーツ向きの高い戦略性・ゲーム性から、早くからeスポーツ界のビッグタイトルとして数多くの大会が開催されることになりました👀

全世界で楽しまれているDota2の大会賞金総額は約236億3,800万円

eスポーツ市場の盛り上がりを1タイトルで示している、圧倒的な賞金規模となっていますね。

2019年の世界大会「The International 2019」の賞金総額は約3430万ドル(約37億円)ということで、一つの大会での賞金も圧倒的な超人気タイトルとなっています🏆

2位. CS:GO

「CS:GO」は「Counter-Strike:Global Offensive」の略称で、対テロリスト部隊とテロリストの戦闘をモチーフとした、優れた戦略性をもつチーム制FPSタイトルです。

攻守2チームに別れて戦うシンプルなゲーム制ながら、奥深い戦略性・ゲーム性をもち、現在に至るまで世界各地で大規模な大会が数多く開催されています👀

FPSゲームの中でも高額な賞金で有名となっており、CS:GOの大会賞金総額は約110億6,000万円

1位のDota2の約半分ではあるものの、他FPSゲームと比べて圧倒的な賞金総額となっていますね✨

また2017年の世界大会「World Electronic Sports Games 2017」の賞金総額は約150万ドル(約1億7000万)、優勝賞金は約80万ドル(約9100万)です。

FPSゲームタイトルとして破格の賞金が獲得でき、eスポーツ界を代表する有名なビッグタイトルとなっています。

3位. FORTNITE

FORTNITE(フォートナイト)は、EpicGames社のリリースした、クラフト要素のある話題の新感覚バトルロイヤルゲームです。

100人が同時に1つのマップに降り立ち、最後の1人として生き残れば勝利という分かりやすいシンプルなゲーム性で、老若男女問わず世界中で人気を集めています。

グラミー賞を受賞した人気歌手「アリアナ・グランデ」がゲーム内で5回にわたってライブを開催するなど、世界でのその話題性は現行のゲームとして飛び抜けたものがありますね。

FORTNITEは大会にかかる賞金も桁違いとなっており、FORTNITEの賞金総額は約102億4000万円

2位のCS:GOと並び、eスポーツ界トップクラスの大会規模を誇っています。

過去には16歳の少年が大会で300万ドル(約3億2600万円)の賞金を獲得したことでも知られ、認知度・話題性で言えば、eスポーツ界屈指ですね😍

2019年の世界大会「Fortnite World Cup」の賞金総額は3000万ドル(約34億円)となっており、今後も規模が大きくなることが予想されるビッグタイトルです✨

日本でのeスポーツの賞金額はいくらぐらい?

ここからは日本国内におけるeスポーツの賞金額について、主要なものをいくつかご紹介していきます❗️

Rainbow Six Siege

「Rainbow Six Siege(R6S)」はフランス・ユービーアイソフトが開発した、建造物に立て籠もるテロリスト集団チームと、その建造物に突入する特殊部隊チームに攻守別れて戦う、大人気FPSゲームです。

これまでのFPSとは違いマップ破壊ギミックが戦術として組み込まれているなど、斬新かつ戦略性の高いゲーム性から早くから注目され、発売から現在に至るまでeスポーツの主要種目として人気を集めています👀

Rainbow Six Siege最大規模のeスポーツ大会「Six Invitational 2021」では、賞金総額300万ドル(約3億2600万円)が用意されており、大会規模の大きさが伺えますね。

Rainbow Six Siege・国内eスポーツ大会の賞金最高額は、大会「Rainbow Six Japan Championship 2021」における、賞金総額1500万円・優勝800万円になります。

国内のeスポーツにおける他種目と比べても、高額な賞金が獲得できるビッグタイトルですね😍

PUBG MOBILE

「PUBG MOBILE」はPUBG Studiosが開発・提供する、大人気バトルロイヤル型シューティングゲーム・PUBGのモバイル版(スマホ)です。

100人の中で生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲームの基礎を作り上げた、元祖バトルロイヤルゲームで、2018年1月では323万6027人の同時接続プレイヤー数を記録するなど世界中で圧倒的な人気を誇っています🎮

PUBG MOBILE・eスポーツのディレクターを務めるジェームズ・ヤン氏は、2021年でPUBG MOBILE・eスポーツに賞金総額1400万ドル(約14億6000万円)が用意されていると明らかにし、大会の大規模化を伺うことができます。

PUBG MOBILE・国内eスポーツ大会の賞金最高額は、大会「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」における、賞金総額3億円・総合優勝1億円になります。

さらにこの大会ではプロ選手に対して、賞金以外にも年間350万円以上の年俸保証が支払われました。

まさに国内eスポーツ界の盛り上がりと、夢を見せた大会となっています✨

荒野行動

「荒野行動」はNetEase Gamesが開発し提供している、全世界で2.5億ユーザーを突破した大人気TPSバトルロイヤルゲームです。

当初はゲームシステム・ゲームデザインなどの類似から「PUBG」のパクリゲームだとされ、実際にPUBG corp.から訴えられる事態にまで陥った荒野行動でしたが、裁判は終了し現在は和解しています👀

荒野行動・国内eスポーツ大会の賞金最高額は、全国大会「2021 荒野CHAMPIONSHIP – 夢への道」における、賞金総額1億円・優勝3000万円です。

さらにこの大会では上位4チームのプロ選手に対して、賞金のほかプロライセンス取得権利が与えられ、専門のプロとして認定を受けることで年間最大2500万円が受け渡されました。

荒野行動の大会は年々盛り上がりを見せており、今後も大規模となることが予想されるeスポーツ種目のひとつとなっています❗️

Shadowverse

「Shadowverse(シャドウバース)」はCygamesが開発し提供している、スマートフォン・タブレット・PC向け大人気対戦型トレーディングカードゲームです。

魅力的なカードデザイン・多彩な戦術を練ることができるeスポーツ向きのゲーム性から、早くから人気を集め、現在では大規模な大会が数多く開催されています🏆

Shadowverse・国内eスポーツ大会の賞金最高額は、2021年11月・12月にかけて開催される予定の大会「Shadowverse World Grand Prix」における、賞金総額2億8000万円・優勝1億5000万円です。

eスポーツ・カードゲーム種目としても、かなり高額な賞金が用意されており、現在の大会の盛り上がりを伺うことができますね。

賞金総額1億円となっていた2019年の大会では、日本人プレイヤーのふぇぐ選手が優勝し、優勝賞金約1億1,000万円を獲得しています。

ふぇぐ選手は当時大学生であり、eスポーツの夢を感じさせてくれるエピソードでした✨

モンスターストライク

「モンスターストライク」はミクシィが開発・提供している、世界累計利用者数5500万人を誇る大人気スマートフォン用ゲームアプリです。

モンスターを自分の指で引っ張り敵モンスターに向かって弾くという、おはじきやピンボールのような直感的で分かりやすいゲーム性ながら、奥深い戦略性も併せ持っており、eスポーツの種目のひとつとしても人気を集めています👀

モンスターストライク・国内eスポーツ大会の賞金最高額は、大会「MONSTER STRIKE GRANDPRIX 2019」における、賞金総額1億円・優勝4000万円です。

この大会では国内のプロチーム・どんどんススムンガチームが優勝を飾り、見事優勝賞金4000万円を獲得しました✨

日本でのeスポーツ大会優勝賞金の最高額はいくら?

これまでに行われた国内eスポーツ大会の優勝賞金・最高額は一体いくらになるのでしょうか?

現時点での優勝賞金・最高額は、2019年に開催されたShadowverseの世界大会「Shadowverse Word Grand Prix 2019」での優勝賞金・1億1000万円となっています。

国内のeスポーツ大会では賞金額が1億円を超すことは珍しく、破格の賞金額となりました❗️

さらに今年2021年11月より開催される予定の「Shadowverse World Grand Prix 2021」では、優勝賞金・最高額の記録を塗り替える、賞金総額2億8000万円・優勝1億5000万円が用意されています。

すでに数十億円規模の大会がいくつも開催されている世界からは遅れるものの、国内のeスポーツ大会も年々大規模化を見せており、今後もさらに盛り上がっていくことが予想されます✨

eスポーツで高額の賞金を獲得した日本選手は?

ここでは高額の優勝賞金を見事獲得した主な日本選手を、獲得賞金額と共にご紹介していきます❗️

ときど選手

選手名 ときど
所属チーム 大塚食品
プレイタイトル ストリートファイターⅤ
Twitter Tokido / ときど@tokidoki77

ときど選手は格ゲー五神の1人にも挙げられている、言わずとしれた格ゲー界の最強プレイヤーです。

ときど選手は世界で活躍する、その鮮やかな格ゲーのプレイングスキルではもちろん、東大卒という珍しい高学歴プロゲーマーとしても知られていますね✨

ときど選手は21歳の頃からeスポーツ大会で賞金を稼ぎ始めており、現時点で総額5,200万円以上を獲得しているとされています。

ふぇぐ選手

選手名 ふぇぐ
所属チーム NTT-WESTリバレント
プレイタイトル Shadowverse(シャドウバース)
Twitter ふぇぐ@feeeeeeeeeg

ふぇぐ選手はシャドウバースにおいて、世界大会で見事優勝を掲げ、国内随一の高額な優勝賞金を獲得してみせた有名プロゲーマーです。

日本のeスポーツ界でトップの賞金100万ドル(約1億1,000万円)を獲得し、ただの学生だったふぇぐ選手は一躍有名人となりました✨

ふぇぐ選手のこれまでの獲得賞金額は1億800万円以上とされており、その実力から今後もeスポーツ界で活躍することは間違いないでしょう。

梅原大吾選手

選手名 ウメハラ
所属チーム Mildom Beast
プレイタイトル ストリートファイターV
Twitter 梅原大吾@daigothebeastJP

梅原大吾選手は15歳で日本一、17歳にして世界一の称号を得た世界トップレベルの格ゲープレイヤーです。

日本ではウメハラの名前で親しまれ、海外ではその圧倒的な強さから「The Beast」と呼ばれ讃えられています。

格ゲー界では唯一無二の存在である梅原大吾選手は、日本人として初めてプロ格闘ゲーマーという職業を確立した人物としても有名で、まさに現在の国内eスポーツの土台を生み出した大人物ですね✨

梅原大吾選手のこれまでの獲得賞金額は2,500万円以上とされています。

梅原大吾選手について、より詳しく知りたいという方はこちらもあわせてご覧ください!

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かずのこ選手

選手名 かずのこ(Kazunoko)
所属チーム Burning Core
プレイタイトル ストリートファイターⅤ
Twitter BC/かずのこ(Kazunoko)

かずのこ選手はウルトラストリートファイターIV・世界大会において、梅原大吾選手を打ち破り、世界一の称号を獲得してみせた格ゲー界のトップ選手です。

卓越したセンスをもって色々な格ゲータイトルで大規模な大会に出場しており、どの大会においてもトップクラスの強さを発揮してみせています。

EVO2017では「複数タイトルでのTOP8」を達成し、ひとつのタイトルではなく、どの格ゲータイトルにおいても圧倒的な強さを誇っていることを証明しました👀

かずのこ選手のこれまでの獲得賞金額は約2,400万円とされています。

かずのこ選手についてより詳しく知りたいという方は、こちらもあわせてご覧ください!

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日本のeスポーツの賞金における法的問題

日本eスポーツは賞金について、景品表示法・賭博罪・風営法の3つの法規制によって、法的問題が発生しています。
ここでは簡単に現在のeスポーツ大会が抱えている問題点をご紹介していきます❗️

1.景品表示法

景品表示法は、商品やサービスの品質・内容・価格などを偽って表示することを厳しく規制、さらに過大な景品類の提供を防ぎ、景品類の最高額を取り決めている法律です。

景品の最高額を制限することによって、消費者の合理的な選択を阻害してしまう恐れのある、極端に高額な景品を禁止しています。

eスポーツにおいては、eスポーツ出場の条件として事実上、競技に使用するゲームソフトを購入する必要があり、その上で高額な賞金を提供するということで、この景品表示法の規制の対象となるのではと疑問視されています。

また2016年時点ではeスポーツにおける賞金は懸賞に当たるとして、賞金が10万円を超えてはならないとされていました。

こちらは現在プロライセンスを取得している選手に限り、大会における賞金は仕事の報酬ということで認められ、これによって日本でもeスポーツ選手が高額な賞金を獲得することが可能に👀

現在のeスポーツ大会における高額な賞金は、こうした背景があり、多数開催されることとなっています✨

2.賭博罪

賭博罪は偶然の要素のある遊戯において、金品を賭け勝敗を決める「賭博」行為を行った人物を罰する法律です。

こちらはeスポーツ大会における賞金が、参加者の支払う参加料を元手としており、これを成績優秀者に対して分配するという場合、これは賭博罪に当たるのではないかと問題となっています。

JeSUはこれについて、「賞金・賞品が参加者・主催者以外の第三者(スポンサー)が提供を行うこと」、また「大会主催者が賞金等を提供する場合においても、参加料を大会運営費にのみ使用し、賞金・賞品には利用しない」という条件で大会を運営することで、賭博罪には当たらないとしています👀

現在のeスポーツ大会では実際にこうした運営方法をとり、賭博罪に抵触しない運営を行っています✨

3.風営法

風営法は風俗営業等において、営業場所・営業時間等の規制を行う法律です。

eスポーツ大会は、大会開催場所に参加者がプレイするための複数のゲーム機を設置するという環境から、これはゲームセンターの営業に当たるとして、風営法に抵触する恐れがあるとされています👀

ゲームセンターの営業は、「本来の用途以外の射幸心を煽る遊戯に用いることができるスロットマシン・テレビゲーム機などの設備を備える店舗」ということで風営法の対象です。

eスポーツ大会がゲームセンターの営業に該当するとなると、風営法の規制の対象となり、営業場所・営業時間・賞金・賞品についても規制がかかり、様々な面で運営が困難になります。

この点については今現在もeスポーツ大会のような施設の法的な解釈は難しく、eスポーツ大会を運営する上では事前に所轄の公安委員会に問い合わせをおこなうなど、対処の必要がある状態です。

今後こうした風営法の問題をクリアするためには、eスポーツが公式にスポーツとして認められることが重要とされています。

前例として1954年の風営法改定では、それまで風営法の対象だった「ビリヤード」が公式にスポーツとして認められ風営法の対象外になりました。

こうした点を見ると、日本のeスポーツが今よりさらに知名度が上がり一般的になることで、風営法の問題も切り抜けることができそうですね✨

eスポーツの大会賞金はどこから出るの?

高額な賞金を獲得することができるeスポーツ大会ですが、大会の賞金は一体どこから出るのでしょうか?

実際に調査してみるとeスポーツ大会における賞金は主として主催者・ゲーム開発会社・スポンサーから提供されることが多いようです。

主催者が賞金を提供するeスポーツ大会の規模は、主催者ごとにまちまちで、比較的少額の賞金から、かなり高額な賞金が提供される場合も。

ゲーム開発会社による賞金提供の場合は、開発会社の提供するゲームの大々的な広告のため、かなりの金額が用意されることが多く、高額な賞金を獲得できる大規模な大会となる場合が多いようですね👀

またeスポーツ大会に出資するスポンサーから賞金が提供される場合もあります。

過去スポンサーとして賞金を提供した企業には「Google」・「YouTube」・「コカ・コーラ」など大企業があり、高額な賞金が用意されていますね。

以前「メルセデス・ベンツ」がスポンサーとして賞金提供をおこなった大会では、賞金に加えて優勝者に高級車・ベンツの提供がありました。

最後に例外として現在世界最高額を誇る賞金提供をおこなっている「Dota2」の大会では、特殊な賞金の準備方法がとられています

この大会においてはゲーム中で大会観戦チケットを販売しており、このチケットの売り上げを一部賞金額に加算する方式で運営をおこなっています。

これによって「Dota2」の大会は年々賞金額が増していき、2019年時点で賞金総額約3430万ドル(約37億円)という、世界一の賞金が獲得できる大会となりました✨

eスポーツの驚くような高額の賞金は、こうした背景から生まれています。

今後のeスポーツの問題

日本eスポーツは現在賞金以外にも、いくつか問題を抱えています。

世間的に見ると現状eスポーツへの理解度は十分とは言えず、ゲームが身近ではない大人世代からは偏見の目が向けられているようです。

またeスポーツ自体の知名度は年々増してはいるものの、ゲームをスポーツとして見ること自体、まだまだ認められているとは言えず、難しい面があります😭

韓国・アメリカなどを筆頭に一部の海外ではすでに、大学がeスポーツの実績をもつ学生に奨学金を提供するなど、子供にeスポーツの教育を施す場も増えています。

日本eスポーツはこれから、世間のゲームに対する見方を変えていくことが大切となっているようです。

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eスポーツの賞金についてまとめ

今回eスポでは、eスポーツにおける賞金について、賞金総額ランキング・課題点など以下の内容をご紹介してきました!

  • eスポーツ・賞金総額No.1は「Dota2」の約236億3,800万円
  • 日本eスポーツ大会では「PUBG MOBILE」と「Shadowverse」が優勝賞金1億円超え
  • 日本eスポーツで最も高額な優勝賞金を獲得したのは「ふぇぐ選手」
  • 日本eスポーツの法的問題は徐々に解決に向かっている傾向がある
  • eスポーツ大会の高額な賞金の出処は主に主催者・ゲーム開発会社・スポンサーから
  • 現在の日本eスポーツの問題は世間のゲームに対する偏見の目
  • eスポーツ関係の仕事に転職するならマイナビクリエイターがおすすめ

国内eスポーツの状況は、世界から少し遅れをとりながらも徐々に改善へと向かっています👀

国際オリンピック委員会(IOC)もeスポーツに注目しており、今後オリンピック正式種目として認められるのではないかという噂も

eスポーツ大会の熱狂は年々高まっており、eスポーツが正式にスポーツとして認められる日も近いでしょう✨

今回ご紹介した内容が皆さまの参考になっていれば幸いです。

さくら
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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