リバの意味とは?逆CPの意味との違いは?【ゲーム用語集】

リバ

リバとは?

リバとは、リバーシブルの略語で、あるカップリングにおいて攻めと受けを固定しないことおよび固定しない好みのことです。

リバの語源となったリバーシブル(reversible)には、「逆にできる」「(衣類など)裏でも表でも着用できる」という意味があります。

リバは主にBL作品で使用され、統一した概念や解釈はないものの、固定カップリングを主としてみた場合において大きく2種類に分かれます。

1つは、「同軸リバ」または「ガチリバ」といわれるもので、1つの世界観において、「今夜の上下をジャンケンで決める」といったように、攻めと受けの関係がいつでももとに戻ることができる状態を好むことです。

もう1つは、「別軸リバ」といわれるもので、キャラクターA・キャラクターBにおいて、A×BとB×Aの両方を好むものの、カップリングの形を指すのではなくA×BとB×Aはそれぞれ別の世界観で起きていることだけを示すことです。

リバが好きだからといって、「同軸リバ」と「別軸リバ」の両方を好む人もいれば、いずれかだけを好む人もいるため、リバが好きな人を一括りで見ることはできません。

いずれにしても攻めと受けは、肉体的・性的な方向で統一されています。

リバが苦手だと感じる人の理由として、自分の好きなカップリング解釈以外は全部苦手だということや、性的な好みとしてそもそもリバが嫌いだということがあげられます。

主に英語圏の腐女子の間では、A×B、B×Aといったカップリングの表記方法ではなく、A/B、B/Aのようにスラッシュを使って表記することがあります。

  • 今日の同人誌即売会には、リバ有作品が多数そろっている
  • 固定カプが好きなので、リバは受け入れられない

逆CPとの違いは?

逆CPとは、逆カップリングのことで、あるカップリングにおいて組み合わせは他者と同じだが、攻めと受けが逆である状態のことです。

リバとの違いは、攻めと受けが逆である状態が固定されていることです。

リバの場合には、キャラクターA・キャラクターBにおいて、「Aが攻め→Bが攻め→Aが攻め」のように交互になります。

投資・金融におけるリバ

リバは、投資・金融においてはリバウンドの略語であり、株価や為替レートが急落した後には反動で一時的に上昇することを意味します。

投資・金融におけるリバの語源となったリバウンド(rebound)には、「はね返る」「戻る」「立ち直る」といった意味があります。

リバを狙って相場に入る人のことを、「リバ取り」といいます。