ロケハンの意味とは?【ゲーム用語集】

ロケハン

ロケハンとは?

ロケハンとは、ロケーションハンティングの略語で、ゲームにおいて実況動画を撮影するために前もってゲームをプレイしておくことです。

ロケハンの語源となったロケーションハンティング(location hunting)には、「映画やテレビの制作において、スタジオの外での撮影場所(ロケ地)を探すこと」「下見をすること」という意味があります。

ロケーションハンティングは、ロケーション(location:位置、場所、野外撮影)に、ハンティング(hunting:狩猟、探求、捜索)をつけた和製英語です。

日本映画初期に活躍したヘンリー・小谷がアメリカから持ち込んだ片仮名映画用語の1つで、ロケーションハンティングという言葉が伝わるまでは「ロケ探し」といわれていました。

ロケハンは映画やテレビだけでなく、アニメの撮影・デートで行きたい場所や店の下見をすることも含まれます。

ゲームの実況動画では、実況者が初めてプレイするときの反応が新鮮であるとして人気が高いですが、より多くの反応を求められるため、高度なスキルを求められます。

前もってプレイしておくことで次の5個のメリットが生まれるため、ゲーム実況においてロケハンは必要と言えます。

  1. どこで何を話すのかについて考える余裕があるため、より面白い動画を作成することができる
  2. ゲームのどんなところに注目したらいいのかをしっかり伝えることができる
  3. 動画全体のバランスをとることができる
  4. 道に迷ったり、バグが起きたりといったトラブルを回避できる
  5. ストーリーや日本語以外の言語での文章の解説などを可能にする
  • わかりやすい解説ができるように、念入りにロケハンしてゲーム実況動画を撮影した
  • 「Director’s Finder」は葵プロ・葵DCが2011年に開発した、プロ向けロケハン用iPhoneアプリだ
  • ロケハンを専門に行う会社に依頼して、自作映画の作成を進めた