当て馬とはどういう意味?根源から使い方まで紹介!

当て馬

当て馬とは?

当て馬の語源は、競走馬などの馬に対して使われる『当て馬』です。
馬の世界では、オス馬に使われる言葉である当て馬。
メスを発情させるために用意されるオス馬。
しかし、実際にそのオスがメスと交尾できるわけではありません。
より優秀な遺伝子を残すため、発情したメスには本来種を残したい優秀なオス馬があてがわれます。

つまり、当て馬として用意された馬は、本命のために利用された存在ということです。
そこから派生し、人間の場合でも本命のために利用される存在が当て馬です。
本命の好きなタイプを探るため、本命の反応を探るため、当て馬があてがわれます。

同様の言葉として、『かませ犬』があります。
かませ犬も、当て馬同様相手を利用するものです。
しかし、これらの言葉は似ていても本質的には違った意味を持ちます。
当て馬は、利用することで相手の情報を引き出したりするために使うもの。
一方かませ犬は、自分よりスペックの低い相手を用意し、元々自分の価値を上げるためだけに利用するものです。
似て異なる言葉のため、使う際には注意しましょう。

  • 当て馬って不憫だけど必要不可欠な存在だよね
  • 気づかない間に当て馬にされてたんだけど…
  • どうせ当て馬案件だよ