ヨーソローとは?【ゲーム用語集】

ヨーソローとは?

ヨーソローとは、航海用語で、意味は船を前進させて、進路をまっすぐにとることを意味する操舵号令です。

実は日本語で「宜しく候(よろしくそうろう)」が短くなったものだと言われています。

幕末海軍の頃から使われていた言葉で、旧日本軍、海上自衛隊でも、名残として使われていますが、意味は「了解」となっているようです。

英語で同じ意味を持つ言葉は「(Keep her)steady!」で、直訳すると「船の進路をそのまま保て」になります。

なお「ヨーソロー」が使われるのは海上自衛隊のみで、操舵号令は通常英語で行われるため、商船ではこの言葉は使われません。

  • 針路そのまま!ヨーソロー!
  • 全速前進!ヨーソロー!

ラブライブ!サンシャイン!! 渡辺曜

航海用語であることから「船長」や「海の男」にあたる人物が「キャラ付け」のために使うことがあります。

しかし近年「ラブライブ!サンシャイン!!」の渡辺曜や中の人が使ったことで、従来のイメージとのギャップから、印象に残る人が多いようです。

渡辺曜は、スクールアイドルAqoursに所属する浦の星女学院の高校二年生で、父親がフェリーの船長をしている影響で「ヨーソロー」を使い始めました。

決めポーズである敬礼をしながら「ヨーソロー」というのが特徴的で、その姿がファンの間で浸透していき、彼女の人気に繋がりました。

作中では、写真撮影の時や、挨拶がわりの「おはヨーソロー」なども使われていました。

  • おはヨーソロー。
  • (了解の意味で)ヨーソロー!

長渕剛 Captain of the Ship

「Captain of the Ship(キャプテン・オブ・ザ・シップ)」は、日本のミュージシャンである長渕剛の楽曲です。

約12分間に及ぶ楽曲で、中盤から「ヨーソロー」とバックコーラスが入り、「歌」というより「言葉を語りかける」ように歌うのが非常に印象的です。

数多くの名曲を残す長渕剛ですが、この曲を推すファンも多いといわれています。