古参の意味とは?【ゲーム用語集】

古参

古参とは?

古参(こさん)とは、そのゲームを長い期間プレイしているプレイヤーを意味する用語で、更にゲームのリリース直後や、βテストなど、初期からからプレイしているプレイヤーは最古参(さいこさん)と呼ばれます。

古参は古くから存在する日本語で「古くから仕えている人、長くその職に就いている人」のことですが、近年ではアイドルファンやマンガ・アニメファンなどの間で、ファン歴の長さを示す言葉として使われるようになりました。

中でも、ゲームのリリース時やβテスト、アニメやマンガの第1話、アイドルのデビュー時など、そのコンテンツの最初期から応援し、支えているファンは「最古参(さいこさん)」と呼ばれ、一目置かれる存在になっています。

逆に、ゲームのプレイ期間が短いプレイヤーや、プレイを始めたばかりの初心者、ファン歴が短い人のことは「新参(しんざん)」と呼ばれます。

古参はファンの間で尊敬や憧れの対象にはなりますが、決して、ファン歴が長いからと言って偉いわけでありません

しかし、しばしば古参や新参などの言葉は、ファンの間で序列を作ってしまう場合があり、執拗な古参アピールや、新参を「にわか」などと言って排斥する流れが問題になっています。

古参の類語には「古株(ふるかぶ)」や「懐古厨(かいこちゅう)」がありますが、懐古厨は「昔は良かった」と言って現在を否定する人のことを指し、蔑称に近い形で使われます。

  • 古参プレイヤーばかりが集まるギルドがあるらしい
  • 古参アピールでマウントを取るファンは嫌われる
  • 最古参だった彼も懐古厨になってしまった