サドンデスとは?【ゲーム用語集】

サドンデス

サドンデスとは?

サドンデスは、英単語の「Sudden death」が語源になっています。

「突然死・不慮の死」というネガティブな意味もありますが、この意味で使用されることは、ほとんどありません。

一般的には、スポーツやクイズ番組、またはゲームの試合で同点のまま延長戦に突入し、先に得点したほうが勝ちとなり、その時点で試合が終了する仕組みのことを意味します。

「サドンデス方式」とも呼ばれています。

突然、敗者が決まることからサドンデスと呼ばれるようになったとされています。

スポーツでは、ゴルフやラグビーなどで主に使用されています。
サッカーでも使用されていましたが、2004年にFIFAが廃止したことにより、日本国内の大会でも2005年以降は適用されていません。

ゲームの「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)」でも対戦モードで制限時間ありのルールで試合が行われた際に、サドンデス方式は使用されています。

試合終了時に、タイム制・コイン制・評価制の場合は得点が同じ、ストック制なら残機数が同じである同点で一位のプライヤーが二人以上いる場合にサドンデス方式で決着をつけます。

または、同時にKОされてすべてのストックが0になった場合にもサドンデスを行います。

サドンデスでは、ストック1、蓄積ダメージ300%の状態で試合が始まり、攻撃が一撃必殺になる超短期決戦となります。

「スマブラDX」以降のシリーズ作品では、アイテムの出現は無くなり、約20秒経過しても決着がつかずにいると、大量のボムへいが上空からステージ上に降り注ぎます。

通常のボムへいとは異なり、吸収はできず、接触や着地をすると爆発をするようになっています。

「スマブラSP」の体力制の場合には、ストック1、1HPの状態で試合は開始され、フォックスの「ブラスター」などのノーリアクション攻撃でさえも一撃必殺になるため、さらにシビアな超短期決戦になります。

「スマブラSP」のサドンデスでは画面が固定され、カメラが少しずつ中央に寄り、バーストラインが狭まるルールが導入されました。最大までズームをしても決着がつかずにいると、これまでと同じくボムへいが出現します。

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