朝チュンの意味とは?【ゲーム用語集】

朝チュン

朝チュンとは?

朝チュンとはマンガやアニメ、ドラマなどにおいて、直接的な描写を避けつつ一晩のうちに性行為があったことを示唆する言葉、またはその翌朝のシチュエーションのことです。

行為があった夜が明け、「朝」、小鳥が「チュンチュン」とさえずる場面から「朝チュン」と呼ばれるようになりました。

多くの場合、夜、キャラクターが抱き合うシーンやキスキーンから場面転換が起こり、翌朝、小鳥がさえずり朝日が差し込むベッドの上で裸や下着姿で目覚めるまでの一連の流れで描写されます。

この省略された空白の時間に性行為があったことを暗に示唆するテクニックなのです。

もともとは、性描写を描きにくい少年マンガ雑誌や地上波放送のドラマで、直接的な描写をせずに性行為があったことを表現する手法が朝チュンと呼ばれ始めました。

現在では、あえて行為を描かないことで、読者や視聴者に想像の余地を与えたり、行為があったことを匂わせつつも、真偽を明らかにしないまま物語を進める(この場合は主人公も酩酊などで記憶がない場合が多い)テクニックが朝チュンとして用いられることが多くなっています。

しかし、性行為の描写を省く手法は古くから存在しており、これを朝チュンと呼ぶようになったのは漫画やライトノベルの影響が大きいようです。

  • 朝チュンでようやくふたりが結ばれたことがわかった
  • このキャラクターの朝チュンシーンだけは見たくなかった
  • 思いがけない朝チュンに戸惑う主人公