「GJ」の意味とは?【ゲーム用語集】

「GJ」とは?

「GJ」は英語のGood Jobと同じ意味の略語です。

読み方は「グッジョブ」で手に対しての労いの言葉である「よくやったね」や「いい仕事したね」の意味で使われます。

「GJ」がネットスラングとして登場したのは2007年頃に普及した「KY(空気読めない)」と同時期で、若者を中心に広まりました。

「GJ」は「Good Job」の頭文字を組み合わせただけなので、タイピングがしやすく、文字としても目に留まりやすい効果があるのでSNSやインターネット掲示板で広く使用されています。

人気のソーシャル・ネットワークゲームの「モンスターストライク」では、マルチプレイの時にチームメンバーに対して称賛や尊敬の気持ちを表現できる機能として「グッジョブ」が採用されています。

また、読み方としての「グッジョブ」はこのアニメのタイトルの読み方などから「GJ」を知ったという人は多いです。

ライトノベル・アニメ作品の「GJ部(グッジョぶ)」が日本テレビ系で放映されましたが、人気声優が出ていたので広く知られました。

「GJ」は文字数が少なく、素早く返事する際に便利ですが、あくまでネットスラングですのでビジネスシーンで使用するのはNGとなります。

  • GJ!最高です!
  • 手伝い頼まれたけど誰かがやってくれてた。マジGJ!
  • 『フルコンプしましたー』⇒『GJ!』

「GJ」の類義語は、「乙(おつ)」です。

「お疲れさま」という言葉を省略して、「お疲れさま」⇒「お疲れ」⇒「乙」と変化しました。

「乙」という一文字で労いの気持ちを伝えることができるので口頭でも使われるほど広く普及しました。

一方で対義語は「BJ(バッドジョブ)」です。

「BJ」はBad Jobの略語で「失敗した」という意味ですが、認知度が低くあまり普及してしません。