QEDの意味とは?【ゲーム用語集】

QED

QEDとは?

日本のネット上で使用されている「QED」は、証明完了という意味でつかわれていることが多いです。

QEDは、ラテン語で「Quod Erat Demonstrandum」と綴られていて、「これは証明されるべき事象であった」というのが本来の意味です。

そのため、数学や哲学の証明において、末尾に記入されるようになっています。

しかし、本来の意味である「これは証明されるべき自称であった」というものが、いまいち理解しづらいものであるそうです。

そのため、英語圏を含む多くの数学者にとっては、あまり使い勝手のいい言葉ではないそうです。

日本において、「QED=証明完了」という考え方が広まったのは、小説や漫画によるものが大きいと考えられています。

これは、1998年から、高田崇史により執筆された「QED」という推理小説シリーズが講談社から出版されたことや、1999年から講談社のマガジンイーノで加藤元浩により連載された「Q.E.D. 証明終了」という漫画が影響しています。

どちらの作品も、推理やミステリーものの作品かつ、特に「Q.E.D. 証明終了」のほうでは、現在の使用のされ方である「QED=証明完了」という考え方につながっていると考えられます。

また、なにかを主張したいときの文末に「QED」と入れると、なにやら格好よく感じられることや、2016年にロックバンドUNISON SQUARE GARDEN によりリリースされた「シュガーソングとビターステップ」という楽曲の歌詞に、「QED」という言葉が使われていることから、ネット上に広まっていったと考えられます。

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  • あいつはモテる。いつでも恋人がいるからだ。QED