バルスの意味とは?【ゲーム用語集】

バルス

バルスとは?

「バルス」とは、スタジオジブリ作品の「天空の城ラピュタ」において、「閉じよ」という意味の呪文として使われている言葉です。

この言葉は、登場人物のパズーとシータが、天空に浮かぶ城であるラピュタを崩壊させるために唱えました。

「天空の城ラピュタ」内に登場してくるラピュタ王家の人物は、飛行石というラピュタ王家に受け継がれている特殊な石を所持した状態で呪文を唱えることで、様々な現象を起こすことができます。

劇中のヒロインであるシータは、ラピュタ王家の末裔であり、飛行石と共におまじないとして、いくつかの呪文を祖母から教えられていました。

シータは、勇気の出るおまじないとして、「リテ・ラトバリタ・ウルス・ アリアロス・バル・ネトリール」という、ラピュタの城へ聖なる光が導いてくれる呪文と、幸福になるには悪い意味の言葉も必要だということで、滅びの言葉である「バルス」という呪文を聞かされていました。

劇中では、空に浮かぶラピュタに到着した主人公たちでしたが、ムスカ大佐が飛行石を利用して悪行を働き始めました。

それを止めるため、シータがムスカから飛行石を奪い取り、パズーとともに「バルス!」と叫ぶと、それと同時に飛行石が光り輝き、ラピュタが崩壊を始めるというシーンで使われています。

今世紀に入ったころから、ネット上の掲示板などで「バルス祭り」というものが行われるようになりました。

これは、日本テレビの「金曜ロードショー」の枠で、「天空の城ラピュタ」が放送されると、劇中でパズーとシータが「バルス!」と唱えるのと同時に、ネット上に「バルス」と書き込むというものです。

「天空の城ラピュタ」が2011年に放送された時は、Twitter上で多くの人に「バルス」と投稿され、1秒間あたりのツイート数で世界記録を更新しました。

  • 今回の放送では、「バルス祭り」に参加しようと思う。
  • 「バルス!」ってどこかで叫んでみたい。