「DQN」の意味とは?【ゲーム用語集】

DQN

「DQN」とは?

「DQN」には大きく分けて2つの意味があります。
それら2つの意味について、それぞれ紹介していきます。

ゲーム用語としての「DQN」

ゲーム用語としての「DQN」はGoogleが開発中のゲーム専用人工知能『Deep Q-network』のことを指します。

「DQN」は人工知能自身がゲームをしながら学び、人間のプレイヤー以上に上達し、ハイスコアをたたき出すことが可能です。

現時点では「DQN」には得意なゲームと不得意なゲームがあり、不得意なゲームでは人間のプレイヤーに負けてしまいます。

得意なジャンルは、ピンボールゲームやレースゲーム、陣取りゲームなどは人間のプレイヤーの約20倍以上のスコアを獲得しました。

一方、不得意でスコアを伸ばせないゲームはスーパーマリオブラザーズ風のプレイヤー機がすぐに死んでしまうゲームです。

数秒先の状況がランダムに変化するゲームを攻略することが「DQN」にとって今後の課題といえます。

ネットスラングとしての「DQN」

他に「DQN」は特定の人を指すネットスラングとしても使用されます。

読み方は『ドキュン』で、正確な意味は不明でも何となく不快な印象を受ける人が多いです。

1994年~2002年に放送されていた『目撃!ドキュン』というバラエティー番組に出演していた一般人に元ヤンキーや暴走族などが多く、彼ら(彼女ら)の非常識で軽率な言動が視聴者の印象に深く残り、当時は話題になりました。

品位に欠ける人、粗暴な人に対しても「DQN」として表現されます。

「DQN」が登場した当初は、インターネット上での表記はカタカナの「ドキュン」でしたが、発音をアルファベットにあてた「DQN」が主流となりました。

関連用語として、DQNネームやDQNファッション、DQN車などがありますが、どのような状態であれば「DQN」を付与するかの明確な定義はなく、それを目撃した人々の印象によって決まります。

  • DQNがルールを教えていないゲームを自力で攻略しました。
  • 数秒先のことでも考えることが出来ないのがDQNの課題です。
  • この先のコンビニで警察とDQN風な人が言い争いをしています。