異議ありの意味とは?【ゲーム用語集】

異議あり

異議ありとは?

異議ありとは、主に法廷を舞台にしたドラマやゲームなどで使用されています。

裁判中に検事や弁護士が異議を唱えて自分の発言権を得るために使われる言葉。
ドラマやゲーム内では、指を突き付けるなどの演出を加え、裁判ものに登場する名台詞となっています。

特にゲーム「逆転裁判」では代表的なセリフとして使用されています。

さらに、ゲーム内では逆転シーンの盛り上げに「待った!」や「くらえ!」の台詞も使用されています。

しかし、現実世界では証人の発言に対し、「異議あり」と言うことはありません。
刑事裁判での異議は裁判を取り仕切っている裁判官に対して使われます。

証人尋問で書面では書かれていなかった証言を証人から得ることができ、証人に何もおかしなことはなく、法律上も異議は認められていないとされています。

異議とは、「ある意見に対する反対の意見・考え」や「ある意見に対して不服・不賛成であることを表明する意見」のことをいいます。

同音異義語である「意義」は、「物事の存在・実行などにおける価値や重要性」や「言葉によって表される内容や固有の概念」を意味するため、意味が変わってきます。

裁判以外でも国会や会議でも「異議あり」「異議なし」と使用されています。

  • この内容に異議はありませんか?
  • 異議があります。誘導尋問です。