ゲーム用語集

カードゲームなどで使用するマリガンの意味とは?【ゲーム用語集】

マリガン

マリガンとは?

マリガンとは、カードゲームのうち特にトレーディングカードゲームにおいて、最初に与えられた手札が悪い時に、一定条件のもとで引き直しが出来るというルールのことです。

マリガン(ⅿulligan)は、ゴルフにおいて、打つことに失敗したときにもう一度打ち直せるというルールで、公式ブックや地方独特のルールではなく、仲間内や特定のゴルフでのみ決めるプライベートルールです。

マリガンという人物が1打目のショットをいつもミスしていたことを友人が許し、マリガンにだけは1打目の打ち直しを許したことが由来とされています。

ゴルフ用語のマリガンが語源となって、アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)にて、引き直しのルールが初めて採用されました。

  • 最初の手札にタネポケモンがいないからマリガンした。
  • 初めてトレカで遊ぶので、友人がマリガンを許してくれた。

マリガンをしたときにどんなカードがでるかの可能性を計算することをマリガン確率といい、カードゲームごとにマリガン確率を計算する計算機が存在します。

マリガンの違い

カードゲームごとにどの条件でできるか、方法やペナルティの内容が異なります。

MTG:ノーランド/オールランド・マリガン

手札が全て土地カード、もしくは手札に土地カードがない場合に、1かいだけペナルティなしで引き直しができます。1997年まで採用されました。

MTG:パリ・マリガン

どんな手札の状態であっても、引き直しが何度でもできます。ただし、引き直したときには1枚減らさなくてはなりません。1997年~2015年まで採用されました。

MTG:バンクーバー・マリガン

パリ・マリガンと同じように何度でも引き直しできるものの、1枚減らさなくてはならないルールです。2015年~2019年まで採用されました。

パリ・マリガンとの違いは、山札の1番上が何かを確認した後に、戻すカードを山札の1番上か下かを選択できるところにあります。

MTG:ロンドン・マリガン

1回目のマリガンでは初期手札と同じ7枚を引き直すことができますが、回数を重ねた分だけ手札を山札の一番下に戻さなければなりません。2019年から採用されています。

ポケモンカード(ポケカ)

タネポケモンのカードが手札にいない場合、手札を相手に公開してから山札に戻して切り直し、初期手札と同じ7枚を引き直すことができます。

もし、どちらかがマリオンを沢山した場合には、マリオンの回数が少ない方がその差分の枚数分だけカードを引くことができます。

シャドウバース(シャドバ)

1ターン目が始まる前に初期手札を引き直すかどうかを選択することができます。もし、引き直さない場合には、キープと言います。

マリガンの他の用法

マリガンはカードゲーム以外に、人物名として使われます。

例えば、『機動戦士ガンダム』に登場するシャアの副官のマリガンや、『JUNK HEAD(ジャンクヘッド)』という映画に登場する地底生物のマリガンなどがあります。

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