ヒップホップなどで使用するakaの意味とは?【ゲーム用語集】

aka

akaとは?

akaは「also known as」の略語で、英語で「~として知られる」という意味になります。
自分の本名や芸名に加えて、異名を一緒に名乗るときに使われます。

本名が「田中」で異名を「赤い悪魔」だとすると、「田中 aka 赤い悪魔」という感じで表現します。
この際、本名はakaの前、異名はakaの後ろに置くのが必須です。
「a.k.a」のように、aとkの間にピリオドを入れた表記もあります。

akaは主にヒップホップで使われるスラングです。
よくラッパーがラップで自己紹介をする時に「俺は田中 aka 赤い悪魔だ」のように表現します。

実際にMC名にakaを使用しているラッパー「漢 a.k.a GAMI」や「OZworld a.k.a R’kuma 」など、もっといます。
このように多くのラッパーは、akaの後にくる異名をユニークにすることで、自分を表現しているのです。

ラッパーだけでなく「卍LINE a.k.a 窪塚洋介」のようなラッパー以外の人でも、akaを使用している人はいます。

初めてakaを使用したアーティストは、シカゴブルースの父と呼ばれた「マディー・ウォータース」です。
彼は自分のアーティスト名を「McKinley Morganfield A.K.A Muddy Waters」としました。

マディー・ウォータースが初めてakaを使用したのを境に、徐々にakaを使用するアーティストが増えてきました。

最近ではSNS上で、自己紹介をする際にakaを使用する人も増えています。
自分がなんて呼ばれているのかを、同時に教えられるので便利です。
友達との会話の中で、相手の名前を呼ぶときに、「おーい、山本 aka 遅刻魔」のように、あだ名と一緒に呼んでみるのもありです。

  • 山田君は座布団を運ぶ係だから、彼の芸名は「山田 aka 座布団運び屋」だ
  • ラッパーの名前のカッコよさは、akaの後ろにくる異名で決まるよね
  • うちのお父さん aka 熊さん