「リソース」の意味とは?【ゲーム用語集】

リソース

リソースとは?

資源資産という意味です。

簡単にイメージできるのもは「(ヒト)・(モノ)・(カネ)」です。

そして、このリソースという言葉は様々な業界で使われていますが、分野や業界やシチュエーションによって意味合いは様々です。

ビジネスにおいては、人材や機材が足りずに生産性の低下が見込まれそうな時は「リソース不足で生産性の向上が見込めません」という使い方が一般的です。

IT業界やゲーム業界では、PCのメモリ領域だったりCPUの性能だたり通信環境などを総評してリソースと呼んでいます。

他にもゲーム業界では、ゲーム内のアイテムやポイントなどをリソースと呼ぶこともあります。

これら業界では、リソースと聞いて何を示しているのか理解しておかないと会話が噛み合わないリスクがあります。

プログラミング用語としてのリソースは、プログラム実行中に使用されるデータやファイルなどを指しています。また、実行中のソフトウェアが共通して使用するメモリ領域をシステムリソース(単にリソース)と呼んでいます。

ゲームにフォーカスすると、リソースマネジメントをしておかなければオンラインのFPSや対戦型のゲーム(ストリートファイターなど)では、カクツキによる照準ズレやネットワークの遅延によるマネキン、瞬間移動などの症状でチームメイトや対戦相手に迷惑をかけることになります。

一部のゲームではグラフィックの設定を一番下の「低い」に設定していてもリソース不足が影響し、フレームレートが低すぎてまともにプレイできないことは珍しくありません。

なので、遊びたいゲームがどのようなプレイ環境を推奨されているか確認し、その水準に合わせる(プレイヤーがゲームの質にコストをかける)努力が求められます。

最近では所持PCの性能を数値化するためにベンチマーク(ハードウェアやソフトウェアの性能を比較するための指標)の測定が一般的になっています。

ベンチマークの測定にはベンチマークソフトを使うことが一般的ですが、それ以外のやり方としてゲームのあるシーンやマップのフレームレートを測定し、その数値で比較する方法もあります。

ただ、ベンチマークにばかりリソース(この場合は時間とカネ)を割いてばかりいると、「プレイスキルを向上させるための練習時間」が減少」したり、「本当に欲しいゲームや機材を購入したくても資金が無い」などの問題が起こり得るので注意する必要があります。

  • リソース不足で生産性の向上が見込めません
  • ゲームスキルの向上のためにPCのリソースの充実させます
  • その案件だけにリソースを割くわけにはいきません