声優業界の暗黙のルールとは?厳しい?現場での注意点も解説!

声優業界 暗黙のルール

声優は、声を使って演技を行う職業です。

アニメ好きな人や声優を目指している人たちにとったら、夢のような職業と思っている一方、声優業界における暗黙のルールや実態について気になっている人も多いのではないのでしょうか。

今回Ludusでは、『声優業界 暗黙のルール』について、以下の内容を紹介していきます。

  • どの職種・業界にもある暗黙のルール
  • 声優業界における暗黙のルールとは?
  • 収録現場で気をつけたいポイント
  • もし、知らぬ間に暗黙のルールを破ってしまったら…?
  • 声優業界の暗黙のルールは、養成所や学校で教えてくれるのか?
  • 声優を目指している人におススメの専門学校

大人気アニメ「ドラゴンボール」のアフレコ現場でも、独自のルールが存在するようです。

さくら
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最後まで見ていってください!

どの職種・業界にもある暗黙のルール

ここからは、各業界にもある最低限のマナーやルールについて紹介していきます。

芸能界

自分が仕事をする場所先では、見知らぬ人でもすれ違ったら必ず自分から挨拶をします。
TV局内、ロケ先、営業先など、自分の仕事にかかわっている人という認識を持って、挨拶をすることが大事です。

仕事の内容は絶対に口外NGです。
仕事が決まって嬉しくても、家族や友人などにも内容を話すことはNGです。
芸能界の仕事は、必ず表に出るとは限らない(お蔵入り)、内容が変更になる場合もあるため、事務所からOKが出るまでは誰にも言えません。

モデル

髪型・髪色を変えてはいけないです。
オーディションを受けて、クライアントさんのイメージにあったモデルさんを起用するので、髪型を変えてしまうと撮影ができなくなります。

オーディションなどの情報を身内や知り合いに話すのはNGです。
家族や友人など、自分に近しい人でも教えられません。

声優業界における暗黙のルールとは?

ここからは、声優業界の独特なルールをいくつか紹介していきます。

上下関係

声優業界は、芸歴で上下関係が決まってくるそうです。

しかし、上下関係が特別厳しすぎるというのはなく、年齢が近い人同士だと、年齢や芸歴をあまり気にしないで接している声優さんもいるようです。

そのうえ、悪いところがあれば指摘してくれたり、できていない所があれば注意をしてくれたりと後輩の事をきにかけてくれる先輩方がいるので、お互い気持ちよく仕事を進めることができるのではないでしょうか。

挨拶

共演者の方が、収録ブースに入って来たら、必ず自分から先輩の元へ行き挨拶をします。
中には厳しい先輩方もいるようで、「挨拶にきてなかったな」というのをしっかり覚えている声優さんもいるそうなので、挨拶一つにしても、気が抜けないそうです。

また、挨拶をするタイミングを見計らうのも難しいそうです。
すでに仲のいい共演者の方と喋っているところに挨拶に行くのですから、タイミングはとても大事になってきます。

ベテラン声優さんの前には、新人声優さんたちの行列ができる時もあるそうです。

位置

アフレコ現場では、モニターに対して正面の真ん中になる席に、主役の声優さんだったり、ベテラン声優さんが座っています。

複数人で仕事をするときは、新人声優はスタジオの出入り口付近に座るのがルールになっていて、アフレコ開始時、休憩時、アフレコ終了時の収録ブースのドアの開け閉めをする仕事があるそうです。

マイクに関して

「ドラゴンボール」では、野沢雅子さんの身長に合わせたマイクというのもあるそうです。
主役だとずっと出ていたりするので、ほかの人たちは邪魔をしないように「そこのマイクを野沢さんに使ってもらいたい」と思いながらアフレコをしているそうです。

また、他のアフレコでも、セリフが多い主役のキャラを担当される人は、モニターの前(真ん中)のマイクを使用して、セリフが少ない人は脇側のマイクを使用するそうです。

絶対に自分でマイクの高さを調節してはいけません。
収録スタジオで使用されているマイクは、とても高性能で高価なため、安易に触って壊してしまった場合、マイクを賠償しなくてはいけなくなる可能性があるからです。

収録現場で気を付けたいポイント

アフレコ中に、携帯のバイブ音がならないように電源を切っておいたり、ペーパーノイズ(声優業界の用語で台本をめくる際にでる音のこと)が入らないよう気を付けて収録するようです。

男性声優さんが多い現場ではマイクを高く設定されているため、背の小さな女性声優さんは、厚底の靴を履いてマイクの高さ調整をしているようです。

遅刻をしないよう、1時間前にはアフレコ現場の最寄り駅に到着し、アフレコスタート30分前にはスタジオ入りをします。

もし知らぬ間に暗黙のルールを破ってしまったら…?

アフレコ現場でミスをした場合、共演者やスタッフさんに謝罪をして、同じミスを繰り返さないように気を付けます。

アドリブのしすぎで大御所声優さんに怒られた時は、心からの反省を伝えます。

声優業界の暗黙のルールは養成所や学校で教えてくれるのか?

多くの養成所では、アフレコの練習をする授業が多く、マナーや暗黙のルールなどは、実際に現場に出てから教えてもらう事の方が多いようです。

ただ、全ての学校が上記のように当てはまるわけではありません。

特別レッスンとして、スタジオの入り方、マイクワーク、台本の持ち方など、実践的なことや、ビジネスメールの返し方などのマナーを教えてくれる養成所も少なからずあるようです。

声優を目指している人にオススメの専門学校

ここからは、おススメの専門学校について紹介します。

インターナショナル・メディア学院

名探偵コナン「服部平治」、ドラゴンボール「ベジータ」など、他多数のキャラクターを担当している、声優の堀川りょうさんが、学院長をしている声優養成所です。

コロナ下における移動の不安や、通学のための交通費などのリスクを避け、自宅にいながらオンラインで、しっかりと声優の勉強をすることができます。

また、お仕事や学業で忙しい方向けに、沢山開催されている声優レッスンから、自分にあったスケジュールでレッスンに参加することができます。

インターネットを使用した、双方向型のオンラインレッスンで、講師から的確なアドバイスやコツなども受講できます。
レッスン時間も指定でき、あの有名な声優さんが講師になる可能性もあります。

さらに、インターナショナル・メディア学院では、説明会同日・同校舎にてベテラン声優である堀川りょう先生による緊張感ある指導と熱意ある授業を見学することができます。

自分の「声優になる!なりたい!」という思いを、よりいっそう現実味を帯びて感じることができる説明会・見学会となっていておススメです。

(校舎での説明会、見学は超人数限定で行っており、それ以外の方はオンラインで見学が可能となっています)

インターナショナル・メディア学院についてもっと知りたいという方は、まずは資料請求をしてみることをおすすめします!

声優業界の暗黙のルールのまとめ

今回Ludusでは、「声優業界 暗黙のルール」について下記の内容を紹介してきました。

  • どの職業・業界においても仕事内容を口外してはいけない
  • 声優業界は、「挨拶」が大事。共演者や仕事に関連してくる人たちと良好な関係を気づくには、基本的な礼儀が大切である
  • 声優に興味が出たら、養成所や学校を調べて情報を得るのが大事です

声優さんの『暗黙のルール』の実態を見てみると、挨拶気遣いなど、共演者といい関係を気づくのに大切なことから、現場で仕事をスムーズに進めていくために必要なものだということが分かりました。

今回の記事で、少しでも声優さんのお仕事の実態などを垣間見て、興味を持っていただけると嬉しいです。

さくら
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最後までみてくれてありがとう