劉セイラの出演作品・プロフィール!神谷浩史との関係は?羅小黒戦記にも

劉セイラ

劉セイラさんとは青二プロダクションに所属する声優です。

劉セイラさんは中国の北京出身で、声優になるために来日したという異色の経歴を持つ声優さんです。

声優としてアニメ、イベントのMC、教材のナレーション等で活躍するほか、漫画家やイラストレーターとしても活躍しています。

今回Ludusでは劉セイラさんについて、以下の内容を紹介していきます。

  • 劉セイラさんのプロフィール
  • 劉セイラさんが出演する代表作品
  • 劉セイラさんのその他の出演作品
  • 劉セイラさんの経歴
  • 劉セイラさんのプライベートについて
  • 声優・神谷浩史さんとの関係
  • 「羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来」出演までのエピソード
  • 劉セイラさんの声優以外の活動

この記事を読めば、劉セイラさんが声優になるまでの経歴や出演作品などがわかります。

この記事を読んで劉セイラさんの出演する作品を見てみたいと思った方は、ぜひ視聴してみてください❗️

さくら
さくら
ぜひ最後までご覧くださいね!

劉セイラさんのプロフィール

 

フリガナ リュウ セイラ
性別 女性
身長 163cm
血液型 A型
生年月日 1985年11月25日
出身地 中国・北京
出身学校 北京外国語大学
日本工学院専門学校
所属事務所 青二プロダクション
免許・資格 日本語能力検定1級、ビジネス能力検定3級、普通自動車免許
趣味 旅行、自己流中華料理
Twitter 劉セイラ
Instagram 劉セイラ
YouTube 2カ国語声優・劉セイラ
ブログ 2か国語声優・漫画家 劉セイラオフィシャルサイト

劉セイラさんは青二プロダクションに所属する声優です。
青二プロダクションといえば、野沢雅子さん、銀河万丈さん、神谷浩史さんなど中堅からベテランまで数多くの有名声優さんたちが所属している大手声優事務所です。

そんな青二プロダクションに所属する劉セイラさんは、中国の北京出身という異色の経歴をもった声優さんです。

子どもの頃に日本のアニメを見て声優という職業に興味をもち、来日しました。そして数々の困難を乗り越えて、現在は日本で声優として活躍されています。

また、劉セイラさんは声優以外に漫画家やイラストレーターとしても活動しています。

この記事では劉セイラさんが演じてきたキャラクターを多数紹介します。

さくら
さくら
声優になるために中国からやって来たなんてすごい人なんですね❗️

劉セイラさんの代表的な出演作品

劉セイラさんの代表的な出演作品について見ていきましょう。

劉セイラさんは母国語の中国語を生かして、中国の作品に多数出演しています。

また、日本のアニメにも出演しているので、皆さんも名前を聞いたことがある作品に出演しているかもしれません。

もし、劉セイラさんの出演作品を知らなくても、この記事で説明しますので、気になったらぜひ作品を視聴してください!

それではさっそく紹介していきます。

侍霊演武(ソウルバスター):将星乱「凌雲」

出演作品 侍霊演武:将星乱
演じた役 凌雲
放送年 2016年

劉セイラさんの代表作の1作目は侍霊演武:将星乱です。

侍霊演武:将星乱は、中国で連載されていた原作を基に日中共同で制作したアニメです。

本作の舞台は、三国時代の「兵家必争の地」とされた中国・荊州。
主人公である男子高校生の孫宸が、謎の美少女の周瑜と共に、三国武将が封印されたカードをめぐって命をかけたゲームに参加することになります。

劉セイラさんが演じる「凌雲」は、孫宸のクラスメイトであり、先祖代々南方離宮を守る家系の後継者です。

ちなみに、劉セイラさんは日本語版・中国語版の両方で凌雲役として出演しています。

美少女戦士セーラームーンCrystal「月野進悟」

created by Rinker
Evil Line Records
¥2,523
(2022/08/13 14:34:06時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 美少女戦士セーラームーンCrystal
演じた役 月野進悟
放送年 2014~2016年

劉セイラさんの代表作の2作目は美少女戦士セーラームーンCrystalです。

美少女戦士セーラームーンCrystalは、日本のみならず世界的に大ヒットした「美少女戦士セーラームーン」の20周年記念プロジェクトの一環として制作された新作webアニメです。

主人公の「月野うさぎ」はドジで泣き虫ですが、誰とでも仲良くなれる天真爛漫な性格の少女です。そんな彼女は、美少女戦士セーラームーンとして仲間の戦士たちと共に様々な敵と戦うことになります。

劉セイラさんが演じる「月野進悟」は、主人公の月野うさぎの弟です。

月野進悟は、頭脳明晰、スポーツ万能でクラスの人気者です。しかし性格は生意気で、姉であるうさぎのことを「バカうさぎ」と呼ぶことが多いです。

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)ぼくが選ぶ未来「モモ」

created by Rinker
¥4,927
(2022/08/13 14:34:07時点 Amazon調べ-詳細)

出演作品 羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来
演じた役 モモ
放送年 2020年

劉セイラさんの代表作の3作目は羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来です。

羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来は、Flashで制作された2Dアニメである「羅小黒戦記」本編の前日譚を描いた中国の2Dアニメーション映画です。

元々は中国語のみの上映でしたが、2020年11月7日からは日本語吹替版が全国で上映されました。

本作の世界には妖精が存在しており、主人公の小黒(シャオヘイ)は黒ネコの妖精です。
シャオヘイは元々森で生活していましたが、人間たちによる森林伐採により住処を失うこととなります。
そんなシャオヘイが、様々な登場人物との出会いを通じて、安息の地を探す物語です。

劉セイラさんが演じる「モモ」は隠居暮らしをしている妖精であるミン先生の弟子です。

作中のモモのセリフはそんなに多くないですが、劉セイラさんの演技も相まってモモのセリフは多くの人の印象に残っているそうです。

pet「メイリン」

出演作品 pet
演じた役 メイリン
放送年 2020年

劉セイラさんの代表作の4作目はpetです。

他人の記憶の改ざんや消去を行える能力者である主人公のヒロキが、自身が所属する「会社」の都合のいいように人々の記憶を変更する「潰し屋」として働く物語です。

劉セイラさんが演じる「メイリン」は、ある記憶操作能力者の影響で、精神的に非常に不安定になってしまった少女です。

さくら
さくら
多彩な役を演じているんですね❗️

劉セイラさんのその他出演作品一覧

劉セイラさんは、前の項目で紹介した作品以外にもアニメ、ラジオ、ナレーションなどで活躍しています。

ここでは劉セイラさんが過去に出演した作品を最近の作品から順に紹介します。

代表作で紹介したキャラクターを知らなかった方も、知ってる作品が見つかるでしょう。

アニメ(TV・劇場・OVA・webアニメ)

放送年 出演作品 演じた役
2020年 GREAT PRETENDER 受付嬢
2020年 pet 乾の母
2019年 群青のマグメル クリクス
2018年 ReVdol! -VIRTUAL IDOLS NEXT TO YOU ヴィヴィアン
2018年 悪偶 -天才人形 黒曼
2018年 TO BE HEROINE 東瀛刀一
2018年 若おかみは小学生! 林佳鈴
2017年 時間の支配者 ヴィクト(幼少期)
2017年 生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪ Bunny P
2016年 アイドルメモリーズ 安川みなと
2014年 ドラゴンコレクション タルテ
2014年 くつだる。 パー坊
2014年 目玉焼きの黄身 いつつぶす? 千夏
2011年 魁拔(中国語版) 蛮吉(マンジー)
2011年 チベット犬物語 〜金色のドージェ〜(中国語版) 田勁(テンジン)

ゲーム作品

放送年 出演作品 演じた役
2020年 聖闘士星矢 ライジングコスモ 蛇遣い星座・シャイナ
2019年 SAMURAI SPIRITS 呉瑞香
2017年 ヴァルハラフロント〜パニッシュメントデイズ〜 紅月龍
2017年 夢間集 エツジョ
2016年 THE KING OF FIGHTERS XIV / XV 明天君
2016年 あんさんぶるガールズ!! 龍泉寺レンレン
2016年 新甲虫王者ムシキング 立原エイキチ
2015年 デジモンストーリー サイバースルゥース フェイ
2014年 魔法少女大戦 ZANBATSU キト・ホタルイ

その他

放送年 出演作品 演じた役
2019年 レベルアップ中国語 レギュラー
2014年 SNH48のシャンハイスクール48 ナレーション(日本語・中国語)
2012年 ANA(全日本空輸)中日通航25周年記念プロモーション ナレーション
2012年 テレビで中国語 ナレーション(日本語・中国語)
2012年 東京楽園 パーソナリティ
2012年 東京民間故事 朗読
さくら
さくら
アニメのキャラクター以外にも、ナレーションやパーソナリティでも活躍されているんですね❗️

劉セイラさんの経歴

ここまで劉セイラさんの出演作品について紹介しましたが、ここで改めて劉セイラさんの経歴を紹介したいと思います。

中国の北京出身の劉セイラさんが、なぜ声優を目指すようになったのか。
そして、劉セイラさんが日本で声優として活動するまでの苦労などについても解説していきます。

幼稚園時代

劉セイラさんは幼稚園時代に「聖闘士星矢」や「一休さん」を見て育ち、この頃からすでに日本のアニメに触れていました。

放送当時、アニメの本編は中国語でしたが、オープニングやエンディングは日本語のままでした。

その時に日本語をかっこいいと感じ、漠然とアニメ関係の仕事をしたいと考えていたそうです。

小学校時代

劉セイラさんは、小学校時代はアニメではなく漫画に夢中で、「幽遊白書」や「らんま1/2」が特にお気に入りでした。そして、この頃は声優ではなく漫画家を志望していました。

しかし、12歳のときに「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメを見て、声優さんの日本語での演技に衝撃を受けました。当時はまだ日本語を理解していませんでしたが、多彩な感情表現に圧倒されました。

そしてこの頃から、声優と日本語に興味を持つようになりました。

中学・高校時代

中学時代の劉セイラさんは、日本語のセリフの音声作品をネット上に投稿するなどして、独自に声の演技を行っていました。しかし、この時はまだ日本語の文法をあまり理解していなかったため、聞こえてきた日本語のセリフをまねて演技をしていました。

そんな劉セイラさんは、18歳の時に声優になることを決めました。

当時放送されていた「鋼の錬金術師」を見て、その内容に感動したそうです。

そして、鋼の錬金術師の主人公のエドを演じた声優さんの名前が朴璐美(ぱくろみ)さんだと知りました。この時劉セイラさんは、外国人でも声優ができると思い、声優になることを決意したそうです。

しかし、実は朴璐美さんは日本生まれ日本育ちなので、日本語のネイティブでした。この事実を劉セイラさんが知ったのは、日本に留学してからだったそうです。

さくら
さくら
勘違いがきっかけで声優になることを決意したんですね😭

大学時代・専門学校時代

18歳で声優になることを決意した劉セイラさんは、まず日本語を覚えることから始めなければなりませんでした。

そこで劉セイラさんは、中国の難関大学である北京外国語大学の日本語学科に入学しました。

大学の同級生には、入学前から日本語を学んでいた人が多数いました。また、劉セイラさんは交換留学生として日本に留学する夢があったため、文字通り死ぬ気で勉強しました。

そして猛勉強の末、愛知文教大学に10か月間の短期留学するのでした。

日本へ留学していた10か月間では、多数のカルチャーショックを受けたり、声優の厳しい現実を知りました。

しかし、それでも声優になることを諦めませんでした。

短期留学後は中国に帰国し、その後改めて来日して、日本工学院専門学校で声優としての技能を学びました。

現在

専門学校を卒業した劉セイラさんは、ビザの関係で日本での声優活動ができないかもしれないピンチに陥りました。

しかし、現在の青二プロダクション専務取締役である池田克明氏の勧めで青二プロダクションに所属することとなり、就労ビザを取得できました。

その後は青二プロダクション所属の声優として、アニメ、ラジオなどで活躍されています。

また、この後に詳しく書きますが、劉セイラさんは声優以外にもイラストレーターや漫画家としても活躍されています。

さくら
さくら
最後まで諦めなかったからこそ、今の声優としての劉セイラさんがいるんですね❗️

劉セイラさんのプライベートについて

劉セイラさんの趣味は自己流中華料理です。

劉セイラさんは自身が作った料理をTwitterに載せていますが、その見た目はもはや自己流とは言えないほど本格的なものです。

そして、劉セイラさんは自身の自己流中華料理レシピを本にまとめて出版しています。

また、劉セイラさんは中華料理以外の料理もしており、そちらも同様にTwitterに載せているので、興味がある方はぜひ確認してみてください。

さくら
さくら
本を出版するほど料理をしているなんてすごいですね❗️

神谷浩史さんとの関係

劉セイラさんと神谷浩史さんは、同じ青二プロダクションの先輩後輩です。

神谷浩史さんといえば、「進撃の巨人」のリヴァイ兵長や「ONE PIECE」のトラファルガー・ローなどの有名キャラクターを演じている人気声優です。

そんな神谷浩史さんは、劉セイラさんのセリフの掛け合いに付き合っていました。

掛け合いとは演技の稽古法の1つで、複数人で互いにセリフを言い合う稽古です。

劉セイラさんは日本語のネイティブではないですが、演技力は日本人声優と遜色がないレベルです。そしてそのような演技力を身につけられた理由には、神谷浩史さんの助力もあったということですね。

ちなみに、2人は同じ青二プロダクションに所属しているという点以外に、あさのますみさん原作の「それが声優!」にゲスト出演しているという共通点があります。

「羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来」出演までのエピソード

劉セイラさんは「羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来」のモモ役で出演しています。

前の記事で紹介したように、羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来は、当初は中国語版のみが上映され、その後に日本語版が上映されました。

そして劉セイラさんは、同作品の日本語吹替版の制作決定を知った際に、上記のツイートをしました。

そして、上記のツイートが同作品のスタッフの目に留まり、見事モモ役で出演を果たしたそうです。

さくら
さくら
モモ役での出演は、劉セイラさんの執念が実を結んだ結果だったのですね❗️

声優以外の活動

ここまで劉セイラさんの声優としての活動を紹介してきましたが、実は声優以外でも幅広く活動しています。

ここでは、そんな劉セイラさんの声優以外の活動について紹介します。

漫画家

劉セイラさんは、漫画家としても活動しています。

劉セイラさんは、小学校時代は「幽遊白書」や「らんま1/2」に夢中で、漫画家を志望していました。

そして、北京にある雑誌社が開いていた漫画家を育成するワークショップに通うほど漫画に夢中だったそうです。

そのため、劉セイラさんは漫画家としての技量も備えており、2作品を出版し、1作品を連載しています。(2021/10/15現在)

劉セイラさんの作品は以下の3作品です。

  • 教えて劉老師!2カ国語声優の日常
  • 中国少女、日本で声優になる。
  • 中華は難しくない!

上記の作品は、劉セイラさんの声優としての体験を描いた漫画や、自身の趣味である中華料理のレシピを漫画で紹介した作品となっています。

さくら
さくら
声優だけじゃなくて漫画も描けるなんてすごいですね❗️

イラストレーター

劉セイラさんは、持ち前の画力を生かしてイラストレーターとしても活動しています。

劉セイラさんのイラストは、自身のInstagramやpixivに投稿されています。

また、漫画やイラスト関連の依頼はpixivのDMにて受け付けています。

劉セイラさんについてまとめ

ここまで、劉セイラさんが出演する作品や声優になるまでの経歴などを紹介しました。

劉セイラさんは日本語のネイティブではないというハンデでを抱えながらも、声優として活躍されている大変努力家な人物です。

そして、日本で声優として活動している現在は、中国語ネイティブというポテンシャルを生かして、日中のアニメ作品の架け橋のような存在となっています。

また、劉セイラさんは声優だけでなく、漫画家やイラストレーターとしても活躍なさっている多彩な方です。

今回Ludusでご紹介した劉セイラさんの今後の活躍を見届けたいという方はぜひ、YouTubeチャンネルの登録と、Twitter、Instagramのフォローをお願いします❗️

そして、今後も劉セイラさんの活躍を楽しみに待ちましょう。

さくら
さくら
最後までご覧いただきありがとうございました❗️