ぺがさすさんは、「クソガキクラン」と呼ばれるクランに所属しているストリーマーで、主にYouTubeやmildom方でメインに活動されています。
今回はそんなぺがさすさんについて、今回Ludusでは以下の内容について紹介していきたいと思います。
- ぺがさすさんのプロフィールを
- ぺがさすさんがメインにしているゲームは?
- ぺがさすさんはなぜFortniteを始めたのか
- ぺがさすさんのこれまでの実績
- ぺがさすさんの趣味や好きなもの
- ぺがさすさんのゲーム内でのキー設定
- ぺがさすさんが所属するクソガキクランについて紹介!
- ぺがさすさんの配信環境
ここでは動画やSNSなども紹介していくので、ぜひ最後まで見てください‼
ぺがさすさんのプロフィールを紹介
ふぁいあーとffa ping70です #Mildom https://t.co/r0POqUw1w0
— ぺがさす😐 (@ksgkpegasus) July 18, 2021
ハンドルネーム | ぺがさす |
生年月日 | 2005年5月22日 |
年齢 | 16歳(2021年現在) |
身長 | 163㎝ |
所属クランTwitter | クソガキクラン |
個人用YouTubeチャンネル | ぺがさすクソガキクラン |
個人用Twitter | ぺがさす |
個人用Instagram | ぺが |
mildomアカウント | ぺがさすFN |
主な配信コンテンツ | Fortnite・VAROLANT |
ぺがさすさんのプロフィールについて紹介していきます!
ぺがさすさんは「クソガキクランと呼ばれるクランに所属しているゲーム配信者で、YouTubeやmildomなどを中心としたコンテンツで配信されています。
ぺがさすさんはクランの中では1期生にあたる方で、入会したての当時は小学生6年生でした。
現在は16歳ということもあってそろそろ進路も固まってくる中、もしプロゲーマーとなるなら、今後はさらにゲーム業界を盛り上げていくことでしょう‼
ぺがさすさんがメインにしているゲーム
ぺがさすさんは、配信者として活動している傍ら大会などにも出られています。
主に配信しているゲームは主にFortniteとVALORANTです。
Fortniteは、サードパーソンシューティング(三人称視点、TPS)で行われるバトルロイヤル形式のゲームです。
フィールド上にある資材や武器を集め、建築をしたり相手プレイヤーを倒したりと様々な要素が混ざり合っていて、小学生などのプレイヤーをはじめ世界的人気を博しています。
プレイヤー層が広いのは、非常にユニークなコンセプトとデザイン性のあるキャラクターが一般受けしたからなんですね‼
VALOLANTは、ファーストパーソンシューティング(一人称視点、FPS)で行われるキャラクター性のタクティカルシューティングです。
「エージェント」と呼ばれるキャラがそれぞれ個性的な能力を持ち、ラウンドごとで手に入れることができる資金で武器を購入し、相手チームを倒していきます。
こちらも独特な、集めた資金で武器を購入していくという購入システムにオリジナル性があるため人気が出たのでしょう。
2つのゲームはeスポーツ対象のゲームなので、ぺがさすさんは基本的にeスポーツのゲームを中心に活動されているということになります。
ぺがさすさんがFortniteを始めたキッカケとは?
ではなぜぺがさすさんはFortniteを字始めたのでしょうか。
それはジャンヌダルクさんというゲーム実況者にあこがれて始めたそうです。
ジャンヌダルクさんはCODシリーズをはじめ、ApexやBF(バトルフィールド)シリーズなど多岐にわたるジャンルのゲームを実況されています。
当時PUBGというバトルロイヤルの礎であるゲームが大流行していた時代に、Fortniteはパクリゲームと言われていました。
当時Fortniteはシーズン1で、そのころにジャンヌダルクさんの実況を見ていたぺがさすさんは、「無料のFortniteでPUBGみたいにバトルロイヤルを楽しめるんだ」と思い、始めたのがきっかけだそうです。
確かに小学生にとって無料でやりたいことができるのは願ったりかなったりですよね。
ちなみにこんなにはまるとは思っていなかったそうです‼
ぺがさすさんのこれまでの実績
ぺがさすさんは、これまでどのような実績を得てきたのでしょうか。
ぺがさすさんは、これまでに様々な大会に出場してきました。
先日行われたステージ0という大会では、残念ながら予選落ちだったみたいです。
しかし、実は過去にFortniteの公式大会で優勝した実績があるのです‼
その大会は幕張メッセで開催されたもので、オフラインで11名、その他がオンラインで参加しました。
その時オフラインで参加していたぺがさすさんですが、アマチュアの大会にもかかわらずプロがたくさん出場していた中で、なんと優勝しました。🏆
家でやっている環境とは全く違うところでプレイしての1位ですから、かなりすごい方だとわかります。
詳しくは上記の動画の【00:55~】からとなります。
また他にもぺがさすさんの実績を詳しく調べてみてみたところ、FortniteのDAILYTRIOSCUPのトリオ大会で3位という輝かしい実績も残しています。
ぺがさすさんの趣味や好きなものは?
— ぺがさす😐 (@ksgkpegasus) October 1, 2020
ぺがさすさんはSNSを見ていると動物が好きなのではないかと思われます。
ぺがさすさんのTwitterではこういった動物に関する写真をリツイートしたり、投稿したりしています。
他にも、趣味とかではないですが好きなもの一覧をまとめてみました。
好きなプロ野球チーム | 千葉ロッテマリーンズ |
---|---|
好きな漫画 | 進撃の巨人、呪術廻戦 |
好きなアーティスト | ずっと真夜中でいいのに。 |
好きなFortniteプレイヤー(日本) | まうふぃん |
好きなFortniteプレイヤー(海外) | Benjyfishy |
上記のプレイヤーが気になる方は名前の方をクリックしていただけると、ご本人たちのチャンネルの飛ぶことができるので、是非確認してみてください。
また、ぺがさすさんのツイッターをフォローしていただくと,まだ知らない趣味や新たな発見があるかもしれません‼
まうふぃんさんのプロフィールを紹介している記事はこちら!

ぺがさすさんのFortniteでのキー設定
ここでは、ぺがさすさんがゲーム内(Fortnite)で使用するキー設定について紹介していきます。
下記の内容は一部抜粋して書かれているので、詳しく見たい方は上記の動画をご覧ください。
キー設定についてはこちらです!
キー設定
マウスのx軸感度 | 0.160 |
マウスのy軸感度 | 0.160 |
コントローラーのx軸感度 | 0.636 |
コントローラーのy軸感度 | 0.642 |
マウスターゲット感度 | 0.385 |
スコープ使用時マウス感度 | 0.400 |
コントローラーターゲット感度 | 0.558 |
スコープ使用時コントローラー感度 | 0.714 |
コントローラー建築感度 | 1.401 |
編集モード時のコントローラー感度 | 1.401 |
カメラ操作反転 | オフ |
飛行中のキーボード操作を反転 | オン |
飛行機のマウス操作を反転 | オフ |
操作時のマウス感度 | 4 |
ピン・マーカー・インジケーター
ターゲット時に危険をマーク | オン |
操作オプション
ダッシュの切り替え | オフ |
デフォルトでダッシュ | オン |
ダッシュでリロードキャンセル | オフ |
開ける/インタラクト | オン |
長押しで収集アイテムを交換 | オン |
ターゲットの切り替え | オフ |
建築ピースのリセット | オフ |
標準アシスト | オン |
編集モード標準アシスト | オン |
ターボ建設 | オン |
クリエイティブモードでのターボ削除 | オン |
コントローラーのオートダッシュ | オン |
ドアの自動オープン | オン |
リリースすると編集を確定 | オフ |
アイテムの自動回収 | オフ |
消耗品を右側に自動ソート | オン |
ビルダープロ:即時建築 | オフ |
コントローラー長押し時間変更 | 0.200 |
移動
前に移動 | W/上 |
左に移動 | A/左 |
後ろに移動 | S/下 |
右に移動 | D/右 |
ジャンプ | スペースキー |
オートダッシュ | NumLock |
しゃがむ | C/左Ctrl |
戦闘
撃つ | 左マウスボタン |
標準 | 右マウスボタン |
リロード | R |
使用 | G |
収集ツール | X |
武器スロット1 | 4/3 |
武器スロット2 | マウスホイール |
武器スロット3 | E |
武器スロット4 | Z |
武器スロット5 | 1 |
建築
建築中にしゃがむ | C |
壁 | Q |
床 | マウスサイドボタン |
階段 | マウスサイドボタン2 |
屋根 | V |
トラップ | T |
建築物の設置 | 左マウスボタン |
修理/アップグレード | U |
建築物の回転 | R |
建築素材の変更 | 右マウスボタン |
建築編集 | F |
編集中にしゃがむ | C |
建築編集の選択 | 左マウスボタン |
建築編集のリセット | 右マウスボタン/マウスホイール下 |
その他
収集ツールと武器の切り替え | L |
トラップの装備/ピッカー | F3 |
前のピッカーホイール | マウスホイール下 |
次のピッカーホイール | マウスホイール上 |
カーソルモード | 右Alt/左Alt |
Mapの切り替えON/OFF | M |
運ぶ | F |
ぺがさすさんの使用デバイスを紹介!
ここからはぺがさすさんが普段配信されている環境について紹介していきます。2021年7月現在のものですので、参考までにしてください。
また、現在在庫切れの商品もありますのでご留意ください。
マウス
ブランド名 | Logicool |
商品名 | PROXSUPERLIGHT |
キーボード
ブランド名 | SteelSeries |
商品名 | ApexProTKLJPOmniPointスイッチ |
イヤホン
ブランド名 | SHURE |
商品名 | SE42HYW+UNI-A |
マウスパッド
ブランド名 | ARTISAN |
商品名 | 零FXSOFT |
ゲーミングモニター
ブランド名 | ASUS |
商品名 | ROGSWIFTPG258Q |
ウェブカメラ
ブランド名 | Logicool |
諸品名 | StreemCamC980GR |
ぺがさすさんが所属するクソガキクランについて紹介
そもそもクソガキクランとはどういった組織なのでしょうか。
クソガキクランは、CODシリーズやApexなどのゲーム実況者として活躍されているハイグレ玉夫さんが発足させたクランです。
以前に同じクラン名が存在していたようですが現在はありません。
現在クソガキクランに所属する人たちは現在6名で、各々が自身のYouTubeチャンネル活動されています。
ハイグレ玉夫さん
ロジクールからクリスマスプレゼント届いた🎁😊
使い方これでいいのかな@LogicoolG pic.twitter.com/pi0TcXI1zc— ハイグレ玉夫 (@haiguretamao) December 24, 2020
ハイグレ玉夫さんはクソガキクランの創設者です。
現在YouTubeの登録者数は68万人いて、主にFortniteやApexなどのゲーム実況のほか、実写動画のども投稿されています。
- YouTubeチャンネル:ハイグレ玉夫-YouTube
- Twitter:ハイグレ玉夫さん(@haiguretamao)/Twitter
ハイグレ玉夫さんの記事はコチラ!

TSさん
TSさんはクソガキクラン結成時のメンバーです。
現在YouTubeのチャンネル登録者数は11万人で、Fortniteの動画を中心に投稿されています。
- YouTubeチャンネル:クソガキクランTS-YouTube
- Twitter:クソガキクランTSさん(@ksgkTS)/Twitter
高木さん
この投稿をInstagramで見る
高木さんはクソガキクラン結成時のメンバーです。
現在YouTubeのチャンネル登録者数は11万人で、ApexやFortnite、マリオカートといったゲーム実況を投稿されています。
- YouTube:高木-YouTube
- Twitter:高木さん(@TAKAGI2005)/Twitter
ぬめもんさん
明日!!!ゆちゅぶで!!顔出し配信します!!!!
きてネ!!
↓配信するチャンネル↓https://t.co/zADmMzEehG pic.twitter.com/hkYrzJxAyb— ぬ めもん! (@riumemon) March 19, 2021
ぬめもんさんは、クソガキクランのマネージャーです。
現在YouTubeチャンネル登録者数は4万7000人で、Fortniteの実況動画や自身の実写動画などを中心に投稿されています。
- YouTube:ぬめもんちゃん-YouTube
- Twitter:ぬめもん!さん(@riumemon)/Twitter
おみみさん
よろこんでるおみみ pic.twitter.com/sJtHmARsuF
— おみみ (@omimii10) December 23, 2020
おみみさんは、クソガキクランのマネージャーです。
現在YouTubeチャンネルの登録者数は3万1000人でApexをはじめとしたゲーム実況や、実写動画などを投稿されています。
- YouTube:オミミクラッシュ-YouTube
- Twitter:おみみさん(@omimii10)/Twitter
クソガキクランでは、よくオフ会をやっています。
普段見れないぺがさすさんの表情や素顔などが見れるので、クソガキクランでの立ち位置などに注目してみていただけると思います!
ぺがさすさんについてのまとめ
今回Ludusでは、クソガキクランのぺがさすさんについてご紹介してきました。
ぺがさすさんは現在クソガキクランというクランで活躍されている傍ら、Fortniteで日本一に輝いたり、アジア大会で3位に輝くなど素晴らしい功績をあげていらっしゃいます。
今回の記事を得て、ぺがさすさんが気になるという方はYouTubeのチャンネル登録のほか、mildomやTwitter、Instagramなどのフォローもお願いします。