きんち選手は、プロゲーミングストリーマー集団父ノ背中に所属しています。
今回Ludusでは、きんち選手について以下の内容を中心に紹介していきます!
- きんち選手の年齢などプロフィールを紹介
- きんち選手の名前の由来は?
- きんち選手の好きな物は?
- きんち選手のゲーミングデバイスを紹介
- きんち選手がプレイしていたレインボーシックスシージを紹介
- きんち選手の実績を紹介
- きんち選手が所属している父ノ背中を紹介
- きんち選手についてまとめ
きんち選手の年齢などプロフィールを紹介
JCG ps4版R6Sオープンの解説行ってきますよ!
みんな見てね! pic.twitter.com/GGpPNuIkYG— きんち (@X_Edge_Rhapsody) April 20, 2017
プレイヤーネーム | KI_N_CHI. |
生年月日 | 1992年9月11日 |
年齢 | 28歳(2021年4月現在) |
出身地 | 福島県 |
競技シーン | Rainbow Six Siege |
きんち【父ノ背中】 | |
Twitch(更新停止) | x_edge_rhapsody |
OPENREC.tv(更新停止) | きんち |
niconico(更新停止) | 雑音クリ |
Youtube | きんち |
2021年4月現在、きんち選手のプロフィールとして公開されているものをご紹介します❗️
現在きんち選手は父ノ背中に所属しています。
元々父ノ背中前身チームの一つでマルチゲーミングチームのHOMEに所属しており、2017年には父ノ背中所属のプロゲーマーとなり大会にも出場しています。
同じく父ノ背中に所属する中川ラン・ド・ラ・ヴァリエール・レベルインフィニティ・ギガクリスタ・Razer選手の記事はこちら!

きんち選手の名前の由来は?
名前おかしかったから直したのに・・・また「きんち」・・・・
— きんち (@X_Edge_Rhapsody) July 16, 2016
きんち選手は最初x_edge_rhapsody(クロスエッジラプソディ)という名前でプレイしていました。
その後名前が厨二臭いと感じたきんち選手はクロスエッジチキンとしましたが、長いという理由でチキンが残ります。
最終的にYoutubeに誤って登録してしまい現在の名前になってしまいました。
きんち選手の好きな物は?
きんち選手の好きな物はいろいろありますが、Razer製品とosuです。
Razer製品はプロになる前から好きで、スポンサーにRazerが就くなら死んでもいいというほど愛しているようです。
osuはAIM練習で遊ぶFPSプレイヤーはいますが、けんち選手は反射神経のためにも遊んでいるようで、鍛えられた反射神経で大会でも活躍していました。
ネット環境が整ってないときにもosuをプレイするほど愛しているようです。
きんち選手のゲーミングデバイスを紹介
Hue playで一層華やかに、一段上を行く手元配信へ
サイバーマンデー&ブラックフライデーで特価中https://t.co/wQa3J1Cn8D#hueplay #philipshue #サイバーマンデー #ブラックフライデー pic.twitter.com/BXR7KBxUhI— きんち (@X_Edge_Rhapsody) November 28, 2020
きんち選手が使用しているゲーミングデバイスを紹介します🎮
マウス
ブランド | Razer |
商品名 | Death Adder v2 Pro |
Amazonのリンク | Death Adder v2 Pro |
マウスバンジー
ブランド | Razer |
商品名 | Mouse Bungee V2 |
Amazonのリンク | Mouse Bungee V2 |
マウスパッド
ブランド | Razer |
商品名 | Acari ゲーミングマウスパッド |
Amazonのリンク | Acari ゲーミングマウスパッド |
キーボード
ブランド | Razer |
商品名 | BlackWidow ELITE 黄軸 |
Amazonのリンク | BlackWidow ELITE |
ヘッドセット
ブランド | Razer |
商品名 | BlackShark V2 |
Amazonのリンク | BlackShark V2 |
PCモニター
ブランド | I-O DATA |
商品名 | GigaCrysta EX-LDGC251UTB |
Amazonのリンク | GigaCrysta EX-LDGC251UTB |
PS4モニター
ブランド | I-O DATA |
商品名 | GigaCrysta EX-LDGC251TB |
Amazonのリンク | GigaCrysta EX-LDGC251TB |
きんち選手がプレイしていたレインボーシックスシージを紹介!
Rainbow Six Siegeは2015年に発売されたUbisoftが開発運営を行うタクティカルFPSで、建物に立てこもり設置した爆弾の爆破を狙うテロリストとそれを防ぐ特殊部隊をイメージしています。
プレイヤーは建物内に設置された爆弾の解除する攻撃側と設置された爆弾を守る防御側に分かれて、特徴の異なる様々なキャラクター(オペレーター)を操作します。
Rainbow Six Siegeは壁を爆弾で破壊、それを防ぐために壁の補強などのマップオブジェクトを改造できる点とラぺリングなどの他のFPSにはないアクションがある点が特徴です。
Rainbow Six: Siege Pro League Japan
今年からNTTドコモの国内eスポーツブランドX-MOMENTが主催となったRainbow Six: Siege Pro League Japanは1部リーグと2部リーグで構成されており、1部リーグは「Crest Gaming Lst」「CYCLOPS athlete gaming」「EVA:e」「FAV gaming」「GUTS Gaming」「NORTHEPTION」「REJECT」「Sengoku Gaming」の8チームで行われ、優勝チームは世界リーグRainbow Six APAC Northへの入れ替え戦挑戦権が与えられます。
各チームには年間最大2,100万円の報酬が保証されており、それに加えて別に賞金総額は3,200万円となっています✨
父ノ背中では、以下記事で紹介する選手もR6Sのプロプレイヤーとして活躍しています!


きんち選手のマウス感度を紹介!
きんち選手のRainbow Six Siegeの設定を紹介します🎮
DPI X | 800 |
DPI Y | 1000 |
ポーリングレート | 1000 |
ゲーム内感度 X | 17 |
ゲーム内感度 Y | 18 |
ADS | 90 |
マルチプライヤー | デフォルト |
きんち選手の実績を紹介
アジア大会決勝進出!
— きんち (@X_Edge_Rhapsody) October 22, 2016
きんち選手の実績を紹介します🏆
GeForce: Challenge Finals(HOME時代) | 3位 |
JCG R6S PC Master 2016 #01(HOME時代) | 3位 |
JCG R6S PC Master 2016 #03(HOME時代) | 3位 |
JCG R6S PC Master Monthly Ops -May- | 1位 |
CPL 国際交流戦 | 出場 |
玄人志向杯 #02 | 2位 |
JCG R6S PC Master Monthly Ops -November- | 1位 |
Rainbow Six Siege Master Monthly Ops -December- | 1位 |
きんち選手が所属している父ノ背中を紹介
【提携クリエイター紹介vol.3】
「父ノ背中-Father's Back」\プロゲーミングストリーマー集団/
ファンクラブも開設し、その勢いは留まることを知らない!彼らの活躍から目を離すな!!
👇ホームページ👇https://t.co/vlkHWG636T
#avexfav pic.twitter.com/5XzBoCfLQ1
— avex fav【公式】 (@avexfav) April 1, 2021
きんち選手が所属する父ノ背中は2016年に結成されたプロゲーミングストリーマーチームです。
父ノ背中の特徴は参加タイトルはRainbow Six Siegeのみとなっており、所属選手全員がYoutuberとしても活動していることで、プロ選手として活動しているプレイヤーも同時期にYoutubeで動画投稿をしています。
チーム代表てるしゃん選手が率いるクラン『HOME』と副代表けんき選手が率いるクラン『学園長』の合併が父ノ背中設立のきっかけです。
HOMEだけでも所属メンバーが100名を超える大きいクランに結果を残していた学園長が合併し、その中の選抜メンバーが父ノ背中としてプロになりました。
父ノ背中のファンも多く、ファンミーティングには多数の応募があつまり抽選になるほどです✨
takeruchi選手が所属する父ノ背中の代表てるしゃん選手と副代表けんき選手の記事はこちらから!


きんち選手についてまとめ
きんち選手は父ノ背中に所属しています!
父ノ背中のスポンサーでもあるRazer製品をこよなく愛するプレイヤーで、人並み外れた反射神経とハイセンシによる早いエイムで活躍していました。
ハイセンシに憧れるプレイヤーはきんち選手の講座動画を見て勉強してみましょう。
今回Ludusで紹介したきんち選手のプレーをYoutubeやTwitterでチェックしてみましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。