ゲーム配信を仕事にするには?求人と個人どちらが稼げる?

ゲーム配信 仕事

みなさんは、ゲーム配信という仕事についてどのくらい知っていますか?
昔は「ゲームで稼ぐなんて」と、あまりいい印象がなかったゲーム配信という職種でしたが、最近では徐々に浸透しつつあります。

ゲーム配信の形は様々で、ゲームをあまりしないような人が、初々しいプレイを披露したり、熟練されたプレイヤーがずば抜けたプレイを披露したり、希少なゲームや自分の感性で面白いと思ったものから、世間で注目を集めている有名なゲームをプレイするなど、本当にその人次第で変わってくることが特徴です。

配信スタイルも様々で、顔は出さずに声とゲーム画面で配信をしたり、手元を移したり、自分をしっかりと写したり、最近ではVRを利用したヴァーチャルアバターを利用して配信を行うこともあります。

ゲーム配信というのは、今では誰でも簡単に行うことができるコンテンツの一つになりつつあり、スマートフォンやPCなど媒体は選ばずに行うことができます。

今回Ludusでは、そういったゲーム配信という仕事について、詳しくお話ししたいと思います

  • 実際に稼げるの?求人と個人どっちのほうが稼げるの?
  • ゲーム配信にオススメのプラットフォームって?
  • ゲーム配信に必要になるものは?
  • 本気で学ぶにはどうしたらいいの?
そら
そら
上記について紹介していくので、良かったら最後まで付き合ってくれよな!

ゲーム配信の仕事って実際稼げるの?

ゲーム配信を仕事として扱い、収入を得るためには、配信サイトなどでの投げ銭機能を使い、視聴者に投げ銭をしてもらうことが主な方法になります。
配信というのはリアルを届けることになるので、いかに面白い企画をできるかという「企画力」が求められることになります。

他にも、一朝一夕では人気になることも難しい世界ですので、継続して続けていけるような忍耐力も持ち合わせていた方がいいです。
こうして求められることは多いですが、その分頑張った分ゲーム配信で稼げるということになります。

求人はある?

ゲーム配信の求人というのは、少なくはありますが、実は存在します。
最近ではeスポーツが流行りだしたことをきっかけに、eスポーツ事業に参入していっている企業も多く、そういった企業がゲームの配信をしている人を探していたりします。

ライバーの事務所に所属をして活動する方法と、自分で求人を探して応募をして収入を得るという方法があります。
応募している企業は、ゲームに直接的に関わっている企業だけではなく、声をメインで活躍をしている声優事務所が募集をしている例もあります。

こういった配信での業務のことを、ライブ配信エンジニアとも呼び、主な作業の内容はその名の通り、配信を行うことが主な業務内容です。
正社員としての雇用が多く、基本的な年収は300万円ほどで、サラリーマンとあまり変わらない金額です。

条件や資格なども特に無く、しいていえば、社会に出たことがあることや興味関心があることなどを挙げている企業が多いです。
場所によれば未経験でも、興味とやる気があれば大丈夫といった企業もあります。

個人で始めると?

個人で配信をする際のメリットは自由度の高さです。
働く時間を自分で決められることから始まり、配信のスタイルやプレイするゲームなど、自分自身で選べることは幅広く存在します。

雇用される場合は、こちらが雇われている身ですので、企業の指定するゲームや配信方法になりますし、もちろんのこと出勤や退勤にも時間の決まりがあります。
こうしてみてみれば一見して、個人のほうがいいようにも感じますが、実は収入が安定しないといったデメリットもあります。

生きていくにはお金は不可欠ですし、安定して決まった金額を受け取れる方が、安心ができるかもしれませんが、その分自由度は下がってしまうことになります。

そら
そら
お金を稼ぐってやっぱり大変なことなんだな!

ゲーム配信の主な収入源は?

ゲーム配信を通してお金を受け取るには、上記でも少し触れましたが「広告収入」「投げ銭やサブスク」「企業とのタイアップ」「オリジナルグッズ販売」といった4つの方法があります。

そら
そら
配信とは直接的には関係がなくても、収益になることもあるんだな!

1.広告収入

ゲーム配信のみならず、配信者はその配信のジャンルを問わずに、自身の配信や、その配信の録画であるアーカイブにも広告動画を差し込むことができます。
皆さんが一番、耳にしたことがあると思うのはYouTubeだと思います。

このYouTubeでは、配信のアーカイブさえ残しておけばAIが自動で広告をつけてくれることもあります。

広告の単価は広告によって異なり得られる収入は変わってきますが、自身で広告を付ける作業が省ける上に、配信をしていなくても収入を得ることができるという点が大きな魅力になります。

配信中は投げ銭で配信外では広告収入といった風に、使い分けながら収入を得ているゲーム配信者の方も、数多くいらっしゃいます。

2.視聴者からの寄付や投げ銭・サブスク

今ではあまり珍しくないサービスとして、浸透していっているサブスクリプションサービスですが、このサービスは個人の方でも、YouTubeやtwitchといった動画投稿サイトを使うことで利用することができます。

YouTubeではメンバーシップと呼び、これはファンの方が月額の料金を支払い、特別な特典を受け取ることを指し、比較的に安定した収入を得ることができます。

ほかにも、Twitterなどに欲しいものリストを設置して、そこから何か自分の欲しいものを、ファンの方にプレゼントしてもらう方法や、配信中に投げ銭をしてもらう方法があり、この投げ銭というのは、自分の配信中に有料のアイテムをファンの方が使い、配信を盛り上げてもらうという意味もあります。

自分の知名度や企画力によって変わってきますが、根強いファンの獲得をできれば、配信のたびに莫大な収入を得ることも夢ではありません。

3.企業とのタイアップ

有名になれば、企業からゲーム配信の案件が舞い込んでくることもあります。
この案件というのは、ゲームが販売される前にゲームをプレゼントされ、先行で遊んで配信をするという方法や、自身がプレイしている映像をCMに起用してもらうなど、その方法は様々です。

企業にとっては、販売されるゲームを面白おかしくプレイして、良さを引き出してもらうことで、そのゲームが売れるきっかけになることもあり、配信者にとってもそのおかげで知名度が上がったりもするので、両者にとっていいこと尽くめという特徴があります。

得られる金額というのも、企業からのタイアップなわけですので、比較的大きい金額であることが多いです。
反響が大きければ後々、継続的に案件を振ってもらえることもありますので、真面目に取り組むことで安定した収入に繋がっていきます。

4.オリジナルグッズ販売

このグッズ販売は一見すると、直接的には配信に関係がないように思われますが、実はそういうわけではなく、知名度が上がればファンの方は、自分のグッズ販売などを求めてくれるようになります。

このグッズの幅は広く、ステッカー」「キーホルダー」「シャツやパーカーといった衣類」「タオル」「カバン」「靴」「lineのスタンプや着せ替え」「オリジナルキャラクターのぬいぐるみ」といった風に、様々なものが挙げられます。

逆に、こういったグッズが有名になれば、そこから自分を知ってもらうきっかけになったり、グッズがおしゃれならグッズの売れ行きが上がったりなど、グッズ販売がもたらす利益というのは、お金のみではありません。

自分での作成が可能なら、思い立ったらすぐに始められますが、そうでないなら委託することにはなります。
その分、ハードルは高いようには感じますが、グッズならどんどん新作を出して販売をしていれば、その分収入にはなりやすいので、余裕があれば視野に入れて考えたいですね👀

ゲーム配信を仕事にするときのおすすめプラットフォーム7選

ゲーム配信をするために利用ができるプラットフォームというのは、たくさんあります。
皆さんが耳にしたことがあるのは、YouTubeやニコニコ動画などが多いかもしれませんが他にも、自身のアバターを作りそれを用いて配信をするミラティブなど、その配信の方法も様々です。

1.YouTube(ユーチューブ)

YouTubeには、YouTubeliveという配信の方法があります。
このlive配信は、みんなも知っているあのYouTubeを使って、配信を行うことになりますので、視聴人口が多いことが特徴です。

先ほども記載した通り、配信のアーカイブを残せば自動的に広告収入もつくため、比較的に気軽に配信を始めることができます。

2.Twitch(ツイッチ)

このプラットフォームは、あの有名な買い物サイトである、Amazon社が運営を行っている配信プラットフォームで、特にゲーム配信に特化しています。
どこが特化しているのかというと、画質にフレームレートといったこだわりたい部分の細かい設定ができるという点です。

配信の保存はもちろんのこと、収益化もでき、更には視聴者に高音質かつ高画質な配信をお届けすることもできます。
まだまだ、他のサービスに比べて日本人が少ない傾向にあるため、海外の人もターゲットに入れて配信を行うことが必須になります。

3.ニコニコ動画

株式会社ドワンゴにて運営されている配信プラットフォームで、昔からニコ生の愛称で親しまれています。
媒体はスマホやPCを問わずに配信を行えるというメリットがありますが、ゲーム配信の際だけ別の専用ソフトが必要になるというデメリットもあります。

熟練されたインターネット経験者が多く、コメントが画面上に流れていくシステムのため、リアルタイムでコメントに目が通しやすく、盛り上がりやすいですが、投げ銭などの機能はあまり期待できないものになっています。

4.ツイキャス

モイ株式会社が運営している配信プラットフォームで、スマートフォンから手軽に配信を行えるという点が、発表された2009年には珍しく、その珍しさと手軽さから人気を集めていましたが、あくまで手軽さが売りで、滑らかさなどは重視されていない、配信プラットフォームですので、ゲーム配信にはあまり向いてはいません😭

5.Mirrativ(ミラティブ)

株式会社ミラティブが運営している、スマートフォン専用の配信プラットフォームで、最大の特徴は、スマートフォン一つでゲーム配信と視聴が可能という手軽さです。
今ではスマートフォンのみでの配信が行えるようになりましたが、少し前までは、PCを介すことが必要でした。

しかも、本来ならPCでの面倒な設定を要するような、3Dアバターを用いた配信もスマートフォン一つで手軽に行うことができます。

6.OPENREC(オープンレック)

日本で初めてとなる、ゲーム配信に特化したプラットフォームで、日本ならではの仕組みも多く起用されていて、一部の層からは絶大な人気を誇っています。
専属の契約を結ぶゲーム配信者や実況者の方も多くいらっしゃいますが、まだまだ他のサービスに比べて配信をするには権限が必要など課題も多くあるのでオススメはできません。

7.Mildom(ミルダム)

株式会社DouYu Japanが運営しているライブ配信プラットフォームで、ゲーム配信といったものから、公式番組の展開、他にもeスポーツ大会やゲームイベントなどの生放送などを行っています。

2021年4月6日には必要な情報を自動で入力してくれるといった、配信をもっと行いやすくしたライブ配信ツールのリリースも決まっていて、今後もまだまだ注目の集まること間違いなしのプラットフォームです👀

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ゲーム配信に必要な機材やツールは?

今ではスマートフォンのみで、配信を行えるようにはなりましたが、やっぱり、画質や音質などにも気を配るなら、揃えておきたい機材は「パソコン」「キャプチャーボード」「ヘッドセット」「動画編集ソフト」の4つです。

1.パソコン

メインと呼んでも差し支えないと言ってもいいほど、欠かせない機材の一つがPCです。
スイッチャーのコントロールはもちろんのこと、複数のアプリを同時に起動しして活用することで、より快適な配信が可能になります。

高画質を目指すのなら、スペックに注意して最低でもCPUがCore i5でメモリが8GBはあるものを選び、かくつきを抑えるのなら、複数のPCの所持がオススメです

2.キャプチャーボード

HDMIの映像をPCに認識させるために必要な機材で、PCを用いて任天堂スイッチやPS4といった、ゲーム機での配信を行うのなら、必ずといっていいほど必要になります。
内蔵型と外付け型の2種類が存在し、PCに詳しいのなら内蔵型、詳しくないのなら外付けがオススメで、求めている基準によって、必要なスペックは異なります。

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キャプチャーボード
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3.ヘッドセット

ヘッドセットというのは、ヘッドホンとマイクが一緒になっているもののことを指し、これ一つで配信中にゲームの音を自分で聞きながら、自分の声を入れることもでき、マイクの音質にこだわれば、高音質の配信ができます。

4.動画編集ソフト

こちらは配信には、直接的に関係はないのですが、行った配信のアーカイブなどを、そのまま残してもいいのですが、そうではなく、少し編集を加えるために必要になります。
どうしても配信のアーカイブだと、長い時間になりがちで、初めて見る人は少し見にくいですよね。

見やすいように少し手を加えて、切り抜きといった形で編集をすれば、初めて見る人でも、見やすく新しいファンの獲得にも繋がります。
そこから新しいファンが増えれば、収入の幅も広がって行くというわけです。

まずは21LIVEで気軽に配信してみる

21LIVE 21LIVE

ここまで読んでみて配信は気になるけれど、続けていけるかわからないし、配信なんてまだまだ怖いと感じている人もいらっしゃるのではないのでしょうか。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの21liveです

この21liveというのは、スマートフォン専用の配信サービスで、スマートフォン一つで気軽に配信を始めることができます。
その気軽さが今では注目を集めていて、使用している人はかなり多いです。

どういうサービスか分からない人は、ほかの方の配信を見て盛り上げていきながら、サービスの雰囲気をつかんでもいいですし、やってみたい人はすぐにこちらのサービスで配信をしても楽しいです。

配信が盛り上がれば、投げ銭をしてもらうこともできるので、すぐに収入につなげることも夢ではありません
こうして誰でもすぐに、21liveの配信サービスを通して、世界中の人とつながることができるというわけです!

本気でゲーム配信を仕事にするなら専門的に学ぶ

ゲーム配信を仕事にしたいと、本気で考えてはいるけれど、どうやって行動に移したらいいかわからない、という方もいらっしゃるかもしれません。
知らないことや新しいことを、慎重に始めたい方に特にオススメなのが、専門学校に通うということです。

そら
そら
ここでは、オススメの専門学校について紹介するぜ!

代々木アニメーション学院 YouTuber科

代々木アニメーション学院

この専門学校にはYouTuber科があり、そのYouTuber科では「YouTuber育成講座」「撮影・編集・配信スキル」「モーションキャプチャー」「トークスキル」の4点が学べます。

YouTuber育成講座ではYouTuberやVThuber業界の現在を知り、企画から撮影、そして編集や配信の仕方までの一連の流れが学べ、撮影・編集・配信スキルでは、テロップやBGM・SEにエフェクトといった、動画において重要になる部分を学ぶことができます。

モーションキャプチャーでは、専用の機器を用いて身振り手振りやキャラクターの仕草にポーズ、更にはダンスなどを平面的な動作にならないように、常に立体を意識して動くことを研究しつつ学べ、トークスキルでは、企画に必要になる起承転結を踏まえたフリートークについて学ぶことができます。

ここまで読んで気になった方は是非、無料の資料請求を行ってみてください

「代々木アニメーション学院」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

代々木アニメーション学院
代々木アニメーション学院とは?学費・学科や評判についても徹底解説!今回、Ludusでは代々木アニメーション学院について、下記の内容について紹介していきます! 代々木アニメーション学院とは?...

総合学園ヒューマンアカデミー eスポーツカレッジ

ゲームをプレイすることで収入を得る方法は、ゲーム配信のみではなく、もう一つストリーマーという職種が存在します。
ストリーマーというのは、簡単に説明すれば、ゲームをスポーツに見立てたeスポーツという競技の選手の方を指します。

この専門学校では、eスポーツ選手になるために大切なことを学ぶことができ、最短一年でプロゲーマーを目指すことができます。
プロのeスポーツチームの選手から直接学べ、指導をしてもらえることが特徴で、プロになるための挑戦の場やチャンスの機会にも非常に恵まれやすいです。

ここまで読んで気になった方は是非、無料の資料請求を行ってみてはいかがでしょうか

ゲーム配信の仕事まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回Ludusでは、ゲーム配信という仕事についてご紹介しました!

  • ゲーム配信を上手に仕事にするには「求人を利用する」か「個人で頑張る」かのどちらか
  • 主な収入源は「広告収入」「ファンの好意やサブスク」「企業とのタイアップ」「オリジナルグッズの販売」の4つ
  • ゲーム配信で利用できるプラットフォームは好みに合わせて使い分ければいい
  • スマートフォンだけでも配信はできる
  • 本気でやるなら「パソコン」「キャプチャーボード」「ヘッドセット」「動画編集ソフト」はあった方がいい
  • 編集もできたほうがファンの獲得がしやすい
  • 気軽に配信するなら21live
  • 専門的に学ぶなら「代々木アニメーション学院」か「総合学園ヒューマンアカデミー」がオススメ

ゲーム配信は誰でも手軽に行えるようになりましたが、その反面ゲーム配信を行う人も増えました。

有名なYouTuberの方や、始めたばかりだけれど面白い人など、ライバルは多い職種で苦労も多いですが、ファンの方と触れ合いながら好きなゲームを楽しめる貴重な仕事の一つです。

ここまで読んで、生き残るために配信一本ではなく、編集も学んだほうがいいこともわかりましたよね。

上記でご紹介した学校で専門的に学びながら、ファンの方も大事にしつつ新しいファンの獲得も怠らない、そんな配信者になれれば、今をときめく活躍する一人になれるかもしれませんね😍

そら
そら
ここまで読んでくれてありがとうな!また次の記事で会おうぜ!