ストリーマーの収入はどのくらい?収入源・なり方も紹介!

ストリーマー 収入

ストリーマーとは、ゲーム実況をライブ配信することで収入を得ている人のことを指します。

ですが、実際のストリーマーはどんな収入源があるのか、年収はどれぐらいなのかなど、金銭面での疑問や心配もあるかと思います。

そこで今回Ludusでは、ストリーマーの収入について、詳しく解説していきます。

  • ストリーマーの収入源とは
  • ストリーマーの仕事内容とは
  • より収入を高めるためにはどんな力が必要か
  • ストリーマーになる時の注意点とは
  • ストリーマーの人気・高年収ランキングとは

この記事を読むことで、これらの疑問を解決することができます。

ストリーマーの収入の仕組みを理解し、より視聴者・ファンの方が多いライブ配信をするためにも、ぜひこの記事の内容を参考にしてください。

さくら
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ぜひ最後までご覧ください!

ストリーマーの収入源は何?

ストリーマーが収入を得る方法は多数あり、その中でも一般的なのが以下の4つです。

  • 投げ銭
  • 広告収入
  • メンバーシップなどのサブスクライブ
  • グッズ販売の収益

実際に、多くのストリーマーはこの4つの方法で収入を得ています。

それぞれの仕組みや特徴、メリットなどは大きく異なるため、ストリーマーとして活動するのであれば必ず押さえておくべきでしょう。

投げ銭

ストリーマーの収入源として最も主流なのが、投げ銭です。

投げ銭とは、ライブ配信に対してファンや視聴者の方がオンライン上でお金を送ることを指し、YouTubeやTwitchなどの様々なサービスで利用することができます。

1回あたりの金額としては、最低でも100円前後、最高だと50,000円前後にもなるため、ストリーマーとしての収入に大きく関わってきます。

もちろん手数料などで差し引かれる分もありますが、それでもファンが多ければ1回あたりの配信で得られる金額は高くなるので、収入源としては必須です。

コメントやスタンプなどで直接ファンと交流ができるので、金銭面以外にも多数のメリットが得られるのが、投げ銭の特徴でもあります。

広告収入

ストリーマーは、自身の配信や動画に広告を差し込むことで収入を得ることができます。

広告収入が得られるサービスとして有名なのがYouTubeで、配信のアーカイブを残しておけば、自動でAIが広告を差し込んでくれます。

広告単価は人によって異なりますが、自ら手を動かす必要がないため、配信以外の時間でも収入を得ることができるのが大きな魅力です。

実際に、配信中は投げ銭、配信外では広告収入のような形で収入を得ているストリーマー・配信者の方も多く存在します。

メンバーシップなどのサブスクライブ

YouTubeやTwitchには、メンバーシップのようなサブスクライブが用意されています。

サブスクライブとは、ファンの方が月額料金を支払って特典を得ることを指し、ストリーマーにも一部の収入が入ってきます。

先ほど紹介した投げ銭や広告収入との大きな違いは、継続して安定した収入が入ってくるという点です。

投げ銭や広告収入の場合は、配信回数などによって金額が左右されますが、サブスクライブの場合は月額料金から振り込まれるため、収入が安定しやすいです。

視聴者の人数が少なくとも、根強いファンの方が多く入会してくれれば、ストリーマーとして長期的に収入を得ることができます。

グッズ販売の収益

ストリーマーとしての知名度があれば、グッズ販売で収入を得ることも可能です。

グッズ販売の主な例としては、

  • ステッカー
  • ストラップ
  • キーホルダー
  • Tシャツやパーカーなどの衣服
  • トートバッグ
  • LINEのスタンプや着せ替え

などが挙げられます。

これらのようなオリジナルのグッズを製作・販売することで、ストリーマーとしての知名度を高めつつ、収入を得ることができます。

他の収入源と比較するとハードルは高めですが、形あるものを商品として販売することができるので、その分達成感も大きいです。

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収入を得られるストリーマーのなり方

ストリーマーとして収入を得るためには、そのゲームのスキルや経験以外にも、様々な力を養っていく必要があります。

例えば、どんな企画を配信するか、どんな魅力をアピールしていくかなどの思考力・発想力も重要です。

また、固定ファンを増やすためには、配信をする時間帯や頻度も重要になるため、継続的に配信をし続ける努力も必要になってきます。

日常的に色々なストリーマーを見て、スタンスや魅力などを研究していくことで、よりオリジナルで優れたストリーマーになることができます。

ストリーマーの仕事内容

ストリーマーの主な仕事内容は、幅広いジャンルのゲームを配信し、視聴者の方を楽しませることです。

1つのゲームにこだわって配信するよりも、複数のゲームをプレイするほうが、多くの人に認知されやすく、視聴者としても見ていて飽きないです。

また、ストリーマーとしてさらに有名になると、企業とのタイアップや、イベントでの実況や解説などの幅広い仕事を受けることができます。

有名になるほどその分仕事の幅も広がるという点も、ストリーマーの魅力の1つです。

収入の高いストリーマーになるために必要な力

ストリーマーとしてさらに収入を高めていくためには、様々な力が必要になってきます。

  • 対応力
  • タレント性
  • コミュニケーション能力
  • ゲームの理解力

これらの力を伸ばしていくことで、多くの視聴者が集まる配信をすることができます。

ストリーマーとしての面白さはこの4つの力で構成されているといっても過言ではないので、それぞれオリジナル性を出しつつ磨いていきましょう。

対応力

いざ配信を始めてみると、音声が小さかったり、画面が突然落ちてしまったりなど、ライブ配信だからこそのミスやトラブルが発生します。

そのような時に、冷静に判断して対応できるかどうかで、ストリーマーとしての活動が大きく左右されるでしょう。

極端な話、トラブルが起きてもずっと放置していたり、肝心な時にミスを犯して配信ができなくなったりすると、だんだんとファンは離れていきます。

配信そのものの見やすさは、ストリーマーとしての活動に大きく関わってくるので、その場その場に合わせた適切な対応を取りましょう。

タレント性

ストリーマーとして活動するには、タレント性も重要になってきます。

容姿や声だけでなく、企画力や発想力などのタレント性があるストリーマーは、配信を続ければ続けるほどファンの方が増えていきます。

また、タレント性はゲーム以外でも生かされる力なので、配信以外での日常や活動でも多くの人に注目されやすいです。

イベントに呼ばれたり、別のジャンルのゲームでも視聴者が集まりやすかったりするので、タレント性を磨くメリットは多くあります。

コミュニケーション能力

より多くの視聴者・ファンの方を集めていくためには、コミュニケーション能力が必須です。

ライブ配信の一番の魅力は、配信者と視聴者がリアルタイムで交流できることなので、コミュニケーション能力があるかどうかで視聴者数は変化します。

仮にゲームに関する知識や実績、スキルがなくても、コミュニケーション能力さえあれば視聴者の方と一緒にゲームを進めていくこともできます。

送られてきたコメントに丁寧に返すことで、ファンの方との距離をさらに縮めることができるので、積極的にコミュニケーションを取っていきましょう。

ゲームの理解力

ゲームそのものへの理解力があると、ストリーマーとしての面白さがさらに高まります。

配信を見に来た視聴者の方に「この人のプレイは上手くて参考になる」と思われるので、ゲーマーとしての評価も上がり、より熱心なファンの方が集まりやすくなります。

ゲームへの理解力があると、直接ファンの方と対戦したり、イベントや大会を開いたりもできるので、配信内容の幅も広がっていくでしょう。

楽しんでプレイをしていれば、ゲームの知識やスキルは自然と身に着いていくので、焦らず時間をかけて学んでいくことが大切です。

ストリーマーとプロゲーマーの違い

ストリーマーと似たような意味合いでプロゲーマーという言葉も使われますが、それぞれの目的やプレイスタイルは大きく異なります。

まず、プロゲーマーとはチームや企業などに加入して大会に出場する人を指し、ゲームに対するより高度で専門的なスキルが求められます。

一方でストリーマーとは、ゲームの様子を配信してファンの方と交流する人のことを指すため、チームや企業に属していない場合も多いです。

それぞれ目的が異なるため、これらの違いは必ず覚えておきましょう。

「プロゲーマー チーム」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

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ストリーマーになるときの注意点

ストリーマーはライブ配信で収入を得ることができる魅力的な職業ですが、その反面注意点もあります。

  • 身バレする可能性がある
  • 大金を稼げるとは限らない

これらの注意点を押さえておかないと、活動を続けていくにあたってより困難な状況になってしまう恐れがあります。

身バレ

顔出しで配信をする場合、家族や友人、学校まとは会社の人に身バレしてしまう可能性があります。

また、さらに有名になると、外を歩くだけでも通行人や店員の方にバレてしまう可能性もあり、盗撮やストーカーなどの被害にもあいやすくなります。

このような身バレによる被害を防ぎたいというのであれば、マスクやサングラスをしたり、顔出しを辞めたりして、自分の顔を映さないような工夫をしましょう。

大金を稼げるとは限らない

ストリーマーとして収入を得られるようになったからといって、必ずしも大金が稼げるとは限りません。

もし一時的に大金を稼げたとしても、突然チャンネルが停止されたり、何かのきっかけでファンの方が離れてしまったりすると、収入は減っていってしまいます。

安定して収入を得たいのであれば、ストリーマーとしての活動以外での収入源も確保しておくことが重要です。

ストリーマー高収入ランキング

トップ層のストリーマー・プロゲーマーがどれほどの収入を得ているのかについて、日本と世界のそれぞれに分けて紹介していきます。

【プロゲーマー年収ランキング 日本人選手ベスト3】

順位 活動名 年収
第1位 ふぇぐ 推定1億1,000万円
第2位 ときど 推定4,000万円
第3位 梅原大吾(ウメハラ) 推定2,000万円

引用:日本と世界のプロゲーマー年収ランキング|DMM WEBCANP MEDIA

第1位のふぇぐさんは「よしもとLibalent」に所属しており、「Shadowverse(シャドウバース)」というカードゲームで有名になりました。

一方で、第2位のときどさん、第3位の梅原大吾(ウメハラ)さんの場合は「ストリートファイター」というゲームを中心に活動しており、ふぇぐさんとはジャンルが異なります。

【プロゲーマー年収ランキング 世界の選手ベスト3】

順位 活動名 年収
第1位 Ninja(アメリカ) 推定6億6,000万円
第2位 KuroKy(ドイツ) 推定3億8,000万円
第3位 Miracle(ヨルダン) 推定3億3,000万円

引用:日本と世界のプロゲーマー年収ランキング|DMM WEBCANP MEDIA

第1位のNinjaさんは、「Fortnite」や「PUBG」などのバトルロイヤルゲームをメインに活躍しているプレイヤーです。

対して、第2位のKuroKyさんや第3位のMiracleさんは「Dota 2」というチームストラテジーゲームをプレイしており、こちらもゲームジャンルは異なります。

このように日本国内と世界の年収を比較してみると、世界(海外)のプレイヤーのほうがランキングではより高い収入を得ていることが分かります。

そのゲームタイトルのプレイ人口や大会の規模によって報酬が変化するので、どのゲームを極めるかで年収も大きく変わってくるでしょう。

「プロゲーマー 年収」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

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日本の人気ストリーマーランキング

日本国内のストリーマーの中でも、特に人気なストリーマーを5名紹介します。

【人気のTwitch配信者2021 登録者ランキング】

順位 活動名 登録者数
第1位 スタイリッシュヌーブ 72万6,604人
第2位 釈迦 70万9,417人
第3位 加藤純一 49万7,452人
第4位 スパイギア 46万3,943人
第5位 らっだぁ 26万6,240人

引用:人気のTwitch配信者2021

第1位のスタイリッシュヌーブさんと第2位の釈迦さんは、登録者数が70万人を超えており、多くの視聴者が配信に集まります。

年々登録者数は増加しているので、おそらく今後もさらに伸びていくでしょう。

多くのストリーマーが活動しているプラットフォーム

多くのストリーマーが活動しているプラットフォームは、以下の2つです。

  • YouTube
  • Twitch

ストリーマーとして活動する際は、この2つのプラットフォームを上手く活用すると、知名度も集まりやすくなります。

YouTube

YouTubeは世界的に有名な動画共有サービスで、ゲーム以外にも様々なジャンルの動画・ライブが配信されています。

国内での利用者数も多いうえに、配信できる動画のジャンルが広いため、初心者の方でも視聴者を集めやすいのが特徴的です。

Twitchで配信して、その配信の切り抜きをYouTubeに投稿している方もいるので、多くストリーマーが利用しています。

Twitch

Twitchは、ゲーム配信に特化したライブストリーミングサービスです。

ゲーム実況を中心に配信されているため、YouTubeよりもゲーム好きで熱心な人が集まりやすい傾向にあるのが特徴的です。

日本国内ではまだ浸透しきっていないサービスですが、世界的に見るとユーザー数はかなり多いので、まだまだ伸びしろがあります。

おすすめの配信プラットフォーム

21LIVE 21LIVE

ストリーマーとしてライブ配信をするのであれば、21LIVEがおすすめです。

21LIVEとは、株式会社エムアンドティーティーが運営しているライブ配信サービスで、スマホ1つのみでファンの方と繋がることができます。

21LIVEの一番の魅力としては、初心者ライバーでも稼ぎやすく、新しいサイトなのでライバルが少ないという点です。

満6歳以上であれば登録・収益化することができるうえに、リスナーのギフト購入額の35%を報酬として受け取ることができるため、収益化のハードルが低めです。

また、21LIVE自体が2021年の7月21日にリリースされたサービスであるため、他のライブ配信サービスよりも競争率が低いという特徴があります。

だからこそ、ストリーマーとしてライブ配信を始めるのであれば、21LIVEを利用するのがおすすめです。

会員登録の手順も簡単で、1~2分もあれば全ての手続きを完了させることができます。

  • 名前(ペンネーム可)を入力
  • メールアドレスを入力して空メールを送信
  • ログイン後に電話番号を登録

この3つの手順のみで始めることができるので、ライブ配信をやったことが無い方でも気軽に始められます。

ストリーマーを目指すなら総合学院ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ!

ストリーマーを本気で目指したい方には、総合学院ヒューマンアカデミーのe-Sportsカレッジがおすすめです。

総合学院ヒューマンアカデミーのe-Sportsカレッジには、ストリーマー専攻があり、配信技術についてより深く専門的に学ぶことができます。

具体的なカリキュラムとしては、

  • ゲーム実践
  • 動画編集
  • 業界研究
  • コンディショニング
  • イベント企画
  • e-Sports英語

の6つがあり、1年間でストリーマーを職業にするための必要な知識が身に着きます。

特に、ゲーム実践のカリキュラムでは、プロチームの選手やコーチからの直接指導があり、実践的な知識やスキルを学ぶことが可能です。

また、動画編集のカリキュラムでは、撮影・編集スキルはもちろん、解説や実況のスキルも学べるので、ストリーマーとしての仕事の幅も広がります。

e-Sportsカレッジのストリーマー専攻で学んだことは他の職種にも生かせるため、将来の進路選択の幅が広がるという魅力があります。

「e-Sportsについて深く学びたい」「ストリーマーとして高いスキルを身につけたい」という方は、e-Sportsカレッジのストリーマー専攻で学ぶのがおすすめです。

総合学院ヒューマンアカデミーのe-Sportsカレッジについてもっと知りたいという方は、この機会にぜひ資料請求をしてみましょう。

ストリーマーの収入についてのまとめ

今回Ludusでは、ストリーマーの収入について詳しく解説してきました。

  • ストリーマーの収入源は投げ銭や広告収入、サブスク、グッズ販売などがある
  • ストリーマーの主な仕事内容は、ライブ配信とイベントの出演
  • ストリーマーには対応力やタレント性、コミュニケーション能力が必要
  • ストリーマーとしての活動では、身バレや金銭面に注意すべき
  • 国内では年収が1億円を超えているプレイヤーがいる

この5つの要点を押さえておくことで、ストリーマーとして収入を得る仕組みを深く理解することができます。

ストリーマーとしての収入を高めていくためには、1つだけにこだわらず、様々なプラットフォームを利用して継続的に配信し続けることが重要です。

この記事の内容を参考に、ぜひストリーマー活動に生かしてください。

さくら
さくら
最後までご覧いただき、ありがとうございました!