ゲーム実況者ってうるさい?隣人トラブルにならないための防音対策も!

ゲーム実況 うるさい

eスポーツが世界中に認知され、広く文化に浸透するようになりました。

それに伴い、ゲームは「やるもの」から「みるもの」へと変化しつつあります。

ゲーム実況者(ストリーマー)が詳しく解説をしながら、時に華麗に時に面白くゲームをプレイする姿を観ることはとても楽しいものです。

ところが、同時に「ゲーム実況者はうるさい」と感じている人もいるようですね。

今回Ludusではゲーム実況者を目指す方に向けて「うるさい」と思われることがないような工夫についてご紹介していきたいと思います。

主な内容は下記になります。

  • ゲーム実況はうるさいと思われていることがある
  • ゲーム実況がうるさいと言われてしまう理由
  • ゲーム実況をするときにオススメする防音対策について
  • ゲーム実況をするときの注意点
  • うるさいと言われがちなゲーム実況者・YouTuber
  • ゲーム実況はうるさいだけでは視聴者数が伸びない
まつたろー
まつたろー
最後までしっかり読んでいただけるとうれしいです。

ゲーム実況で視聴者からうるさいと思われている?

YouTuber(ユーチューバー)などのゲーム実況はまず視聴者に楽しんでもらうということが大前提にありますね。
しかし、ときに「うるさい」と思われてしまうことがあるのです。

なぜでしょうか。

これには、「実況者」と「視聴者」の目線が違うという原因があります。

ゲーム実況者は視聴者に「見てもらう」立場にあります。

ですので、より多くの人に見てもらえるようしっかり自分をアピールしなければなりません。

臨場感を伝えられるよう、普段よりもテンションを上げてしっかりと話をしようとするでしょう。

ただプレイしているだけの動画では面白くないので、より多くのトークを盛り込もうともするはずです。

問題は実況中は相手からの反応が見えないという点で、どうしても声のトーンやテンションなどは一方的なものになります。

結果、視聴者とのテンションに温度差が生じてしまい、せっかく配信したゲーム実況も「うるさいだけ」といわれてしまうことがあるのです。

リサーチによると、ほとんどの視聴者はゲーム実況を「ひとりで視聴する」という結果があります。

その場でゲームをプレイすることがなく、ひとりで画面を見ているだけの時のテンション(精神状態)はさほど高くない場合が多いですね。

実況者が伝えようとするあまり熱くなりすぎてしまうと、ひとり冷静に見ている視聴者にはうるさく感じるということはしばしばある問題です。

実況者は、うるさく感じられないポイントを模索しつつ配信していく努力をしましょう。

ちなみに、視聴者が家庭内でイヤホンをせずにゲーム実況を見ている場合、周囲の人に「うるさい」と思われてしまうこともあります。

画面を見ていない周囲の人にとってゲーム実況の声は時にとても不快に感じてしまうのは仕方がないことです。

だれでも突然大きな声で叫んだり笑ったりする音がしたら驚くのは当然ですよね。

ゲーム実況を視聴するときの周囲へのマナーとして、イヤホンをするという配慮も必要になってきます。

ゲーム実況がうるさいと言われる理由

ここでは「ゲーム実況うるさい」と言われてしまう理由について詳細をご紹介したいと思います。

過剰なリアクション

ゲーム実況をしていくうえで大切なもののひとつにリアクションがあります。

画面を通じて視聴者にリアクションを伝えようとすると、ひとりでプレイしているときよりも言葉数を多くし、今どのような状況になっているのかを分かりやすくする必要が出てきます。

けれどもリアクションを取る時にあまり大げさにしてしまうと、かえって視聴者にはうるさく感じてしまうことがあります。

具体的にはただ大声で叫ぶだけ、同じ単語を連発するだけ、リアクションの回数が多すぎる、などが挙げられます。

実況をしていてうるさいと言われやすいゲームに、ホラゲーやバトルロワイヤルゲームがあるのは、リアクションが過剰になってしまいがちなタイトルが多いからだというと納得ですね。

また、YouTubeなどのゲーム実況がうるさいと感じる理由に笑い声の大きさや笑い方などもあるようです。

ゲームの音が聴こえないほど喋ってしまう

プレイしながらトークするため、声の大きさの加減がわからず、トーンが上がりすぎてしまうことでうるさいゲーム実況者と判断されてしまう場合があります。

ゲームには効果音があり、その効果音も実況では大切な役目を果たしています。

声のトーンは効果音が分からなくなるほど上げ過ぎないように注意が必要ですね。

ただし、トークのボリュームについては緩急も必要です。

喋るタイミングや言葉数にも注意を払いつつ臨機応変に対応できるように訓練することが大切になります。

ゲームとゲーム実況者以外の音が入ってしまっている

意外と多いのが、ゲーム実況中にゲーム以外の「生活音」が入り込んでしまうことです。

視聴者はゲーム実況の世界に没入したいと思っているため、余計な音が入り込んでしまうことでわずらわしさを覚え「うるさい」と感じていることもあります。

ゲーム実況する際におすすめの防音対策

ゲーム実況は「音」が要(かなめ)となります。

アパートなど民家が隣接しているところでは隣人にゲーム実況がうるさいとトラブルに発展してしまうこともあります。

周りにも迷惑がかからず、内容の充実したゲーム実況をするためには防音対策はとても大切です。

以下、防音対策に役立つものをご紹介しましょう。

まつたろー
まつたろー
参考までにネットで購入できる商品も記載しておくのでチェックしてみてください。

吸音材

吸音材とは一言でいうと音の反響を軽減させるアイテムのことです。

音の反響がなくなるだけでもうるささはかなり軽減されるのですよ。

吸音材の性能は「吸音率」で表記されています。
吸音率には色々な測定方法がされる場合がありますが、高いものほど吸音率があがると考えてください。

音の反響の他、残響や騒音予防としても役に立つので活用したいですね。

遮音シート

遮音シートは文字通り、音を遮るアイテムです。

遮音シートがあれば薄い壁であっても、音が外に漏れてしまうことが激減します。

さらに色々なカラーのものがあるため、部屋を本物のスタジオのようにアレンジすることも可能ですよ。

ゲーム実況では雰囲気作りも大切です。
(特に顔出ししてプレイするスタイルを取る場合。)

遮音シートはプロに依頼すると設置時にかなりの料金がかかってしまうことがあるため、費用を抑えたい場合は自分で設置する方法をチョイスすると良いでしょう。

ホームセンターの他、インターネットでDIYで簡単に設置できるシートも販売されています。

ちなみに遮った音はどうなるか…というと、部屋の壁などに跳ね返ってくるとお考え下さい。

音漏れがなくなっても、音が部屋中に反響してしまうと実況していても視聴者からは「うるさい」と思われてしまうことにつながるため、吸音材とセットで使用することをオススメします。

防音カーテン

防音カーテンとは「吸音」と「遮音」を兼ね備えているカーテンのことです。

壁に遮音シートを貼っていても、窓に防音対策をしていないとそこから外部に音が漏れてしまい、近所迷惑になってしまうことがあります。

布という素材の性質に、話し声や高音域を遮断する効果が高いというものがあります。

これはゲーム実況には便利な防音アイテムとなりますね。

(反対に振動を伴うような重低音には効果が低いと言われています。)

なお、防音カーテンを設置するとき、より効果的なのはカーテンのつるす位置はできるだけ窓から距離をとることです。

まつたろー
まつたろー
壁のすきまからも音が漏れるので、すきまを塞ぐように画鋲で壁にカーテンの一部を貼るなどの工夫をすると良いと思います。

リフレクションフィルター

リフレクションフィルターは音の反響やノイズを抑え、クリアな音でレコーディングをサポートするためのアイテムです。

スポンジが内蔵してあるので反射音が吸収されて、部屋にある残響音などのノイズがマイクに入るのを防いでくれます。

誰にでもすぐに設置できて効果も大きいのでおススメのアイテムです。

選ぶときの注意点としてはサイズが大きすぎると音がこもりすぎてしまい、小さすぎると反響音を防げないということがあります。

まずは部屋の広さを考慮し、常時セッティングできるスペースがあれば吸音度の高い大きいサイズを、部屋が広くない場合は、小さい製品や折り畳みなどの商品を選ぶと良いでしょう。

高品質マイク

高品質のマイクはコンデンサーマイクと言う名前で販売されています。

クリアで高音質な録音には欠かせないアイテムですね。

ゲーム実況にノイズが入り込んでしまうとうるさいと思われてしまうので、マイクの性質にはこだわりたいところです。

マイクには単一指向性、双指向性、全指向性というものがあります。

これはマイクが拾う音の方向性を示したもので、「単一向」は正面のみ、「双指向」は前後を「全指向」は360度からの音を拾う構造になっています。

ゲーム実況をする人数(同部屋で複数でやる場合)に合わせてマイクを選択しましょう。

全ての性能を切り替えることができるタイプも販売されているので購入する際には一度チェックしてみると良いですね。

まつたろー
まつたろー
ゲーム実況には設置が簡単なUSB付きのコンデンサーマイクの方が便利です。

スキマテープ

窓やドアの隙間にはわずかながら隙間があります。

ここを隙間テープでふさぐことでさらに防音効果を高めることができます。

隙間テープはスポンジ材やウレタン材で作られているものを選ぶとより大きな効果を得られます。

「ゲーム実況 防音」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

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賃貸でゲーム実況する際の注意点

マンションやアパートなどの賃貸物件でゲーム実況をする際には下記の事に注意し実況するよう心がけると良いでしょう。

収録する時間帯に気を付ける

ゲーム実況を収録するときは、時間帯に気を付けるようにしましょう。

特に深夜から明け方は周りの生活音もほぼなくなります。
より音が目立ってしまうので注意が必要です。

比較的迷惑がかかりにくい時間帯を選んで収録したいですね。

アンケートでの結果では一般的には午前中は9時から、夜間は9時程度までが常識の範囲と言われているようなので、この範囲に留めておくよう留意すると良いかもしれません。

隣人だけでなく上下の住人にも配慮する

音は壁だけでなく、床や天井からも抜けてしまいます。

防音を意識する場合、上下に住む方にも配慮できるようにしたいものです。

一般的に音(足音など)は上から下に、声は下から上に響くという傾向にあることを理解しておくと良いですね。

テレビなど音が出るものは壁を伝って上下に音が伝わるので、音が出る機器を壁に付けないように設置するだけでも違いがあります。

他に床にカーペットを敷くなど、少しの工夫で効果が出るのでできる限りのことはしておいた方がよいと思います。

人がいる方を向いて喋らない

賃貸物件の場合、壁一枚隔てただけで他の人が住んでいる状態なので、音が伝わりやすいのは仕方のないことです。

建物の構造によっては隣人がいることが分かってしまうような物件も少なくないのではないでしょうか。

そこで、収録時に隣人が近くにいると感じた時は、人のいる方向を向いて喋らないだけでも多少の効果が見込まれます。

このような小さな配慮をするだけでYouTubeなどの実況が「うるさい」と思われてしまうリスクは減っていくので、些細なことと思わずに実践していくと良いでしょう。

防音性に優れた物件を借りる

近隣の住人の方に騒音で迷惑をかけない最も手っ取り早い方法は、防音性に優れた物件に住むことです。

防音性に優れた物件は賃貸料金も高額になる場合が多いため安易に実現することは難しいかもしれませんが、本格的にゲーム実況をしていくのならば一考の価値はありますね。

ちなみに、防音性に優れた物件とは、木造や鉄筋などの構造上の問題だけでなく間取りも非常に重要になっています。

賃貸を決める時には不動産会社に上下左右の間取り図を見せてもらうことも参考になりますので留意すると良いですよ。

まつたろー
まつたろー
部屋の間にクローゼットがある、実況部屋に使う隣の間取りをチェックするなど色々確認しましょうね。

「ゲーム実況 注意点」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

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うるさいと言われがちなゲーム実況者・Youtuber

うるさいと感じる程度は人によって違いがあります。

ここではストリーマーとして人気が高いのに「うるさい」と言わることがあるゲーム実況者の方を挙げておきます。

人の感じ方の参考としてチェックしてみてくださいね。

キヨ。

キヨ。さんは2021年2月時点でYouTubeのチャンネル登録者数が300万人にもなる人気ゲーム実況者です。

非常に明るくテンションが高いことで有名ですね。

暴言やするどいツッコミ、下ネタなどを連発することから仲間内からは「テンションと勢いと大声でのしあがった」とも言われているほどです。

トークスキルが高く、視聴者をゲームの中に引き込むことに長けている一方で、ホラーゲームなどでの絶叫はマイクが割れてしまうほどのボリュームだったりするため、うるさいゲーム実況者と言われてしまうのでしょう。

らっだぁ

らっだぁさんもYouTubeでゲーム実況をしている人気ストリーマーです。

2022年1月、チャンネル登録者数は83万人ほど。

ゲーム自体のスキルはあまり高くないものの、個性的なキャラクターと絶妙なトークが魅力でファンに愛されていますね。

元々声が大きいこともあり、驚いたときなどは視聴者のほうが驚くほどの絶叫をすることがあります。

日ごろからテンションも高いため、YouTuberのゲーム実況の中ではうるさい人に数えられています。

ゲーム実況はうるさいだけだと伸びない?

ゲーム実況にはある程度のテンションの高さは必要です。

ボソボソと小さい声で話をするだけだったり、いつも一定のテンポでしか実況しないストリーマーでは視聴者の心を掴むことは難しいですね。

しかし、ゲーム実況はただうるさいだけでは人気を獲得することは不可能です。

ゲーム実況者はゲームをプレイしていない視聴者にも参考になるようなプレイができることが基本となるため、ゲームスキルを上げることは常に心がけましょう。

それから、的確に解説をする・視聴者が共感できるようなメリハリのあるトークをする・ユーモアを交えて話すなどのトークスキルも大切です。

また、他のゲーム実況者とは違う個性も非常に重要になります。

ゲーム実況者を目指すなら代々木アニメーション学院!

代々木アニメーション学院ゲーム実況者を目指すなら、代々木アニメーション学院がオススメです。

ゲーム実況は前知識なしにスタートすることも可能ですが、成功させるのはなかなかハードルが高いということはご存じだと思います。

MOVAやバトルロワイアル、格闘ゲームなど、ジャンルによって実況内容のニーズは違います。

全てのゲーム実況技術を独学で身に付けようとすると相当な努力が必要になりますね。

代々木アニメーションには「eスポーツ実況科」というゲーム実況者になるためのスキルを全て身に着けることができる学科があるのですよ。

2年間で企画から、台本制作・撮影編集・配信までの全工程を一人でできるようになるため、卒業後はすぐに本格的にゲーム実況をスタートすることができます。

代々木アニメーションでは全てのジャンルに対応できるゲーム実況者になるためのカリキュラムが組まれているので安心ですね。

授業は座学だけでなく実践にも力を入れていて、実際にイベントを企画して配信をおこなったり、発声や滑舌などの訓練まで幅広く行われています。

また、卒業後のサポート体制もしっかりしていて、就職先などのバックアップも万全です。

ゲーム実況者を目指したい方は、是非資料請求をしてみると良いですね。

資料は無料で送付してくれるので、お気軽に申し込んでみてください!

「代々木アニメーション学院」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

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ゲーム実況はうるさいのかについてまとめ

今回Ludusでは、ゲーム実況がうるさいと言われてしまう原因や対策についての詳細を下記の通りご紹介しました。

  • ゲーム実況は実況者と視聴者の目線の違いでうるさいと思われてしまうことがある
  • ゲーム実況がうるさいと言われてしまう理由には「過激なリアクション」「声のトーン」「生活音の入り込み」がある
  • ゲーム実況をするための防音対策6点を紹介
  • 賃貸でゲーム実況をする際の注意点4つを紹介
  • うるさいと言われてしまうゲーム実況者には「キヨ。」「らっだぁ」がいる
  • ゲーム実況にはテンションの高さだけでなく「プレイ技術」「トークスキル」「個性」が必要である
  • 本格的にゲーム実況を学びたいなら代々木アニメーション学院がオススメである

ゲーム実況するときには周りから「うるさい」と思われない工夫を常にしていきたいものですね。

まつたろー
まつたろー
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。