ゲーム実況で使うキャプチャーボードって?解説・おすすめも紹介!

ゲーム実況 キャプチャーボード

YouTuberやプロゲーマーの普及でコンテンツを配信して、広告でお小遣いを稼ぐ人が増えてきたと思います。

もしかしたら、ゲームをしてお小遣いを稼いでみんなに喜んでもらえるゲーム実況者になりたい、と思っている方も多いのではないでしょうか?

ゲーム実況者を始めるのに必要なガジェットが、ゲーム画面を録画できるキャプチャーボードです。

今回Ludusではゲーム実況で必要なキャプチャーボードについて以下の内容をメインで紹介していきます。

  • ゲーム実況で使用するキャプチャーボードとは?
  • ゲーム実況に接続できる機器について紹介!
  • ゲーム実況で使用するキャプチャーボードの種類を解説!
  • キャプチャーボードのエンコードについて
  • キャプチャーボードのパススルー機能について
  • ゲーム実況に適したキャプチャーボードの選び方を解説!
  • ゲーム実況におすすめの外付型キャプチャーボード7選を紹介!
  • ゲーム実況におすすめの内蔵型キャプチャーボード5選を紹介!
  • 安いキャプチャーボードを2選紹介!
  • ゲーム実況でキャプチャーボードを使用する時のポイントについて!

キャプチャーボードに接続できるゲーム機種も解説していきます。

まつたろー
まつたろー
最後まで読むことを推奨します。

ゲーム実況で使用する「キャプチャーボード」とは?

PS5やNintendo Switchのゲーム実況を始めたいと思っているけど画面の録画方法が分からない人も多いのではないでしょうか?

キャプチャーボードなしでもOBSとPS4のシェア機能を使えば動画は録画ができます。
しかし、PS4のシェア機能は720pで録画されてしまうため、録画動画は粗く鮮明ではありません😭

そこで使用するのが「キャプチャーボード」と呼ばれるガジェットです。
キャプチャーボードとはゲーム機の映像をPCやTV画面に出力しプレイ動画を簡単に録画できる電子機器です。

キャプチャーボードをゲーム機に接続することで4Kという高画質のまま録画できるようになります。

また、音量ボタンや録画時に光る便利な機能も付いているキャプチャーボードも多く、PS4のシェア機能よりも手軽にゲーム実況の録画ができます🎮

まつたろー
まつたろー
最新のPS4・5やSwitchでゲーム実況を録画するのに必要な周辺機器がキャプチャーボードです。

「キャプチャーボード」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

キャプチャーボード
2021|キャプチャーボード のおすすめ人気ランキング15選【選び方徹底比較】キャプチャーボードとは ゲームをよく遊ばれる方でも、キャプチャーボードという機器の名前を聞いたことがある方はあまりいらっしゃらないかも...

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ゲーム実況のキャプチャーボードに接続できる機器について

こちらではゲーム実況のキャプチャーボードに接続できる機器について、据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機に分けて紹介します。

据え置き型

据え置き型ゲーム機はTVに繋げて楽しむゲーム機です🎮

ゲーム実況のキャプチャーボードに接続できる据え置き型ゲーム機は以下の通りです。

  • PS1~5
  • Xbox
  • 任天堂Switch
  • Wii U
  • Wii
  • GC
  • 任天堂64
  • SFC

SFCやPS3のようなレトロゲーム機では、「赤・白・黄色」のコンポジット端子と中継器、分配器を噛ませることで接続します。

携帯型

携帯型はTVに繋がないでできるゲーム機のことです。

代表的な携帯型ゲーム機で言えば任天堂のSwitch LiteやソニーのPSPが挙げられるでしょう。

キャプチャーボードに接続できない携帯型ゲーム機もあるため注意が必要です

ゲーム機種 接続できるor接続できない
任天堂Switch Lite できない
3DS できない
GB できない
PSP できる
PS Vita できない
PS Vita TV できる

ちなみにSwitch Liteでは構造上キャプチャーボードに接続できないのでゲーム実況はできません。

まつたろー
まつたろー
対応しているゲームの機種は製品の公式ページに大体書いているので購入する際はチェックしましょう。

ゲーム実況で使用するキャプチャーボードの種類について

ゲーム実況で使用するキャプチャーボードの種類には大きく分けて以下の2つがあります。

  • 外付け型
  • 内蔵型

それぞれの特徴、メリットやデメリットを解説します。

外付け型

BTOの知識があまりない人は外付け型のキャプチャーボードを使用しましょう。

外付け型は繋ぎ方が簡単な点が大きなメリットです。
BTOの知識がなくとも、外付けのハードディスクと同じように、USBで接続してPCに接続できます。

ドライバー不要なキャプチャーボードなら更に簡単で、プラグ・アンド・プレイ(PaP)で接続もできるので、誰でもゲーム実況が始められるでしょう😍

ただ、外付け型ではパススルー機能がないと遅延が発生しやすく、解像度も1080p/60fpsしか出力できないものが多いのが唯一のデメリットです。

内蔵型

内蔵型はPCI-Expressというマザーボードの基盤に直接挿して接続するタイプです。

PC専用のキャプチャーボードでmacbookやノートPCでは利用できません。

基盤に直接差し込むので、外付けキャプチャーボードよりも、内蔵型の方が安定な配信ができラグがほとんどでないというメリットがあります。
外付け型のキャプチャーボードでは1080p/60fpsが定番ですが、内蔵型の機種によっては2160p/144fpsなど高フレームレートで録画可能です😍

しかし、PCケースを取り外し、所定の位置にガチっと取り付けないといけないので、取り外しが面倒な点がデメリットと言えるでしょう。

ゲーム実況で使用するキャプチャーボードのエンコード方式について

ゲーム実況のキャプチャーボードにはエンコード方式と言うものがあります。

大きく分けて、

  • ソフトウェアエンコード
  • ハードウェアエンコード

になります。

エンコードはPCにかかる負荷と遅延に関わっている部分。
それぞれの特徴を解説していきます。

ソフトウェアエンコード

ソフトウェアエンコードはPCにかかる負荷が高く、遅延の程度は少ないという特徴があります。

高スペックのPC環境がある方におすすめなのがソフトウェアエンコードです。

ソフトウェアエンコードのスペック目安は、「Core i5~i9」「メモリは16GB以上」「グラボはGeforceのGTX1660以降」であれば録画できるでしょう

ラグなしで配信したい方でPCのスペックが足りている方は、ソフトウェアエンコードを選ぶと、低遅延でゲームを録画できます。

ハードウェアエンコード

ハードウェアエンコードは、PCにかかる負荷が少なく、遅延が大きいという特徴があります。

低スペックでも動作は安定しやすいのがメリットです。

ゲーム実況の配信環境が低スペックの方におすすめなのがハードウェアエンコードです。

ゲーム実況で必要なキャプチャーボードのパススルー機能について

パススルー機能はキャプチャーボードの遅延(表示遅延、ラグ、タイムラグ)を回避する機能です。
遅延は、ボタンを押しても画面に出力されるキャラクターのスピードが遅れて出力され、違和感を感じる現象のことです。

普段TV画面でプレイしているとボタンの反応とキャラクターの反応が良く、遅延なんか全く起こりませんよね?

しかし、キャプチャーボードにゲームを繋げて録画していると、「0コンマ程度」ですがキャラクターの反応が遅れることがあります。

遅延が発生するときは、キャプチャーボードをHDMIに介してTV画面に映像を出力することで、TVのゲーム画面を見ながら、遅延なくゲームをプレイできるようになります🎮

つまり、PC画面の方は遅延があっても、TV画面の方には遅延なく、ゲームをプレイできるのがパススルー機能ということです。

ゲーム実況に適したキャプチャーボードの選び方

こちらではゲーム実況に適したキャプチャーボードの選び方を以下の内容をメインで解説していきます。

  • 環境に合わせて選ぶ
  • エンコード方式で選ぶ
  • 解像度やフレームレートで選ぶ
  • パススルー機能の有無で選ぶ

どういった人におすすめなのか、基本を解説していくので、キャプチャーボードの選び方に迷っている人はチェックしてみてください👀

環境に合わせて選ぶ

キャプチャーボードを選ぶ場合、自分の配信環境に合わせて選びましょう。

たとえば以下の配信環境が考えられます。

環境別 メリット デメリット
ノートPC USBの外付けキャプチャーボードで簡単に接続できる。省スペースPC環境向け。 内蔵型キャプチャーボードが接続できない。
PCとTVのデュアルモニター HDMI端子を利用しTVに接続可能。パススルー機能を使い低遅延で配信できる。高スペックPC環境の人向け。 モニター、キャプチャー、PC、ゲーム機を使用するので広いスペースでないと厳しい。
ディスプレイが1つ PCI-Expressスロットを使用した接続ができる。遅延が少なく場所を取らない。 PCIeスロットに空きがないと使えない。ノートpcの環境では使用できない。BTOの知識も多少必要。

エンコード方式で選ぶ

エンコード方式で選ぶのもキャプチャーボードの選び方です。

エンコード方式に大きく分けて「ソフトウェアエンコード」「ハードウェアエンコードの」2つがあります。
2つの特徴はPCスペックがかかる負荷と映像の遅延です。

エンコード名 PCスペック 映像の遅延の程度 特徴
ソフトウェアエンコード 少ない PCの負荷がかかる。モニター画面を見ながらゲーム実況したい方におすすめ。
ハードウェアエンコード 多い PCの負荷がかかりにくいため、低スペックのPCにおすすめ。実写向けの動画撮影におすすめ。

要求スペック等は公式HPで記載されています。

解像度やフレームレートで選ぶ

キャプチャーボードのスペックに合わせた解像度やフレームレートから選ぶ方法もあります。

解像度
4K 3840×2160
QHD 2560×1440
フルHD 1920×1080
HD 1280×760

美麗な画面でゲームを録画したいと考えている人は、キャプチャーボードの入出力解像度はフルHD以上を選んでください。

また、1秒間に何回画像を処理するか?という「フレームレート」という数値も目安です。
フレームレートの単位は「fps」。

たとえば、60fpsなら1秒間に60回描写され、30fpsなら1秒間に30回描写されます。

fpsの数値も高ければ高いほど画像の処理能力が高いということです。
30fpsで対応していない機種で60fpsのゲームを録画すると、滑らかな動きはあまりしません😭

一般的に最大解像度「1080p/60fps」に対応しているキャプチャーボードを選びましょう。

パススルー機能の有無で選ぶ

キャプチャーボードの選び方については、パススルー機能の有無もチェックしましょう👀

パススルー機能の有無 メリット デメリット
あり 遅延が発生しにくくなる。1秒の遅れで勝敗が決まってしまうFPSのゲームをする人向け。 HDMI出力が必要なので接続が大変。トラブルが起こりやすい。
なし 安くてコスパが良い。動きが少ない低スペックのゲーム配信向け。 遅延が発生する。ボタンを押したのに反応が遅れて表示されると言ったことが起こる。

ゲーム実況におすすめの”外付け型”キャプチャーボード7選

こちらでは外付け型のキャプチャーボードを7選紹介していきます。

気軽にゲーム実況ができるタイプですので、機械に疎い初心者におすすめですよ。

AverMedia Live Gamer EXTREME2 GC550 PLUS

商品名 GC550 PLUS
メーカー AverMedia
接続方式 USB3.1 Type-C
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows10・11 64bit
値段 ¥20,900
公式ページ GC550 PLUSの製品ページ!

「GC550PLUS」では、1080p/60fpsでありながら4Kのパススルー機能がついているので家庭用の据え置き型ゲーム機を録画しても、ほとんど遅延が発生しません😍

繋ぎ方も非常に簡単で初心者向け。
USB3.0で接続できるので転送速度も速いのが特徴ですね。

つまり、OBSの画面を見てゲームをプレイできるほど遅延が少なく、映像が滑らかに動きます。

GC550PLUSの面白い点が、キャプチャーボードの本体にプリントされたカバーを外して画像を付け替えることで、デザインを変更できます。

キャプチャーボードの中でデザインを変更できるのはGC550PLUSしかありません。

Elgato Game Capture HD60 S

商品名 HD60S
メーカー Elgato
接続方式 USB3.0
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows10、MacOS Sierra 10.12以降
値段 ¥19,796
公式ページ HD60 Sの製品ページ!

Elgatoの「HD60S」は最もシンプルなゲームキャプチャーボードと言えるでしょう。

洗練されたフォルムは無駄を極限まで削り、手のひらにすっぽり収まる携帯サイズのため、省スぺ―ス向けで手軽。
ゲームを実況する上で全く邪魔にならない大きさです。

106gの極小サイズなのに、1080P/60fpsというパワフルな解像度でパススルー機能も搭載し、5時間以上ゲームをプレイしても遅延なく録画できます😍
つまり、1秒で動きで勝負が決するFPSでも、遅延なく録画ができるでしょう。

使いやすさ低遅延手軽専用のソフトウェアが使いやすい点から多くのゲーム実況者・YouTuberがHD60Sを使用してきました。

I-O DATA GV-USB3/HD

商品名 GV-USB3
メーカー I-O DATA
接続方式 USB3.1 Gen1(USB3.0)ポート Tyep-A
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows7(64bit)~10(64bit)
値段 ¥24,310
公式ページ I-O DATA GV-USB3の製品ページ!

PS4、Nintendo Switchなどのゲーム機で録画を考えている人はもちろん、iPhoneなど様々な機器でキャプチャーできるのがI-O DATAの「GV-USB3」です。

GV-USB3も1080P/60fpsでもパススルー機能が搭載しているため低遅延を実現しています。
OBSの画面を見ながら動きの激しい戦闘シーンも滑らかに動くでしょう。

Cyberlink社製のビデオ編集ソフト「PowerDirector 14 for I-O DATA」がGV-USB3を購入すると付いてくるので、購入した瞬間からワイプ付きのゲーム実況動画が制作できます🎮

また、デザインも側面にツメが付いており使いやすく、置いて使える縦置き型のキャプチャーボードです。
つまり、縦置きで熱が逃げやすい設計のため、長時間録画しても故障しにくいキャプチャーボードということになります。

AverMedia LIVE GAME ULTRA GC553

商品名 AverMedia
メーカー GC553
接続方式 usb3.0
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 あり
解像度 3840×2160、1920×1080
フレームレート 4K/60fps、4K/30fps、1080P/120fps
対応OS Windows10
値段 ¥22,895

高スペックなPCでゲーム実況の配信を考えている方はAverMediaの「GC553」をおすすめします。

GC553は様々な解像度やフレームレートに対応しています。
たとえば、1080P/120fpsの高フレームレートにも対応し4K/60fpsまでのHDRパススルー機能も搭載しているので、遅延なくゲーム録画が可能です🎮

見た目も非常にコンパクトなサイズで中身がスカスカな上に、本体の重量も軽量でたったの約123gです
内部にCPUクーラーが搭載されているため冷却性能が高く、ゲーム実況の長時間プレイでも熱くなりません。

生放送も可能でOBSStudio、XSplit、YouTube LIVEに対応しているのも特徴です。

j5 create「HDMI Capture Board USB Type-C with Power Delivery」JVA02

created by Rinker
j5create
¥12,900
(2022/10/05 10:24:13時点 Amazon調べ-詳細)

商品名 JVA02
メーカー j5
接続方式 USB3.0 Type-C
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows7~10以降、macOS10.8以降、Android
値段 ¥13,169
公式ページ j5 create JVA02の製品ページ!

手軽にゲーム配信できるのが「JVA02」です。

JVA02ではプラグinプラグなので、ゲーム実況が簡単に録画できます。
PS4のゲーム機はもちろん、ノートPC、タブレット、デジタル一眼レフカメラなど、様々な機器で1080p/60fpsの高画質な録画が堪能できます😍

また、3.5mmのイヤホンジャックとマイクジャックが付いているため、ゲーム配信に便利なモニタリングも可能です。

スイッチの切り替えだけで、「マイクのみ」「HDMIのみ」「HDMI+マイク」と3種類のオーディオモードに変更できます。

AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS

商品名 AVT-C878Plus
メーカー AVerMedia
接続方式 USB2.0 Micro-B、プラグandプレイ
エンコード ハードウェアエンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows、macOS
値段 ¥21,333
公式ページ AverMedia AVT-C878Plusの製品ページ!

ゲーム実況者向けに特化した機能が付いているキャプチャーボードがAverMediaの「AVT-C878Plus」です。

中でも優秀なのはAVT-C878PlusのUI部分でしょう。

UIには、ヘッドセットとパーティチャット向けのジャックが付いています。
音量調整ボタンとモード切替スイッチも付いているため、ゲーム配信中でも簡単に音量調節が可能です。
録画スタート時にはインジケーターが青く光るので、録画を撮りそこなったと言うことは限りなく減るでしょう

USB2.0の接続端子しかありませんが、ゲーム実況デビューの方に「AVT-C878Plus」はおすすめです。

PRINCETON UP-GHDAV2

商品名 UP-GHDAV2
メーカー PRINCETON
接続方式 USB2.0
エンコード ハードウェアエンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows8・10(32bit/64bit)、MacOS10.12~10.15
値段 ¥17,500
公式ページ UP-GHDAV2の製品ページ!

簡単にゲーム撮影ができるキャプチャーボードを探している方は、PRINCETONの「UP-GHDAV2」がおすすめです。

ゲーム機材とモニターにHDMIを挿し、PCにUSB接続することで、動画をキャプチャーしながら、Liveストリーミングが簡単にできます。
Webカメラとマイクにも対応しています。

つまり、ゲームプレイ中に配信している様子の画像とマイクの音声を写せるので、表情も全世界に伝えられるでしょう。

本体の「iOSREC」と「RECMODE」2つのスイッチが付いており、iPhoneとPCに切り替えられるのもゲーム配信に便利。

ハードウェアエンコードなので低スペックなPCを使用している人にも嬉しいポイントですね😍

ゲーム実況におすすめの”内蔵型”キャプチャーボード5選

こちらではPCI-Expressに接続して使用する内蔵型のキャプチャーボードを5選紹介していきます。

外付け型とは違い、パワフルな高フレームレートを再現できる物が多いので、ゲームにも妥協したくない人におすすめです。

AverMedia LIVE GAMER HD 2 C988

created by Rinker
AVERMEDIA
¥21,680
(2022/10/04 10:54:47時点 Amazon調べ-詳細)

商品名 HD 2 C988
メーカー AverMedia
接続方式 HDMI出力端子
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 HDMIパススルー機能付き
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows10・11(64bit)
値段 ¥20,971
公式サイト Live Gamer HD2 C988の製品ページ!

配信の可能性が広がるキャプチャーボードがAverMediaから販売されている内蔵型の「C988」です。

直接PCI-Expressに接続するタイプですが、接続するとドライバーが自然にインストールされるので、差し込む知識さえあればわりと簡単に起動できるでしょう

C988はができることはゲーム録画だけではありません。
配信中にiPhoneの映像を切り替えてゲーム配信したり、ライブ配信中にも拘わらずPiPができたりします。

つまり、キャプチャーボードを複数台用意すれば、別々にゲームを配信をするというトリッキーな使い方ができるため、ゲーム実況の可能性が広がるということです😍

AverMedia Live Gamer 4K – GC573

商品名 GC573
メーカー AverMedia
接続方式 HDMI2.0、PCIe x4
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー機能 4K60fps/144fpsまで対応
最大解像度 2160p/60fps、1080p/240fps
フレームレート 60fps、144fps、240fps
対応OS Windows、macOS
値段 ¥30,800
公式ページ Live Gamer 4K GC573の製品ページ!

PS4・5やNintendo Switchを最高水準の高画質でゲーム実況をしたい方はAverMediaの「GC573」がおすすめです。

GC573は4K60fps以外にも、最大144fpsのパススルー機能も可能。
240fpsのハイフレームレートにも対応しています。
つまり、FPSはパススルー機能で録画し、RPGのような動きが遅いゲームは240fpsで録画するという方法ができます。

PS5でもフレームレートが最大120fpsまでしか出せません。

4Kの240fpsは実質録画最強画質なのでゲーム実況が鮮明に録画できるため、ゲームプレイにも妥協をしたくない人におすすめです🎮

Elgato Game Capture HD60 Pro

商品名 HD60 Pro
メーカー Elgato
接続方式 PCIe x1、HDMI
エンコード ハードウェアエンコード
パススルー機能
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows10(64bit)
値段 \22,745
公式ページ HD60 PROの製品ページ!

1080p/60fpsの高画質で低遅延な録音はもちろん、ライブ配信の編集にも強いのがElgatoの「HD60 Pro」。

HD60 Proでは初期のセットアップをし、HDMIに接続するだけでTwitchやYouTubeで即録画可能な上にゲームをストリーミングしながら録画できます。
また、録画ボタンを押し忘れたたとしても、マスターテープを録画と同時に保存しているため、気に入ったシーンに戻り再び録画が開始されるフラッシュバック機能を搭載しています。

つまり、リプレイのように同じシーンをいつでも再生できるため、いつでも再編集ができるということです。

AREA Ragno3 SD-PEHDM-P2UHD

商品名 Rango3
メーカー AREA
接続方式 PCIe x1、HDMI
エンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows7、8.1、10、11(各32bit/64bit)
値段 \12,220
公式ページ AREA Rango3の製品ページ!

AREAの「Rango3」は初心者にも使いやすくておすすめです。

録画ソフトのUIも直感的で使いやすく、迷わずゲーム実況ができるでしょう🎮
YouTubeやTwitchなどの投稿サイトのサイズに合わせた配信も可能。

また、Rango3はダブル録画機能を搭載しています。
ダブル録画機能と言うのは同じ映像を異なる解像度で録画する機能です。

Rango3はPCIe x1のスロットに挿すため、ロープロファイル対応でスリムなデスクトップにも対応しています。

Blackmagicdesign Intensity Pro 4K

created by Rinker
ブラックマジックデザイン
¥35,449
(2022/10/05 10:24:17時点 Amazon調べ-詳細)

商品名 Intensity Pro 4K
メーカー Blackmagicdesign
接続方式 PCIe、HDMI
エンコード
パススルー機能
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps、2160p/30fps
対応OS Windows、macOS、Linux
値段 ¥22,980
公式ページ Intensity Pro 4Kの製品ページ!

あらゆる機器に接続できるキャプチャーボードが内蔵型の「Intensity Pro 4K」です。

Intensity Pro 4Kでは、4KTVに接続しPS4でゲームキャプチャーすることはもちろん、カメラにも接続できます。
そのため、ゲーム配信、ライブストリーミング、ビデオ会議、プレゼンテーションまで、様々なシーンを想定した録画ができます

解像度とフレームレートもフルHDとUltraHDに対応しているのもIntensity Pro 4Kのおすすめポイントですね。
たとえば、1080p/60fpsではゲームストリーミングを2160p/30fpsではライブストリーグという使い方も考えられるでしょう。

ちなみに、VHSという古い機器にも対応しているため、古い機器で映像を残すこともできます。

新しい機器から古い機器まで接続できるだけではなく、AdobeのPremiere ProやFinal Cut Proのソフトにも対応しています。

ゲーム実況におすすめの”安い”キャプチャーボード2選

こちらではゲーム実況をしたいけど高いのは手が届かない人におすすめの安いキャプチャーボードを2選紹介しています。

入門用におすすめです。

キャプチャーボードを試してみたい方はチェックしてみてください👀

BasiColor ARX321

商品名 ARX321
メーカー 不明
接続方式 USB3.0/2.0、HDMI
エンコード
パススルー機能 1080p/30fpsに対応
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps、1080p/30fps
対応OS Windows、MacOSX、Linux
値段 ¥13,999

配信者もよく使用している定番のキャプチャーボードがBasiColorの「ARX321」です。

実況の始め方や繋ぎ方も超簡単
任天堂Switchの例で繋ぎ方を解説すると、ARX321とPCをUSBケーブルで接続し、ARX321のHDMI INとSwitchのHDMI OUTにケーブルを挿します。
最後にSwitchとTV画面のHDMIに挿すだけで配信ができるようになります。

プラグ・アンド・プレイで接続できるためドライバーのダウンロードも不要。

1080p/30fpsではパススルー機能が付いているうえに、価格が約1万5,000円以下と安いので、ゲーム実況入門用にピッタリです😍

Basicolor3217

商品名 Basicolor3217
メーカー
接続方式 USB3.1 Type-CからUSB3.0 Type-A、USB3.1 Type-CからUSB3.1 Type-C
エンコード
パススルー機能 あり
最大解像度/フレームレート 1080p/60fps
対応OS Windows、macOS、Linux
値段 \4,299

「ゲームキャプチャーの構造がよく分っていない」「お試しで使えるコスパの良いゲームキャプチャーが欲しい」という人はこちらの「Basicolor3217」をおすすめします。

Basicolor3217のゲームキャプチャーは片手で持てる大きさで、USBタップを挿すだけのように手軽に配信ができます。

値段が5,000円以下と安いうえに、1080p/60fpsというパワフルな解像度でゲームキャプチャーも可能。
さらにパススルー機能付きなので低遅延も実現しています。

PS3・4・5、任天堂Switch、Wii Uなど、5,000円以下のキャプチャーボードで、一通りのゲーム機に対応しているのはコスパ最高です😍

気軽にゲーム実況をしてみたい方はBasicolor3217で試してみてください。

ゲーム実況でキャプチャーボードを使用するときのポイント

こちらではゲーム実況でキャプチャーボードを使用する時のポイントを解説していきます。

マイクやヘッドホンはPCに接続する

ゲームキャプチャーを介してゲーム実況する場合、マイクとヘッドホンはPCに接続しましょう🎤

なぜなら、コントローラーやゲーム機にヘッドホンを挿すと、ゲーム音は直接聞こえますが、PC側にはゲーム音が出力されないからです。

また、ゲームキャプチャーにマイクとヘッドホンを挿してボイススルー機能を使う方法もありますが、オーディオインターフェースが使えないというデメリットもあります。

基本マイクとヘッドホンはPCに接続してゲーム実況をしてください🎮

「ゲーム実況 マイク」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

ゲーム実況にオススメのマイク
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キャプチャーソフトの機能を理解しておく

こちらではキャプチャーソフトに搭載されている、

  • キャプチャー
  • プレビュー
  • スクリーンショット

3つの機能を解説していきます。

キャプチャー機能

キャプチャー機能とは動画を録画する機能のことです。

キャプチャーソフトで録画した動画をadobeのPremiere ProやFinal Cut Pro等で加工編集します。

最終的には、「mp4」「mov」「avi」の拡張子でエンコードしデータを保存して視聴できるようになります。

プレビュー機能

プレビュー機能は難しく考える必要はありません。

ゲーム機の映像や音声をPCのキャプチャーソフト上に表示する画面のことです。

スクリーンショット機能

スクリーンショット機能は静止画を撮影する機能のことです。

動画の名シーンの一部だけを切り取ります。

一部だけを切り取って「png」や「jpg」の静止画にすることで、画像編集ソフトでサムネイル用に加工できます。

まつたろー
まつたろー
スクリーンショット機能はWindowsにも標準で搭載している機能です。

今ゲーム実況を始めるなら21LIVEがおすすめ!

21LIVE 21LIVE

今年ゲーム実況を始めるならスマートフォン専用の動画サイト21LIVEがおすすめです。

なぜなら、2021年7月にサービスが開始された配信サイトなのでライバルが少なく、ブルーオーシャンだからです。

21LIVEでは、YouTubeのように派手なエフェクトの動画や論理的に喋れるプロが求められている配信サイトではありません。

知らない人のおしゃべりが聞きたい」という視聴者が多くゆるいのも21LIVEのおすすめポイントです

また、21LIVEは収益化も簡単で累計10,500円を超える振り込まれようになります。
リスナーが有料のギフト(投げ銭)を配信者に送るごとに、購入額の35%が収入になるという仕組みです。

つまり、21LIVEを利用することで、おしゃべりが苦手な人でも視聴者が付きやすく、お小遣いがチャリンと入ってくるということです😍

仕事の合間に余った時間でライブ配信をしてお小遣い稼ぎしたい人などにはおすすめのサイトです。

競合のYouTubeではなく初心者でも手軽に収益化できる21LIVEから配信者になってみませんか?

ゲーム実況のキャプチャーボードまとめ

今回Ludusではゲーム実況を始めるのに必要なキャプチャーボードについて紹介してきました。

  • キャプチャーボードとはゲーム動画を録画するために最低限必要なガジェット
  • 外付け型のキャプチャーボードは接続が簡単
  • 内蔵型はPCI-Expressに差し込むタイプで遅延が少ななく高フレームレートでも録画できる
  • ソフトウェアエンコードは高スペック向け、ハードウェアエンコードは低スペック向け
  • パススルー機能はHDMIでTVに接続することで低遅延化が可能
  • ゲーム実況向けのキャプチャーボードは自分の配信環境やPCのスペックで選ぶ
  • マイクとヘッドホンはPC側に挿すと良い
  • ゲーム実況を始めるなら21LIVEがおすすめ!

確かにWindows10標準のデスクトップキャプチャーやPS4のシェア機能を使用してもゲーム実況であれば録画できるでしょう。

デスクトップキャプチャーは結構手間がかかるものです。
時間制限があったり、遅延が発生したり、予期せぬトラブルに見舞われたりするのでストレスがかかります。

しかし、キャプチャーボードのパススルー機能を使用することで、低遅延でストレスなく、気軽にゲーム実況が可能になります。

生配信などのゲーム実況も考えている方はゲームキャプチャーを使用しましょう。

まつたろー
まつたろー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇