コインチェック株式会社の新サービス「Coincheck NFT」のベータ版が誰でも閲覧可能になりました。
今回Ludusでは、コインチェック株式会社のサービス「Coincheck NFT」について、詳しくお伝えします。
サービスページを会員登録、ログインなしで閲覧可能に
コインチェック株式会社が新しく展開している「Coincheck NFT」のβ版が、6月14日のアップデートでサービスページの閲覧を会員登録なしで出来るようになりました。
Coincheck NFTは2021年2月よりβ版でプレスリリースされたサービスですが、今までは会員登録がないと、サービスページの閲覧が出来ませんでした。
NFT取引サービスの中で大手といえば、「Open Sea」ですが、表記が英語でありなかなか取引するのが難しく、特に初めての方は敷居が高く感じることも多いのではないでしょうか?
Coincheck NFTであれば日本語表記で見慣れたUIのため初めての方でも比較的カンタンに操作でき、取引し易いのではないでしょうか?
またCoincheck NFTでは、仮想通貨ウォレットでの取引が不要で、初めての取引のときでも準備が少なくできるところもメリットの一つです。
Coincheck NFTで取引が出来る商品は
- 「CryptoSpells」
- 「NFTトレカ」
- 「The Sandbox」
- 「Sorare」
- 「Meebits」
- 「TOMO KOIZUMI」
- 「Decentraland」
- 「Art Blocks」
- 「Generativemasks」
- 「Joyfa」
となっております。初めてみようと思っている方はぜひ、まず会員登録をせずにでも、サービスページの閲覧をしてみてから実際に取引をはじめてみるのはいかがでしょうか・