Trouble Punk| Cyber Galz とは?ゲーム概要を解説!

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

ゲーム特化型のブロックチェーンレイヤー1のOasysが初となるゲームピッチイベントを開催しましたが、1位に選ばれたTROUBLE PUNKは、ブロックチェーンゲーム企業であるCyber Galzが開発している格闘系バトルロワイヤルゲームです。 制限時間内にコインの獲得数の多いプレイヤーが勝利となるバトルロイヤル形式の対戦型アクションゲームとなっており、2023年2月20日現在、WindowsとMacの両方に対応しています。

今回Pacific Meta マガジンでは、Trouble Punkについて以下の内容を紹介していきます。

  • Trouble Punkとは?
  • Trouble Punkのシステム・特徴を解説
  • Trouble Punkの仮想通貨・NFTを紹介
  • Trouble Punkの始め方・遊び方
  • Trouble Punkの稼ぎ方
  • Trouble Punkは無課金でプレイできる?
  • ゲームの最新情報
※この記事では2023年2月20日時点での情報を掲載しています。 また後半では、Trouble Punkの最新情報2点お伝えします。
YATARO
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最後まで読んでいってや〜

Trouble Punkの基本情報

画像
ゲーム名 Trouble Punk(トラブル パンク)
ゲームジャンル 格闘アクションゲーム
開発チェーン Oasys、ImmutableX、Ethereum
ゲーム内トークン TROB
対応言語 英語
運営会社 Cyber Galz
プレイ可能プラットフォーム MacOs/Windows(モバイル版リリース予定)
開発段階 βテスト、クローズドベータテスト(2023.2/28)
ウェブサイト https://troublepunk.com/
Twitter https://twitter.com/CybergalzNFT/media
Medium https://medium.com/cyber-galz
Discord https://discord.com/invite/cybergalznft
Telegram https://t.me/Cybergalz_Announcement

Trouble Punkは、韓国のブロックチェーンゲーム企業であるCyber Galzが開発しているバトルロワイヤル形式のアクションゲームです。

最大8人のプレイヤーと戦闘しながら、ゲーム内のコインを誰よりも獲得するブロックチェーンゲームで、遊んで稼ぐことができるPlay to Earn(P2E)となっています。

ブロックチェーンは、イーサリアムネットワークを使用し、ImmutableXでNFTがローンチされているので、最先端のブロックチェーン技術によって開発されています。 また、有名なWEB3プロジェクトのarweave、Mask Network、chainLinkと提携しており堅実なプロジェクトであることが分かります。 ハッカソンやアクセラレーターに選出される実績を作っていることからも期待のブロックチェーンゲームプロジェクトとして注目されています。

Trouble Punkのシステム・特徴

Trouble Punkはどのようなゲームなのか特徴やシステムをみていきましょう。
  • ゲームは「シンプルで分かりやすい」
  • 世界シェア第一位のUnityを採用
  • Oasys Game Pitch Eventで第1位に選出
  • polygon cetea Labs Accelerator Programに選出
公式リリースは現在されていませんが、正式なローンチに向けて精力的に活動されていることが分かります。 それでは、1つずつ解説していきます。

ゲームは「シンプルで分かりやすい」

Trouble Punkのゲームグラフィックは、既存のゲーム好きなユーザーも没頭して楽しめるようなコミカルな世界観でとても魅力的に設計されています。 3Dモデルを活用した可愛いキャラクター(NFT)を操作して、ステージ上に拡散されているコインを収集し、収集したコインが最も多かったプレイヤーが勝者となるシンプルで分かりやすいゲームモデルです。 ブロックチェーンゲームは、NFTやトークンを活用して設計されているので、特定のNFTを保有していたり、トークンを大量に保有している方が有利になるケースもありますが、シンプルな操作性を採用していることから、ブロックチェーンゲーム初心者でも敷居低くプレイすることが出来ます。

ステージが充実している

こちらは、Trouble Punkの世界観が分かるステージになります。 最初は、1つのステージのみプレイできますが、ゲームを進めると多数のステージで遊べるようになっており、新鮮味を感じるゲームステージが繰り広げられています。

世界シェア第一位のゲームエンジンUnityを採用

複雑なプログラミングなしで3Dゲームなどの最先端のゲームを簡単に制作できる世界シェア一位のUnityを採用しています。 以下は、Unityの用語をシンプルに解説した用語記事です。 ブロックチェーンゲームでUnityを採用するメリットが書いてありますので、興味や関心がある方は合わせて読んでみてください。 https://pacific-meta.co.jp/magazine/glossary/50511/

Oasys Game Pitch Eventで第1位に選出

Oasysが韓国で開催したゲームピッチイベントにTrouble Punkは参加しました。 参加した11のプロジェクトの中からTrouble Punkは1位に選ばれています。 Trouble Punkの開発元であるCatze Labs チームには、Oasysのネイティブトークンである600,000 OASと、Arriba、BNE 021 Fund、および DJT Venturesとの交渉権が付与されたとのことです。 今回のピッチイベントでCatze LabsのプロジェクトリードであるMuss氏は、「TROUBLE PUNKを成功させるために全力を尽くしたいと思います。これからも見守っていてください」と述べています。
YATARO
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OASISに認められてるんやな!実績あるチームやで!

polygon cetea Labs Accelerator Programに選出

2022年9月27日、Polygon Developersのツイートによると、Polygon はAlpha Venture DAOおよびIcetea Labsと提携して、web3スタートアップ企業向けにcetea Labs Accelerator Programを開始しました。
本プログラムでは、6つのプロジェクトが選出されることになりましたが、その1つのプロジェクトにTrouble Punkが選ばれています。 アクセラレータに選ばれたスタートアップ企業は、プロジェクトを成長させるべくResources(リソース)、Mentorship(メンターシップ)、Education(教育)、Business acumen(ビジネスセンス)を軸とした集中的なトレーニングを八週間の期間にわたり、受けることができたとのことです。

Trouble Punkの仮想通貨・NFT

Trouble Punkの独自トークンは、2023年2月20日現在、市場にリストされておらず、どのようなユーティリティがあるのか情報が少ない段階ですが、インフレを抑制するようにトークンエコノミーが設計されていることが特徴といわれています。 またGalz NFTを保有していると、Play to Earn(P2E)モードをプレイすることができるため、ゲームを遊ぶだけでは物足りないプレイヤー、Trouble PunkのP2Eを極めたいプレイヤーは、NFTを保有すると更にゲームを楽しむことが出来ると予想できます。
  • 独自トークンTROBについて
  • TROBの報酬モデル
  • Cyber Galz NFTについて
  • NFTのローンチにImmutable Xを採用
こちらでは上記について解説していきます。

独自トークンTROBについて

TROBは、Trouble Punkの独自トークンです。 Trouble Punkだけでなく、Yooldoマルチメタバースゲーミングプラットフォーム上の様々なゲームでも使用できます。

TROBの報酬モデル

TROBの報酬モデルはチームベスティングを除いてTGEに、全てのトークンがリリースされることから、インフレを考慮したトークンエコノミーとして特徴があります。 公式ミディアムで下記のように例が解説されています。

アセット(NFT、TROBなど)でP2Eプレイに参加しているユーザーがリーグに参加します。似たようなゲームスキルを持つプレイヤーと合計10ゲームをプレイします。リーグの結果、80%のユーザーが引き出し可能な報酬を獲得し、20%のユーザーがゲーム内で交換可能な報酬を獲得します。 引用:New Attempt for Sustainable P2E

上記の条件により、ユーザー数が維持されている場合、TROBの売買圧力は常に一定になるとのことです。 つまり勝者には、敗者のゲーム参加費がトークンとして配分される設計なので、総供給量は変わらずトークンの希少性の変化を最小限に抑えることができ、敗者もゲーム内で使えるトークンが獲得できるので、ゲームを再チャレンジができる設計になっているようですね。

Cyber Galz NFTについて

Cyber Galz NFTは、購入後も属性(パーツ)を交換することができるクラフト型のNFTです。

Cyber Galz NFTには数千の属性(パーツ)があるので、ゲームプレイヤーは自由度高くGalzをクラフトしながらゲーム内で使用できるようになっています。

Cyber Galz NFTは現在下記のマーケットプレイスで購入が可能です。

NFTのローンチにImmutable Xを採用

Trouble Punkは、下記の理由でEthereum L2(レイヤー2)であるImmutable Xを採用しNFTをローンチすると決定しました。
  • ユーザーに優しいUX
  • ガス代不要
Immutable Xは、NFTに特化したプラットフォームでEthereumの課題となっているスケーラビリティを解決する事が期待されています。

Trouble Punkの始め方

Trouble Punkは、2023年2月20日時点、残念ながらプレイすることが出来ません。 cyber galz公式サイトのHOME画面でウォレットの接続を「Ethereum」か「 Immutable X」のネットワークで行えますが、現時点では、「factory」のimx tradeのみ操作を行うことができ、Cyber GalzのNFTコレクションが購入可能です。 trouble punkのゲームサイトでは、coming soonとなっております。 しかし、今後本格的なリリースを終えて遊べるようになる際に、必ず必要になってきますのでウォレットの準備をしておきましょう。

仮想通貨ウォレットを準備する

Trouble Punkは、2023年2月20日現在、EthereumおよびEthereum L2(レイヤー2)のImmutable X Networkで構築されているのでメタマスクのインストールを行いましょう。 https://pacific-meta.co.jp/magazine/web3-column/91351/ https://pacific-meta.co.jp/magazine/web3-column/91520/

仮想通貨取引所を開設する

NFTを購入する際にETHが必要になってくるので、ETHをメタマスクに送るために、仮想通貨取引所の開設を行ってない方は、取引所を開設することをオススメします。 日本円でETHを購入するのであればcoincheckで買えますし、BTCやステーブルコインを使ってETHの購入を検討している方は、Bybitなど海外の取引所もありますのでぜひご覧ください。
おすすめ仮想通貨取引所

これから仮想通貨取引を始めたいと考えている方は、Bybit(バイビット)の取引所口座を開設しましょう!

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Bybitは140種類以上の仮想通貨を取り扱っている、世界最大規模の仮想通貨取引所です。仮想通貨取引所には様々な種類がありますが、Bybitの口座を用意しておけば間違いありません!

また、Bybitで仮想通貨を取引するためには、国内の取引所口座も必要です。以下の中から気になる国内取引所の開設も済ませておきましょう!

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    公式サイト: https://coincheck.com/ja/
    Coincheckについて、こちらの記事で詳細を解説しています!
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https://pacific-meta.co.jp/magazine/exchange/coincheck/91782/ https://pacific-meta.co.jp/magazine/exchange/bybit/120805/

仮想通貨(ETH)を入手する

Trouble PunkのNFT購入にETHを使用するので下記手順を行いましょう。
  1. Coincheckの国内取引所の口座を開設する
  2. 国内外の取引所でイーサリアムを購入する
  3. 購入したイーサリアムをメタマスクへ送金する
メタマスクにETHを入れておくことでDappsと接続した際にNFTの購入が可能になります。

Trouble Punkの遊び方

キャラクター(NFT)を操作して、ステージ上に散らばるコインを収集して、収集したコインが最も多かったプレイヤーが勝者となるTrouble Punkですが、複数のゲームモードが用意されており、メインとなるのが「リーグプレイモード」です。

リーグプレイモード

リーグプレイモードは、Cyber Galz NFTをステーキングした状態で、独自トークンのTORB、ステーブルコインUSDCを参加費用として支払いプレイできます。 ゲーム内容は他のプレイヤーと競争し、ゲーム中の成績によって順位付け(ランキング)が行われ、上位のプレイヤーほど高い報酬を得られる仕組みとなっています。

その他リーグ

一定以上のスキルを有すると認められた人は「General League」に加えて、「Pro League」に挑むこともできます。 同リーグは1日に3回のみ開催され「General League」形式の報酬に加えて、月ごとに支払われるリワードが設定される予定です。 ただし、これは1回目のβ版の時点の情報なので正式リリースまでにどんな変更が加えられるのかまだ分かりません。

Trouble Punkの稼ぎ方

トークンやNFTを持たないプレーヤーは無料でプレイできますが、Galz NFT所有者には遊んで稼ぐP2Eモードが用意されているのがTrouble Punkの特徴です。 P2Eモードには様々なリーグがあるよう設計されており、リーグに参加してランキング上位に位置することで、報酬が受け取れるようになっているとのことです。 また1ゲームにつき最大8人までが参加でき、リーグ自体にも魅力的な報酬システムがあります。

報酬システム

Trouble Punkでは、ゲームに参加する際に参加費を支払って参加します。 報酬システムは、ゲームプレーヤーの上位80%が引き出し可能なTROBを受け取り、下位20%はゲーム内でのみ使用できる引き出し無効な報酬を受け取る設計となっています。 具体的には、ランキングの上位80%は、TORBを報酬として請求できますが、受け取れるトークン量は参加費の1%~2.5%(支払った量によって変動)が分配されます。 一方、下位20%になってしまったプレイヤーにも報酬が付与されますが、ゲーム内でのみ使える報酬だったりと一部制限があルトのことです。 引き出しの制限がかかっているTROBトークンは、他プラットフォームには移せませんが、Trouble PunkやYooldo上の他ゲームで使用できるようです。

Trouble Punkの評判・口コミ

Trouble Punkの口コミや評判をSNS上で集めてみました。 口コミをいくつか紹介しているので、Trouble Punkに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。 こちらは、2022年8月19日のツイートです。
キャラクラーのデザインがクオリティ高いのがわかりますし、敵が強いのがやり甲斐ありそうですね。 こちらは2023年2月18日のツイートです。
Oasys運営陣の方のツイートです。 ソウルで開催されたハッカソンでタイトルを獲得したことを賞賛されていますね。

Trouble Punkは無課金でプレイできる?

Trouble Punkは、Free to Play もサポートしているため、NFTやトークンがなくてもゲームをプレイできます。 遊んで稼ぐ(P2E)モードをプレイしたい方は、Cyber Galz NFTを保有する必要があるとのことです。 そのため稼ぐ目的を持ったプレイヤーだけでなく、ゲーム自体を楽しみたいプレイヤーも遊べるので気軽に楽しむことができます。

Trouble Punkの最新情報

2023年2月20日に公開されたミディアムによると、Trouble PunkのゲームプラットフォームであるYooldoとOasysが連携していくことを発表しました。 したがって、Trouble PunkがOasysのブロックチェーンでリリースされると共に、今回の連携によってYOOLDOは、世界的に存在感を高めながらユーザーフレンドリーなブロックチェーンゲームを提供していくとのことです。
YATARO
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ゲームに特化したOasysと連携はアツイ!

第2回クローズドベータテストを開始(2nd CBT)

Trouble Punkの2月14日にツイートした内容によると、第2回クローズドベータテストが2/28に開始するとのことです。 また事前登録特典としてYooldoとOasys共同のイベントが開催されています。 こちらのイベントミッション達成で、報酬プールにあるOasysの独自トークンである総数200,000$OASを獲得できるチャンスがあります。
事前登録は、メールアドレスないしGoogleアカウントがあれば登録可能なので、簡単に参加することが出来ますよ。
YATARO
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数分で登録完了出来るのでゲームプレイしたい人は登録やで!

Trouble Punkについてのまとめ

今回Pacific Meta マガジンでは、Trouble Punkについて以下の内容を紹介しました。
  • 韓国のブロックチェーンゲーム企業であるCyber Galzが開発しているバトルロワイヤル形式のアクションゲームでゲーム内容がシンプルで分かりやすい
  • 無料でプレイすることもできるが、Cyber Galz NFTを保有することでPlay to Earn(P2E)モードができる
  • Oasys Game Pitch Event、polygon cetea Labs Accelerator Programに選ばれる実績がある
  • 独自トークンTROBのトケノミクスは、インフレを抑制するように設計されており、ゲームを長く楽しむことができる
  • Oasysのブロックチェーンでリリース予定となっており、第2回クローズドベータテストが23.2/28に開始
ゲーム特化型のOasysと統合や第二回目のクローズドベータテストがローンチするなどアクティブな動きになってきています。 2023年大注目です! ぜひ今後の情報もTwitterやDiscordに参加して受け取っていきましょう!
YATARO
YATARO
最後まで見ていってくれておおきに!
おすすめ仮想通貨取引所

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また、Bybitで仮想通貨を取引するためには、国内の取引所口座も必要です。以下の中から気になる国内取引所の開設も済ませておきましょう!

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    Coincheckについて、こちらの記事で詳細を解説しています!
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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