※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。
Dragon WarはNFTを無料で貰えるFree to Playモードも採用しているブロックチェーンゲームです。
AxieInfinityのターン制要素と街を発展させてNFTを強化する戦略ストラテジー要素を組み合わせた新感覚なRPGゲームとなっています。
今回Pacific Meta マガジンではDragon Warについて以下の内容をメインで紹介していきます。
- Dragon Warとは？
- ゲームの仕組み
- ゲームの遊び方・始め方
- ゲームの稼ぎ方
- IDOのホワイトリスト条件
- ゲームの口コミ・評判
- Dragon Warは無課金でプレイできる？
Dragon Warプロジェクトが開催したIDOのホワイトリスト条件や無料でプレイする方法も解説していきます。
Dragon Warの基本情報
| 運営企業 | Dragon War LLC |
| リリース日 | 2022 Q2 |
| 対応デバイス | Webブラウザ、iOS、Android |
| トークン | $DRAW/$ERA |
| Official Site | Dragon Warの公式サイト！ |
| YouTube | Dragon Warの公式YouTube！ |
| Dragon Warの公式Facebook！ | |
| @io_dragonwar | |
| Discord | Dragon Warの公式Discord！ |
| Telegram | Dragon Warの公式Telegram！ |
| Medium | Dragon WarのMedium！ |
| Whitepaper | Dragon Warの公式ホワイトペーパー！ |
Dragon WarとはSolanaチェーンで構築しているNFTゲームです。
ヒューマン、エルフ、ダークエルフ、オークの4種族が支配するエラガードと呼ばれるファンタジーな世界が舞台です。
プレイヤーは、魔法の力によって目覚めた破壊魔王モルゴス軍勢から、ドラゴンと共にエラガードの土地を守っていくのが目的となっています。
AxieInfinityのターン制と箱庭の戦略ストラテジー要素を取り入れた2DRGP?
NFT化されたヒーローズを購入することで、自分だけのドラゴンパーティを編制・育成できます。
ストーリーを楽しめるPVEモードや大規模な戦争・PvPモードに勝利し、$DRAWトークンを獲得しましょう。
ゲームはiOS・Androidでリリースされています。
ソーシャルゲームとは思えないほどグラフィックが美麗で完成度も高いゲームです?
Dragon Warの仕組み
こちらではDragon WarでPlay to Earnを再現している、トークン、NFT、ゲームモードの仕組みについて紹介していきます。
Dragon Warのトークン
Dragon Warでは$DRAW Tokenと$ERA Tokenが重要です。
2種類の通貨でPlay to Earnを構築しており、ゲーム内で稼げる仕組みが出来上がっています。
通貨の使い道や用途を見ていきましょう。
| 使い道・用途 | 入手方法 | |
| $DRAW Token | ・ガバナンストークン ・ステーキング ・土地管理 ・ドラゴンやヒーローの購入 ・ドラゴンのアップグレード |
・Play to Earn ・マーケットプレイスでNFTの売買 ・DEXのスワップ |
| $ERA Token | ・ゲーム内通貨 ・ドラゴンのアップグレード ・アイテムの購入 ・NFTの購入 ・土地のアップグレード |
・Play to Eern ・DEXのスワップ ・ゲーム内クエストの報酬 ・建物のリソース |
$DRAWトークンをCoinMarketCapから価格チャートを調べてきました?
1$DRAW辺り、
- 日本円：0.081JPY
- ビットコイン：0.00000003637BTC
- イーサリアム：0.0000004871ETH
2022年4月で最大価格が3.92JPYでした。
IDO次第ではまだまだ上がる可能性をひめている通貨でしょう。
PvE・PvPで需要なNFTの種類
こちらではDragon WarメインのNFTについて紹介していきます。
主にドラゴンを操るヒーローズと戦闘をさせるドラゴンの2種類があります。
ヒーローズ
ヒーローズNFTはDragon Warで中核的なNFTです。
エルガルドには、人間、エルフ、ダークエルフ、オークの4種類のヒーローズが存在します。
ドラゴンを使役するアバター的な存在ですね。
4種類のヒーローズにはドラゴンのステータスをアップさせる能力があります。
- 人間：攻撃力、HP、防御力のステータスアップのバランスが優れている
- エルフ：防御優先のステータスアップが可能
- ダークエルフ：攻撃力優先のステータスアップが可能
- オーク：HP優先のステータスアップが可能
編成したドラゴンのステータスを攻撃力、HP、防御をアップさせられるため、ドラゴンに合わせたヒーローズを選ぶとよいでしょう✨
ドラゴン
Dragon Warのドラゴンは戦闘で重要なNFTです。
AxieInfinityに似た要素を持ち、レアリティ、ボディパーツ、クラス・属性、スキル、アビリティなどの要素があります。
ドラゴンは繁殖も可能✨
別のドラゴンを交配させることで、新しいドラゴンを生み出せます。
ドラゴンのレアリティは「Common<Uncommon<Rare」の3種類。
各ドラゴンにはレアリティに応じてスキルスロットが増えていくため、ドラゴンによっては複数装備できます。
スキルもNFTになっており、マジックチェストを開くか、マーケットプレイスから購入して装着できます。
戦闘では割り当てられたスキルコンボにより、PvE・PvPのバトルのパフォーマンスに影響を与えるのが特徴です。
ゲームモード
Dragon WarではストーリーのPvEと対戦のPvPモードの2種類があります。
こちらではゲームモードについて紹介していきます。
ストーリーモード（PvE）
Dragon Warのプレイヤーは慣れるまでストーリーモードをプレイしていくとよいでしょう。
ストーリーモードはNPCの戦闘を楽しめるゲームモードです?
各章、10個のミニマップを攻略していくモードで、最後のマップには大型のボスが待ち構えています。
章を1つずつクリアすることで、ヒーローの経験値、ゲーム内トークン、宝箱が入手できます。
ストーリーモードをクリアしてヒーローをレベルアップさせ、ドラゴンを強化していきましょう。
アリーナ（PvP）
アリーナは5vs5で戦うターンベースのPvPモードです。
3×3のグリッドに育成した自慢のドラゴンを5体編成して他のプレイヤーと戦い順位を争います?
戦闘シーンもログで確認できるため、個々の分析力が鍵を握るでしょう。
最大トップ50のランキングまで確認できます。
勝ちあがることでランクが上がり、報酬を獲得するチャンスもアップします。
Dragon Warの遊び方・始め方
DragonWarはSolanaチェーンで構築されています。
ゲームを始めるにはPhantomウォレットとガバナンストークンの$DRAWが必要です。
以下はDragonWarの始め方の手順です。
- Phantomウォレットをダウンロードする
- ウォレットに$DRAWトークンを送金する
- マーケットプレイスにアクセスする
- 「ConnectWallet」でPhantomウォレットに接続する
- ヒーローズとドラゴンを購入
- ゲームに参加する
$DRAWを入手するには、国内取引所のCoincheckから、まずETHを購入してください。
そして、海外仮想通貨取引所のBINANCEからETHをSOLに変換し、Phantomウォレットに送金しましょう。
RaydiumのDEXから$DRAWトークンに変換することで入手できます。
公式のマーケットプレイスからヒーローズとドラゴンのNFTを購入するとプレイできるようになります。
最初はPVEのゲームモードで遊んでいきましょう。
PvEモードではスキップボタンもあるのでサクサクプレイできます?
Dragon Warの稼ぎ方
こちらではDragon Warで現状判明している稼ぎ方についてみていきましょう。
Play to Earnで稼ぐ
Dragon WarではPlay to Earnで稼ぐのがメインです。
戦闘に勝利したり、デイリークエストをクリアしたりすると、$DRAWトークンを獲得できます✨
PvEでスタミナが50まであり、1度の戦闘で5減ります。
1日あたり20～50DRAW稼げるようですね。
また、アリーナのPvPのランクを上がるほど、多くの$DRAWトークンを獲得できるのです。
上位五名のプレイヤーに入ると1日あたり、10～50DRAWが稼げます。
序盤はPvEモードでヒーローズのレベルを上げ、ドラゴンを強くすることを考えましょう?
PvEやPvPで入手したNFTはマーケットプレイスで欲しい人に販売できます。
ビルドモードで稼ぐ
Dragon WarではPlay to Earn以外にも、戦略ストラテジーのビルドモードでも稼げます。
建物をアンロックするのに$ERAトークンが掛かりますが、ドラゴンを強化するリソースと$ERAトークンを生産してくれるのです。
建物は農業と資源建築の2種類に分かれています。
農業施設では、ドラゴンの強化用リソースを生産する建物と、直接$ERAトークンを生産できる建物があります。
資源施設では、木材、鉄材、金の生活資源を生産し獲得できるのが特徴です。
ドラゴンの強化に役立つのでPvP・PvEの戦略に活用できるしょう。
ビルドモードも利用してガンガン稼いでいきましょう✨
Dragon WarのIDOホワイトリストの参加条件！
Dragon Warでは2022年3月16日に$DRAWのIDOホワイトリストが公開されました。
ホワイトリストに参加してタスクを完了させると、上位500名に1000$DRAWをプレゼントする企画でしたね?
リワードが大きいとTwitterで話題になり、エントリー数は最終的に350万人も集まりました。
以下はホワイトリストの参加条件です。
- https://www.solanium.io/project/dragon-warにアクセスする
- Dragon WarのDiscordをフォローする
- Dragon Warの公式サイトをリツィートする
- 3人以上の友達にタグづけをする
- 公式テレグラムに接続する
- テレグラムにコメントを行う
- Facebookの投稿を見る
- ニュースレターを購読する
- 友達を紹介してホワイトリストに参加してもらう
- Solanaウォレットに接続する
2022年11月にもエアドロップが始まっています。
今後もIDOやエアドロップが行われるかもしれないので、公式ブログやTwitterをチェックしておくとよいでしょう?
Dragon Warの口コミ・評判
Dragon Warの口コミ・評判をネットで調査してきました。
Solanaのゲーム「DragonWar」
1000枠のエアドロップ・イベントなので登録してみました（エルフがディードリットに似ていて気になってしょうがないのもあります）
引用：Twitter
Dragonwar(@io_dragonwar)始めてみた 1つ目のゲームトークンDRAWは絶賛急下降してる 2つ目のゲームトークンERAはこれかららしいのでイン ゲームはプレイ可能 報酬のDRAW引き出しは未実装 ERAはまだ取得不可 テストネットが終了し、メインネットが稼働してる 必要なのはドラゴンx5とヒーローx1のNFT
引用：Twitter
@dragonwar_io $DRW Dragonwarのドラゴンけっこうカッコいいな！ ゲーム性もよかったら、なお良いので今後注目していく t.co/DdL3u9KbmM
引用：Twitter
TwitterではDragon Warに注目している日本人も多いようですね。
「ドラゴンがかっこいい」「エアドロップに参加してみた」という口コミがされていました。
Dragon Warは無課金でプレイできる？
実はDragon WarはNFTを購入する必要はありません。
ゲストモードでプレできる基本料無料の環境を備えているのも特徴です。
こちらでは無料でプレイする方法とNFTの最安値も紹介していきます。
無料でプレイする方法
Free to Playのやり方はアカウントを作成してゲームを起動するだけ。
- 公式サイトのPlay Nowをクリック
- 「Sing Up Now」を選択
- 「CREATE AN ACCOUNT」でアカウントを作成する
- ゲームにログインする
- ヒーロー、ドラゴン、スキルを受け取る
- アイテムを受け取ったらメールを確認する
- 「CAMPAIGN」モードをクリック
- ドラゴンを3×3マスのグリッドに配置
- 「FIGHT」でスタミナを消費してバトル開始
無料バージョンは有料バージョンよりも様々な制約が付くのがデメリットですが、ゲストモードでプレイできます?
DragonWarがどのようなゲームか知りたい方は、Free to Playで気軽にプレイしてみましょう。
NFTの最安値は？
Play to Earnの場合は、最低1体のヒーローズと5体のドラゴンが必要になります。
ヒーローズの最安値は分かりませんでした。
Magic Edenのマーケットプレスではドラゴンの最安値が0.4SOLでした。
日本円で660円弱なので、ドラゴン5体を課金しても、5,000円前後で始められます✨
IDO価格でも30ドル～50ドルのようです。
Free to Earnの制約が不便だと思う方は課金から、制約ありでもプレイしてみたい方はゲストモードで遊びましょう?
Dragon Warについてのまとめ
今回Pacific Meta マガジンではDragon Warについて紹介してきました。
- ターンベースに箱庭の戦略ストラテジー要素を兼ね備えた新感覚な2DRPG
- $DRAWと$ERAの2種類のトークンでゲーム経済を循環させている
- ゲームモードはストーリーのPvEと対人戦のPvP、2種類のモードがある
- 無料モードでは制約が付くが、アカウントを登録すると無料でプレイできる
Dragon Warは無料・無課金で遊べるゲストモードも搭載されているため、ソーシャルゲーム感覚で遊べます。
最初はFree to Playで、遊び慣れてきたらPlay to Earnに移行するという方法もいいかもしれませんね。
ゲーム性もドラゴンがかっこよく魅力的なので、育成しがいがありますよ。
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監修者：Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。
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