MetaKeeperでNFTは稼げる?ゲームのやり方や買い方を紹介!

MetaKeeper

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

MetaKeeperは、遊ぶことでお金を稼げるNFTゲームの1つです。
ユーザー数が非常に多いので、知人からおすすめされたり、ネットで知ったりすることもあるでしょう。
その際、「どういったゲームなのか、やり方が分からない」という方も多いのではないでしょうか。

今回Ludusでは、MetaKeeperについて以下の内容を紹介していきます。

  • MetaKeeperの遊び方
  • どうやって稼ぐのか
  • ツイッターにある口コミや評判
  • 無課金でも遊べるのかどうか

具体的な遊び方を1から紹介しているので、知識がない方でも十分理解できる内容となっております。

YATARO
YATARO
最後まで見ていってな!

MetaKeeperとは?

MetaKeeper
リリース日 2022年5月5日
対応デバイス PC
購入サイト PancakeSwap

MetaKeeperは放置型ゲームなので、アプリさえ起動しておけば勝手にゲームが進みます。

YATARO
YATARO
ゲームする時間がない社会人は特におすすめ!

対応デバイスはPCのみ。
携帯やスマホ、iphoneやipad向けのiosでは動かないので注意してください。

MetaKeeperの仕組み

MetaKeeperは、基本的に何も操作しなくても勝手に稼いでくれます。

キーパーと呼ばれるキャラクター達をマップに配置するだけ。
あとはキャラクターが勝手に敵を倒してくれる仕組みです。
敵を倒せば、ゲーム内通貨であるRMKPが手に入ります。
このRMKPは、草コインであるMKPに交換(クレーム)可能です。

キーパーをマップに配置するだけなので、何も操作しなくても勝手に稼いでくれるわけです。

草コインとは、知名度と価値が非常に低い仮想通貨の事を指します。

なお、ゲーム内トークンである1RMKPは、そのまま1MKPにあたります。
そのため、今自分がどれだけ稼いでいるのかが分かりやすいのです。

仮想通貨には、whitepaperというものがあります。
これは、仮想通貨の開発・利益などの計画を書いたものです。
whitepaperを投資の判断材料にする方もいます。

ゲーム内tokenと交換できる草コインにも、whitepaper(ロードマップと表記されている場合あり)があります。
誰でも読めるので、もし可能であれば読んでみてください。

MetaKeeperには操作が必要な場面がある

MetaKeeperは基本的に操作が不要ですが、戦闘不能になったキーパーをタバーンに送るときは操作が必要です。

キーパーは敵からダメージを受け、HPを減らします。
HPが0になれば戦闘不能になり、それ以上戦うことができません。
戦闘不能になったキーパーは、タバーンに送らなければ復活しません。

ドラゴンクエストで言う”HPが0になった仲間を、教会で蘇生する操作と考えてもらえば、わかりやすいでしょう。

定期的に操作ができる環境であれば、タバーンで復活したらまたマップに出してあげると、より効率的に稼げます。

MetaKeeperの自動操作ツールとは?

MetaKeeperの操作を自動で行ってくれるツールがあるのをご存じですか。

キーパーの戦闘再開や定期的な再ログインなど、プレイヤーが手動で行う操作を、すべて自動で行ってくれます。
PCスリープによって自動プレイが止まる心配もなく、探索と復活がループし続けるため、文字通り全自動で稼いでくれるわけです。

なお、自動ツールにはPCの以下のスペックが必要になります。

  • CPUi5以上
  • メモリ4GB以上
  • SSD・HDの空き容量30GB以上

※サイトのメンテナンスなどでゲームがプレイできない事があるので、ずっと稼ぎ続けるといった事は不可能です。

MetaKeeperの遊び方

MetaKeeperの遊び方は非常にシンプル。
マップにキーパーを置くだけです

はじめ方

具体的な遊び方の前に、MetaKeeperのはじめ方を解説します。
(初めてNFTゲームをするときは、下の「初めてNFTゲームをする場合」をご覧ください)

まずは、仮想通貨ウォレットとキーパー購入用MKPトークン(購入資金のこと)を用意します。
その後公式サイトにアクセスし、仮想通貨ウォレットをつなげれば終わりです。
※接続できないときは、公式サイトなどに問い合わせてみてください。

サイトに来たら、キーパーをガチャで購入します。
キーパーの価格は、2022年7月15日現在、1キャラ500MKPです。
何体のキーパーが必要かわからないという方は、5体程度購入すればよいでしょう。

このキーパーを購入したら、マップに送り込みます。
そうしたら、あとは放置するだけ。
キーパーが勝手に敵を倒してくれます。

ゲームが始まったら、以下の4つを覚えておきましょう。

  • キーパー
  • マップ
  • タバーン
  • パートナー

初めてNFTゲームをする場合

初めてNFTゲームをする方は、コインの買い方から覚える必要があります。

以下の手順を踏んでください。

  1. 日本の仮想通貨取引所で口座とウォレット(メタマスク)を作る
  2. 日本円を入金
  3. リップル(XRP)を購入(NFTマーケットプレイスはCoincheck NFTがおすすめ)
  4. 海外の仮想通貨取引所BINANCEに、リップルを送金
  5. リップルをバイナンスコイン(BNB)に交換
  6. バイナンスコインをメタマスクに送金
  7. パンケーキスワップ(BINANCEブロックチェーン上で運営される分散型取引所)で、BNBをMKPに交換

分散型取引所とは、管理者がいない取引所のことを指します。
仮想通貨取引所は、運営会社が管理する”中央集権型”が一般的です。
管理者に管理を一任するため、ハッキングの恐れがありました。
しかし分散型取引所は管理者がおらず、売買する人が直接ウォレットアドレスを使って、直接取引をします。
ハッキングの恐れが少ないため、安全に取引ができます。

分散型取引所を利用するのは、idoで取引をするからです。
仮想通貨にはico・ieo・idoの3種類があります。
icoは、仮想通貨を新規発行し、その仮想通貨を買ってもらって資金を調達する方法です。
ieoは、仮想通貨を発行し資金調達をする際、取引所が間に入る方法です。
投資家にとっては、取引所が間に入ってくれるieoは、安全度が高いといえます。
そしてidoは、分散型取引所が間に入る取引方法です。

仮想通貨を購入するときは、必ずホワイトリストに入った(金融庁登録を済ませた)ものを購入するようにしてください。

キーパー

マップ上にて、敵を倒してくれる存在です。
マップには、最大で15体まで設置できます。

キーパーには、以下の6種類があります。

  • 魔法使い(Veola)
  • 弓使い(Sylph)
  • 戦士(Xander)
  • 騎士(Rift)
  • レンジャー(Boo)
  • ローグ(Maxi)

キーパーによって、攻撃力が高かったり動きが素早かったりといった特徴があります。

スタッツ

キーパーには「スタッツ」というものがあります。
キャラクターの強さの能力値を表すパラメータのことで、以下の6つがあります。

Lv レベルのことで、これが上がるとパラメータも上がる
レベルを上げるには、経験値が必要
経験値は、戦闘を重ねることで集められる
HP 0になると行動できなくなる
(宿屋で回復させなければいけない)
POWER 攻撃力のことで、高ければ高いほど敵撃破時の報酬も高くなる
DEFENSE 守備力や防御力のことで、高ければ高いほど敵からのダメージを多くカットできる
SPEED 移動速度で、これが高いと効率的に敵を倒してくれる
TRAIT 属性のことで、火・氷・草がある
得意な属性と苦手な属性がある

また、キーパーには5段階のレアリティがあります。
下に行くほどレア度が高くなります。

  1. コモン(COMMON)
  2. レアRARE
  3. エピックEPIC
  4. レジェンドLEGEND
  5. ミス(MYTH)

レア度が高いほどパラメータも高くなるので、レジェンドやミスなどレア度の高いキャラクターがほしいところです。

キーパーを強くできるキャンペーンが行われることがあります。

マップ

キーパーが探索する舞台です。

マップにはあらかじめ、敵が数体設置されています。
キーパーをマップに送り込めば、勝手に戦闘が開始されるわけです。
敵を倒せば、その敵に応じて、ゲーム内通貨であるRMKPが入手できます。
このRMKPがMKPと換金できる、ということです。

敵のランクが高いほど、もらえるRMKPも多くなります。

6種類のマップ

マップは、6種類あります。

  • ダンジョン
  • 鉱山
  • 砂漠
  • 雪原
  • 火山

キーパーの属性である火・水・草は、それぞれマップと相性があります。
例えば、火属性のキーパーは火山と相性が良い、草属性のキーパーは雪原と相性が悪い、といった具合です。

スペシャルキャラクター

探索中に、以下のスペシャルキャラクターと遭遇することがあります。

  • 放浪の番人:一定のMKPを支払うことで、キーパーがランダムに入手できる
  • 謎の商人:ショップで使えるクリスタルが入手できる

タバーン

タバーン(tavern)は宿屋のことで、HPが0になってしまったキーパーを復活させる役目があります。

タバーンにはレア度が設定されており、ベーシック・星1~星5の6段階があります。
レア度が高いほど、復活に要する時間が少なくなります。
ただ、レア度がベーシックのもの以外は有料であることに注意してください。

「仕事中や外出中に起動させておく」という使い方であれば、無料で使えるベーシックのままでよいでしょう。
反対に、定期的に操作できる場合、有料のタバーンを利用すれば早く復帰でき、効率的に稼げます。

パートナー

キーパー以外でマップに送り込める仲間のことを指します。
さまざまなボーナスを付与してくれます。
有用な効果をもたらしてくれるアイテムと考えて良いでしょう。

例えば、以下のものがあります。

  • マップで得た収入にボーナスを付ける
  • 報酬ボーナス
  • スピードブースト

ただしすべて有料なので、投入を考えているときは資金と相談してください。

MetaKeeperでの稼ぎ方

MetaKeeperの稼ぎ方は、以下の3種類があります。

  • アドベンチャーモード(ADVENTURE)
  • ワールドデビルモード(WORLD DEVIL)
  • ステーキング

アドベンチャーモード

通常のゲームモードです。
マップにキーパーを配置し、あとは放置するだけ。
参加条件はなく、気軽に利用できます。

YATARO
YATARO
MetaKeeper初心者にぴったりのモードやな!

ワールドデビルモード

マップに「ワールドデビル」と呼ばれる、通常よりも強い敵がいるモードです。
しかしそれだけ、もらえるRMKPも多くなります。

参加には、15体のキーパーと、ある程度のMKPが必要になります。(2022年6月時点では100MKP)
しかしレートも高く設定されており、一度で200RMKP以上稼げることも多いです。
攻略できれば、アドベンチャーモードよりも利益が多くなるでしょう。

キーパーを15体保有しており、高レア度のキーパーも数体所有しているときは、こちらを選んでも良いです。

ステーキング

NFTゲームは、ステーキングで稼ぐことも可能です。
ステーキングを簡単に説明すると「利息収入のようなもの」で、MetaKeeperにも存在します。

MetaKeeperのステーキングは直接利息収入を得るものではなく、キーパーの能力が上がるといったものです。
キーパーの能力が上がれば、それだけ稼げる量も増えるわけです。

ステーキングのやり方は特に必要ありません。
BNBトークンとゲーム内トークンを保有するだけです。

アイテム売買

MetaKeeperでは、アイテムを売って収益を上げることも可能です。

アイテムを売るのであれば、複垢(複数のアカウントを作る)で運用するのもありでしょう。
ただしその場合、メタマスクなどのアカウントも新しく作らなければいけないことに注意してください。

MetaKeeperの評判・口コミ

ここでは、twitterにあった、MetaKeeperに関する以下4つの評判・口コミを紹介します。

  • これは面白い
  • ワールドデビルモードは稼げる
  • もう追加投資はしないでしょう
  • 1日300円貰えるならいいか

これは面白い

まずは、MetaKeeperが面白いと感じた方の口コミです。

MetaKeeper、ようやく動かせましたがこれは面白いな☺️

キャラは自動で動くから楽だし、結構儲かりそう。

TITANもSTEPNもそうだけど、ほんと仕事している時間が勿体ないです?

年中、BCGで稼ぎたい?

引用:Twitter

キャラが自動で動くから楽、それでいて稼げそう、という口コミです。
やはりMetaKeeperの最大の長所、自動でゲームが進むところは好評の様です。

ワールドデビルモードは稼げる

続いては、ゲーム内モードに関する口コミです。

昨日、更に5体購入して、15体で初めてワールドデビルに挑戦しました。やはりアドベンチャーより断然効率良いですね。

引用:Twitter

ワールドデビルモードは、追加でMKPを使うことで挑戦できるモードです。

「MKPがかかるからアドベンチャーモードより効率が悪い」と考えている方もいるでしょう。
そういった先入観を払拭してくれる口コミでした。

もう追加投資はしないでしょう

次は、否定的な口コミです。

結局、24体全てバーンしてもゴールデンキーパーは出ませんでした

一番最初に1.5%を引いた奇跡

この子を大切にしたいと思います

そして、残りのMKPも全て出金
3922.81MKP = 4472円

引退はしませんが、もう追加投資はしないでしょう

引用:Twitter

この方は、もう追加投資をしないと言っています。
つまり、これからは無課金ユーザーとして遊ぶ、ということです。
後ほど詳しく解説しますが、MetaKeeperは無課金でも安定的に稼げるようになっています。

この方が言っているゴールデンキーパーとは、キーパーの進化システムのことです。
イベントによって追加されました。
一定のMKP(2022年6月時点では250MKP)と、キーパー1体で、ガチャを引きます。

ゴールデンキーパーになれたら、パラメータが大幅にアップします。
しかし失敗すると、ガチャに使ったキーパー1体とMKPは消滅してしまいます。

成功する確率は、大体3%~15%程度です。
この方は、ゴールデンキーパーのチャレンジを24回連続で外したことになります。

1日300円貰えるならいいか

最後は、ゴールデンキーパーを引いた方の意見です。

Metakeeperゴールデン出たからまだやってるけど正直この操作頻度で1日300円貰えるんだったらまだいいかくらいの気持ちで続けてる

引用:Twitter

ゴールデンキーパーガチャに成功し、マップでより効果的に稼げるようになった方です。
文面から察するに「少ない操作で1日300円の利益になるなら、続けられる」ということでしょう。
1日300円で週に6回操作するなら、一カ月で「300円×27日=8,100円」、月8,100円の利益になります。

MetaKeeperの今後と将来性

遊ぶだけでなく、稼ぐためにMetaKeeperをプレイするなら、将来性は気になるものです。
そこでここでは、MetaKeeperの将来性を考えていきます。

注目性が高い

MetaKeeperは、以下のような大手企業と提携しております。

  • CoinMarketCap(仮想通貨の時価総額などを確認するサイト)
  • Unity(ゲーム開発)

また、Twitterには、以下の投稿が見られました。

このゲームまじですごいwww

利確勢による大量売りで急落したのにも関わらず、1日で全戻し??

深夜に売られて、日中に大量の買いが入る。
まだまだ新規参入者がいる
中国でも結構流行ってるっぽいからその影響も大きいか?

半減してもポチポチで1日1.5〜2万くらい?

引用:Twitter

このツイートにはチャート画像もあります。
大量の売り注文によって価格が大幅に下がるにもかかわらず、その日中に価格が元に戻った様子がうかがえます。

どの仮想通貨やトークンが価格を上げているのかをリアルタイムで知りたいときは、telegramというツールを使うのが良いです。

ロードマップが明確に表示されている

ロードマップとは、「MetaKeeperの仕組み」で説明した、ホワイトペーパーのようなものです。

MetaKeeperのロードマップにも、開発計画などが書かれています。
ロードマップを明確にする事は、MetaKeeperがこれからもどんどん進化していく可能性が高いという事です。

MetaKeeperを無課金でゲームをプレイした場合

MetaKeeperは、以下でお金(MKP)が必要になるため、無課金のプレイは不可能になります。

  • キーパー購入
  • ワールドデビルモードへの挑戦(1回毎)
  • ゴールデンキーパーチャレンジ
  • 有料のタバーンを利用

どうしてもある程度の初期投資は必要です。
ただ、最初にキーパーを15体そろえるとき以外は課金しない、というプレイスタイルなら可能です。
この場合、以下に注意してください。

  • ワールドデビルモードに挑戦できない
  • ゴールデンキーパーのガチャを回せない
  • 稼げる効率は、最初にキーパーを入手するときの運に左右される
  • HP0のキーパーの復活に時間がかかる

無課金の場合、挑戦料を差し引いても稼げる量が多いワールドデビルモードに参加できず、無料で遊べるアドベンチャーモードでお金を稼ぎ続けることになります。
稼げる金額は有課金ユーザーよりも少なくなりますが、無課金でもお金を稼ぎ続けるのは可能です。

無課金ではゴールデンキーパーのガチャを回せないので、稼げる効率はキーパーの性能に左右されやすくなります。
ただ、キーパーの相性を考えたり定期的に様子を見てあげたりすれば、良いキーパーを引けなかったとしてもそれなりに稼ぐことは可能です。

また無課金だと、優秀なタバーンを利用できないため、どうしても復活に時間を要してしまいます。
ただあまり操作する時間が取れないという方は、キーパーが早く復活しても操作できません。(マップに再投入できない)
そうなると、復活に時間を要しても大きな問題にはならないでしょう。

あまり時間が取れない方は、MetaKeeper自動ツールの使用がおすすめです。

まとめ

今回Ludusでは、MetaKeeperについて解説しました。

  • MetaKeeperとは、放置型のNFTゲーム
  • キーパーをマップに送り込めば、あとはキーパーが敵を倒してくれる
  • 敵を倒せば、ゲーム内トークンであるRMKPが手に入る。それがMKPと交換できる
  • ゲームモードにはアドベンチャーとワールドデビルがあり、ワールドデビルがより多く稼げる
  • キーパーを購入する際にお金がかかるが、それ以外は無課金でも遊べる

MetaKeeperのゲームシステムは単純で、キーパーが敵を倒せばRMKPが手に入ります。
そのため、NFTゲーム初心者にもとっつきやすいかもしれません。

MetaKeeperは放置型ゲームなので、仕事中や作業中の間もゲームが進んでいきます。
ユーザーの中には、操作が数回にもかかわらず、1日300円稼げる方もいます。
必要な操作もわずか数回のため、忙しい社会人や主婦にもおすすめです。

YATARO
YATARO
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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