NFTゲームに関する情報収集を行う際の検索エンジンの注意点

NFTゲームに関する情報収集で 検索エンジンを使用する危険性とは?

ブロックチェーンゲームや、NFTといった新しいものに触れる際には、気を付けなければならないことが沢山あります。

GoogleやYahooなどの検索エンジンで、情報収集を行っているときにもこれは該当します。

最悪の場合、自身が保有するNFTや資産を盗まれてしまう可能性があります。

今回、Ludusの記事ではNFTゲームの情報収集時に「検索エンジン」を使う場合の注意点について紹介していきます。

アクセス先の公式サイトが”偽サイト”の可能性がある

NFTゲームの情報収集で検索エンジンを使用する際によくある事例は、NFTゲームのゲーム名や、OpenSea、Metamaskといったサービス名で検索を行った際に、検索結果に表示されるページの中に偽物が表示されることが多々あるということです。

しかも、検索結果の上位に表示されることがあります。

これらのサイトにアクセスして自身のウォレットを接続してしまった場合、ウォレット内の仮想通貨やNFTなどがすべて盗まれてしまうリスクがあります。

古くからあるOpenSeaやMetamaskといったサービスについては、偽物のサイトが検索結果の上位に表示されることはなくなりました。

しかし、新しいサービスや注目度が高いNFTゲームなどは未だに注意が必要です。
以下では、これまであった偽サイトの事例を複数紹介していきます。

Metamaskの事例

こちらは、MetamaskというNFTゲームやNFTを触ったことがある人であれば誰しもが作成することになる仮想通貨ウォレットの1つの偽サイトの事例です。

本物のサイトともURLが酷似しているため、気づかない人も多々いた可能性があります。

Metamaskについて詳しく知りたいという方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

https://espo-game.jp/article/blockchain-game/metamask/

OpenSeaの事例

こちらは世界最大級のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaの偽サイトの事例です。
OpenSeaについて詳しく知りたいという方は、下記の記事をご覧ください。

OpenSeaとは
OpenSeaとは?売り方や買い方、使い方・始め方など全て解説今回Ludusでは、世界最大のNFTマーケットプレイス、OpenSeaについて以下の内容を解説していきます。 OpenSeaと...

STEPN(NFTゲーム)の事例

こちらは日本でも地上波にて取り上げられるほど有名になったSTEPNというゲームの偽サイトの事例です。

STEPNについて詳しく知りたいという方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

STEPN
STEPN(ステップン)の始め方は?実際に稼ぐ方法を紹介!「Play-to-Earn(遊んで稼ぐ)」系のプロジェクトが流行している昨今、「Move-to-Earn(歩いて稼ぐ)」をコンセプトとし...

検索エンジンを使用する際の対策

検索エンジンを使用する際に最も注意が必要なのは、固有のNFTゲームやウォレットなどのサービス名前で検索したときです。

検索エンジンから公式サイトへアクセスすることが危険であるということです。

つまり、「Metamask 作り方」や「NFT 買い方」といったような課題解決のための情報収集であれば、検索エンジンを使っても問題ありません。

ただし、今後そういったキーワードで検索したときに詐欺(Scam)サイトが表示されない可能性は0ではないので、注意は怠らないようにしましょう。

また、公式サイトへアクセスしたい場合は、Twitterの公式アカウントやDiscordのサーバー内からリンクを踏んでアクセスするのが安全である可能性が高いです。

加えて、1度アクセスした公式サイトはブックマークやお気に入りに入れておくことをオススメします。

検索エンジンを使用する際の注意点のまとめ

  • NFTゲームの名前やウォレットなどのサービス名で検索して公式サイトへアクセスする際には、本物のサイトかどうか確認する
  • 検索エンジンを使用する場合は、課題解決のための情報収集にとどめる
  • 公式サイトへアクセスしたい場合は、TwitterやDiscordサーバー内の信頼できるリンクを使う
  • 1度アクセスした公式サイトはブックマーク・お気に入りに入れておく

自身のNFTや財産を守るため、そしてNFTゲームを心置きなく楽しむためにも対策はしっかり行ったうえでリサーチをしていきましょう!