NFTゲームのユーザー数は?世界ランキングや日本での認知割合など解説!

nft game number of users

日本ではまだ一般的なゲームユーザーに浸透していない印象があるNFTゲームですが、実際にはどの程度の広がりを見せているのでしょうか。

今回Ludusでは、NFTゲームのユーザー数について扱っていきます。

この記事の見出し・ポイントは以下の通りです。

  • この記事を読む前に:NFTゲームの前提知識を説明
  • NFTゲームのユーザー割合についてデータを確認
  • 日本と世界における認識率の違いなどを比較
  • NFTゲームユーザー数ランキングTOP5
  • NFTゲームのユーザー数が増え続ける理由とは?

この記事を見ることで、現在NFTゲームが盛り上がっている国や世界全体における日本の立ち位置などが分かります。

国内だけではなく海外を含めたトレンドをつかむことで、次に人気の出るNFTゲームも予想しやすくなるはずです。
次に手を出すNFTゲームの参考にもしてみてください。

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NFTゲームに触ったことが無い人は、この機会に勉強してってな!

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NFTゲームで遊ぶには、国内と海外の仮想通貨取引所がそれぞれ必要です。
上記3つ以外の取引所を含む詳しいランキング記事は、こちらを参考にしてください。

NFTゲームにおすすめ仮想通貨取引所ランキング!日本・海外それぞれNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)を始めるためには、仮想通貨取引所のアカウントを作成する必要があります。 日本の仮想通貨取引所...

NFTゲームとは

まず、NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では非代替性トークンを意味します。

他に替わりの利かない唯一無二のNFTアイテムがゲーム中に手に入れられることで、それが価値を持って収益化に繋がる仕組みを作り出しています。

過去から現在までの取引履歴を一本の鎖のように記録するブロックチェーン技術が用いられていることから「ブロックチェーンゲーム」と呼ばれることもあります。

NFTゲームのユーザー数はどれくらい?

世界各国におけるNFTゲームの普及率一覧を、イギリスの比較サイトが出しています。
参考:P2EのNFTゲーム、国別の普及ランキング=Finder調査

これによれば、普及率(NFTゲームをプレイしたことがある割合)の高い国は1位がインドで34%です。
そこから香港(28.7%)、UAE(27%)、フィリピン(25%)、ベトナム(23%)、シンガポール(22.7%)と続いていき、アジアでの普及率の高さが伺えます。

一方、アメリカでの普及率は(9.4%)とまだ低く、イギリス(7.6%)、ドイツ(7.4%)、フランス(5.8%)なども含め欧米ではプレイ割合が総じて低い結果となっています。

年代別では18~34歳のプレイ人口が最も多く、平均18%でした。

この調査をおこなったサイトでは、世界的に見て今後さらに普及率が上がっていくだろうという見方をしています。

ちなみに、なぜかは分かりませんが日本は調査対象外でした。
2021年9月におこなわれた別の統計レポートによれば「日本人の90%がNFTについて知らない」という結果が出ているので、おそらく現在も普及率で他国に遅れを取っていると思われます。
参考:調査:日本の成人の90%はNFTとは何かを知らない|フィンボルド

NFTゲームの世界ユーザー数ランキング

上の調査におけるNFTゲームのプレイ割合を元にして、国別のプレイ人口を計算しました。
参考:世界の人口ランキング – 世界経済のネタ帳

順位 国名 総人口
(単位:万人)
NFTゲームプレイ
割合
推定NFTゲームユーザー
(単位:万人)
1位 インド 139,201 33.8% 47,050
2位 ブラジル 21,261 17.6% 3,742
3位 ナイジェリア 21,140 16.0% 3,382
4位 アメリカ 33,218 9.4% 3,122
5位 フィリピン 11,020 25.0% 2,755
6位 ベトナム 9,832 23.0% 2,261
7位 メキシコ 12,897 11.1% 1,432
8位 コロンビア 5,105 12.7% 648
9位 マレーシア 3,270 19.4% 634
10位 ドイツ 8,320 7.4% 616

これを見ると、インドが桁違いのプレイヤーを抱えていることが分かります。
課金額については不明ですが、間違いなく相当な市場規模を持っているでしょう。

あとは調査に入っていない中国がどう参入してくるか、といった動きにも今後注目が集まります。

日本のNFTゲームユーザー数は?

最初の調査では対象外だったので日本人のゲームユーザー数は推定できませんが、90%がNFTを知らなかったという調査結果を見ると、プレイ人口は最大でも5%程度が目安でしょう。

2021年における日本の人口は1億2551万人なので、その5%は約630万人です。
人数的にはドイツ・マレーシアなどと同程度と推測できます。

動き出しの遅い日本人ではありますが、ここ最近はNFTへの関心が高まってきている傾向も見られます。

国内の記事では「NFTに対して有用性や魅力は感じている」というアンケート結果がありました。
参考記事:NFTの認知度は3割、うち有用性や魅力を感じているのは半数 保有者は2.8%でまだイノベーター段階か|「CreatorZine(クリエイタージン)」

国内有名ゲームメーカーも徐々に動き始めています。
国産のNFTゲームが増えれば、英語ばかりでプレイを避けたいた方も入りやすいかもしれません。
参考記事:バンダイナムコ、セガがゲーム向けブロックチェーンを開発へ──Oasysプロジェクトが始動 – Yahoo!ニュース

NFTゲームユーザー数ランキングTOP5

この見出しでは、ユーザーの多い順にNFTゲームをランキング付けします。

ユーザー数の調べ方については下記サイトの値を使用しました(2022年7月7日時点:歴代の累計ではなくその時点での最新データ)。
Top Blockchain Games | DappRadar

仮想通貨を取引しているウォレットの数を元にしており、各ゲームのメーカーが出している公式のユーザー数とは違いますのでご了承ください。

1位:Alien Worlds

ユーザー数 208,000人
ジャンル 現状はマイニングメインのシミュレーション
運営会社 Dacoco GmbH社

惑星を探検して資源(仮想通貨)を採掘することができるNFTゲームです。

プレイヤー同士のバトルシステムも実装される予定で、大きな注目を集めています。

現状ではゲーム性が低いですが、マークしておいた方が良いでしょう。

2位:Splinterlands

ユーザー数 154,370人
ジャンル トレーディングカードゲーム
運営会社 Splinterlands社

『Splinterlands』は、戦略性の高い本格的なカードバトルゲームです。

バトル自体は敵・味方双方のターンがオートで進行しますが、毎回ルールが変化するという特徴があるため、その中で展開を予測しながらどうデッキを組むかという対応力が問われます。

3位:Farmers World

ユーザー数 106,480人
ジャンル 農場経営シミュレーション
運営会社 G.JIT JAPAN

農具や釣り竿といった道具を使って、食料や資源などのアイテムを集めていくシミュレーションゲームです。

ゲームプレイに必要な道具の値段が一時期高騰していましたが、その後急落して現在は価格が安いまま相場が推移しています。

現在は新規ユーザー数が少ない状態ですが、参入はかなりしやすくなっています。

4位:Axie Infinity

ユーザー数 45,930人
ジャンル モンスター育成型対戦ゲーム
運営会社 Sky Mavis

NFTゲームのプレイ割合が高かったベトナム発の育成対戦ゲームです。
2018年にスタートしていたのですが、ここに来て人気が急上昇しています。

モンスターは交配させて世代交代させることも可能で、CPU戦のモードとプレイヤー同士のPvPどちらも楽しめます。

5位:Upland

ユーザー数 40,700人
ジャンル 土地売買シミュレーションゲーム
運営会社 Uplandme

土地の売買をはじめとする経済活動で利益を得ていくシミュレーションゲームです。

無料で始めても収益化できるのが人気となった理由の1つとなっています。

目標を決めて長期間コツコツと積み重ねることが好きな人に向いているNFTゲームです。

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ランキングは随時更新して常に最新の状態にしますので是非参考にしてください。

NFTゲームのユーザー数が増え続ける理由とは?

ここではNFTゲームの面白さや、遊ぶことによるメリットなどを紹介していきます。

プレイするだけでお金を増やすことができる

NFTゲームはPlay to Earnというコンセプトで、楽しみながらお金を稼げる点が人気となっています。

最初は仮想通貨界隈で話題になっていたものがゲーム好きにも徐々に広がりつつあり、売上を伸ばしているという状況です。

1日でがっつり稼げるという資産の増やし方ではありませんが、仮想通貨のチャートをリアルタイムで見ながら取引する以外にも楽しみ方が増えたことで、稼ぐための選択肢が広がっています。

不正(チート)行為が発生しにくいので純粋に楽しめる

NFTゲームは、ブロックチェーンの技術によってデータの改ざんが極めてされにくい仕組みを構築しています。

PvPのオンラインゲームであっても、チーターの存在を気にせずにプレイできるという安心感は非常に大きいでしょう。

個人のオリジナリティを出すことができる

普通のゲームはどれだけやり込んだところで究極的には自己満足でしかなく、アカウントやアイテムなどをリアルマネーで売買することは基本的に禁止となっています。

一方、NFTゲームは自分だけのオリジナルキャラクターやアイテムを作れて、さらにそれが現実のお金という形で価値を持つのが大きなポイントです。

NFTゲームのユーザー数まとめ

今回Ludusでは、NFTゲームのユーザー数について以下の内容をご紹介しました。

  • NFTゲームは東南アジアを中心に普及しているが、欧米や日本でのプレイ割合はまだ低い
  • ユーザー数を推定すると、インドのプレイ人口がずば抜けて多いと考えられる
  • 日本人の9割はNFTについて知らないという2021年9月の調査もあり、日本においては今もNFTゲームが広まっていないと推測できる
  • ユーザー数の多いNFTゲームは、『Alien Worlds』→『Splinterlands』→『Farmers World』→『Axie Infinity』→『Upland』の順になっている
  • NFTゲームには「遊びながらお金を増やせる」「チートがほぼできない」「自分だけのアイテムが作れる」といった面白さ・利点がある

NFTゲームは日本国内・海外共にさらに発展していくことが予測されているので、今後の伸び率も要チェックです。

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