NFTの企画販売をしている株式会社「Art Sencor」が日本初の環境保護×NFTアートプロジェクト「チビロリータプロジェクト」が6月18日に販売されました。
今回Ludusでは、株式会社Art Sencorのプロジェクト「チビロリータプロジェクト」について、お伝えします。
15分で12,222体が即完売
株式会社 Art sencorが手掛ける現実世界の環境保護×NFTアートプロジェクトの「チビロリータプロジェクト」が6月18日に発売開始され用意していた、12,222体が発売開始15分で完売しました。
同プロジェクトは「FLOWERLOLITA」プロジェクトという同社プロジェクトの第二弾にあたる姉妹プロジェクトでありFLOWERLOLITA自体も発売開始2時間で用意した、6,666体を完売している大人気プロジェクトになります。
今回第二弾として発売された「チビロリータ」プロジェクトは日本初現実世界の環境保護を目的としたプロジェクトで、購入者には無料で「チビロリータ」を無料で配布し、二次流通の際生じる運営側への収益が購入者の合議で決められた、自然保護団体に全額寄付される仕組みとなっている。
今回のプロジェクトは運営者はもちろん、NFTを売買する人たちの行動が直接、環境保護の寄付について関われるところを魅力の一つとしています。
FLOWERLOLITAのチームメンバーとしては株式会社Art Sencorの代表取締役である、石川 淳氏を始め、プロサッカー選手である本田圭佑氏や青山学院大学卒で開発会社Gashfara,Inc.代表の茂木健一氏なども参画していて、注目度の高いプロジェクトであることが伺えます。