遊戯王のようなカードゲームをプレイしているだけでお金を得られるブロックチェーンゲームGods Unchainedをご存じでしょうか?
始め方は簡単な上、初期費用も必要ありません。
それでいておもしろいゲームで、かつ仮想通貨を稼げるなんて、ゲーム好きなら始めない手はないですよね!
今回Ludasでは、Gods Unchainedについて以下の内容を紹介していきます。
- Gods Unchainedの遊び方と始め方
- カード情報と攻略について
- 無課金で遊べるのかどうか
- 口コミ・実際にプレイしてみた感想
私がゲームを始めた際のスクリーンショットを見ながら、ぜひ一緒に始めてみましょう!
Gods Unchainedの基本情報
運営会社 | Immutable X |
リリース日 | 2021年3月 |
デバイス | PC(Windows/MacOS) |
Gods Unchainedは、2021年3月と比較的早めにリリースしたブロックチェーンのトレーディングカードゲームです。
そのユーザー数は45万人にも上り、NFTであるカードの取引回数は88万回以上。
2019年には1年に4枚しか発行されない激レアカード「Atlas(アトラス)」が210ETH(約340万円)で落札され話題になりました。
オープンベータ版リリース中に開催されたプレセールでは「ジェネシスパック」が完売し、売り上げ33,000 ETH(約6.5億円)以上を記録しています。
無課金で始めたペルー出身のプレイヤーDiegoFerreLは、本ゲームで23ETH(約50万円)を稼いだことが公式から紹介されるなど、かなり「無課金でも稼げる」ことが期待されているゲームです。
ただし、今のところスマホではプレイできないので、スマホ派の方には向いていないかもしれません。
Gods Unchainedの仕組み

これまでにも様々なトレーディングカードゲームがリリースされましたが、なぜGods Unchainedだけがここまで人気なのでしょうか?
その特筆すべき特徴と魅力を紹介します。
カードをゲーム外で売買

まずはゲーム内で得たNFTのカードを、ゲーム外のマーケットで取引できるという点はこれまでになかった新たなシステムと言えます。
これはほとんど全てのブロックチェーンゲームに当てはまりますが、まずゲーム内で得たNFTはゲーム内のマーケットプレイスで取引するのが基本でした。
中にはゲーム外で取引をした場合、アカウントをBANするなどのペナルティが与えられるというところも……。
これに対しGods Unchainedは、まず理念として「好きなところで売買できなければ真に所有しているとは言えない」ことを挙げています。
この理念に基づき、ゲーム内で得たカードは誰とでも好きに売買でき、しかも好きな場所で使用可能です。
確かに、これこそが本当の意味での所有という感じがしますよね。
自分でカードを作成&使用&売買

「Forge(鍛冶屋)」では好きなカードのNFTを作成することができます。
なんでも、NFTではない「プレーン」のカードを2枚使えばNFTである「メテオライト」のカードを作ることがでるのだそう!
プレーンのカードは誰でも初めから持っており、レベルアップする事でも手に入れられるので、実質タダで作れるということですね。
何枚も同じカードを手に入れてしまったら、ぜひForgeに回しましょう。
カード作成にかかる費用は以下の通りです。
- Common:0.1 $GODS + 20 Flux(約1,809円)
- Rare:0.3 $GODS + 40 Flux(約3,627円)
- Epic:0.7 $GODS + 120 Flux(約10,865円)
- Legendary:1.5 $GODS + 200 Flux(約18,139円)
今後もさらにアップデートを加え、より多様なカードを作成できるようになるとのことなので、楽しみに待ちたいですね。
ゼロ知識証明のシステムで安くて早い

Gods UnchainedはEthereum初のゼロ知識証明を取り入れたImmutable X上で稼働しています。
ゼロ知識証明についてはかなりややこしいので説明は省きますが、要するに匿名性が高いのに安全ということです。
これによりゲームの取引は安全性が増し、大量の取引を同時に行えるようになります。
事実、2021年6月下旬には全体のNFT取引量が420,577回に到達しました。
この数字だけでもかなりの回数をこなしていることが分かりますよね。
Gods Unchainedの遊び方
続いては肝心な遊び方について解説。
ゲームの雰囲気をつかみたいという方は公式Youtubeをご確認ください。
バトルの大まかな流れ
まず、ゲームを始めたらプレイヤーはデッキを編成しましょう。
最初からスターターキットがあるので、初心者の方はそちらを使っても問題ありません。
ゲームを開始すると、このような画面が表示されます。

これは各Godのゴッドパワーというもので、それぞれに与えられたスキルです。
プレイヤーはこの中から1つだけパワーを選びます。
パワーを選んだら、次は最初の手持ちを確認しましょう。
このような画面が出るはずなのですが、プレイヤーはこの中から1枚ずつ、3回までシャッフルすることができます。
マナが高いカードは最初のうちは使えないので、この時に変更しておきましょう。

良いカードがそろったらバトル開始です!
バトルでは、相手か自分のGodの体力が0になったら負け。
様々なクリーチャー/スペルのカードを使ってGodを守りつつ、攻める必要があります。
1ターン目は1マナなので、1マナのカードを使ってターンを終了しましょう。
ターンを終了するには、右にある矢印のようなものをクリックします。

こうしてターンを重ねていくのが基本の遊び方です。
ゲームのモード

モードは全部で3種類です。
- RANKED(ランク戦):毎週月曜日の午前9時00分~火曜日の午前9時00分(日本時間)まで開催しているイベント。世界中のプレイヤーが栄光と賞金をかけて戦う。
- DIRECT CHALLENGE(個人戦):個人同士で対戦するモード。コードを入力することで部屋を作れる。
- SOLO(ソロ):対AIで好きにプレイできるモード。デッキの編成や強さなどの確認に最適。
現状、稼ぐにはランク戦がおすすめ。
開催時間はアメリカの辺りに合わせられているようなので、日本だと平日の開催になってしまうというところが難点です。
カード

Gods Unchainedをプレイする上で最も重要な要素がカードです。
カードが持っている能力で戦いは決まると言っても過言ではありません。
しかも、種類が非常に豊富!
1つ1つ解説していきますが、カードだけでもかなり長いので、既に知っている項目は飛ばすことをおすすめします。
DOMAIN

プレイヤーはデッキを編成する際、6種類のGodsから1つのGodを選ばなければなりません。
Godによって使えるカードと得意とする戦闘方法が変わるので、ぜひ自分の好みのGodを探してみましょう。
Godは「War(戦争)」「Light(光)」「Nature(自然)」「Deception(あざむく)」「Magic(魔法)」「Death(死)」があり、うちどれにも属さないカードを「Neutral(中立)」と呼びます。
また、Godはそれぞれ使えるゴッドパワーというスキルを持っています。
先程説明したように、バトル開始時3つのうちから選択することができるので、慎重に選んでみてください。
RARITY

カードの両脇にある三角の宝石の色が示しているのはレアリティです。
レアリティが高いカードはドロップ率が低く、課金でも得ることが難しいため高値になる傾向にあります。
色の見分け方は以下の通りです。
- Common (灰色)
- Rare (青)
- Epic (紫)
- Legendary (黄色)
- Mythic (赤)
1デッキに付き入れられるレジェンダリーが1枚まで、その他のレアリティが2枚まで入れられると決まっています。
神話のカードはそもそも1点もののため、1枚以上を含むことは不可能です。
TRAITS

Traitsとは、各カードが持っている固有の能力のことです。
主に「このカードが○○をした時にこのような効果を発揮します」ということが書いてあります。
例え攻撃力や体力が低くても、持っているTraitsによっては超重要カードにもなり得るでしょう。
Traits一覧は以下の通りです。
Afterlife | クリーチャーが虚無に送られる時に発動する効果 |
Roar | 手札からクリーチャーが召喚された時に発動する効果 |
Regen | 「Regen○○」=○○のクリーチャーをターン終了時に回復する |
Burn | 「Burn○○」=○○のクリーチャーのダメージをターン終了時に受ける |
Confused | 50%の確率でユーザーの命令に従わない |
litz/Godblitz | 使われたターンに続けてすぐ攻撃できる。litzは攻撃対象がクリーチャーだけなのに対し、Godblitzは相手の神も対象できる。 |
Deadly | 相手のクリーチャーを攻撃するだけで死に追いやることができる |
Hidden | 対戦相手から狙われない。ただし、攻撃した直後は狙われてしまう。 |
Pick one | カードに書かれている2つ以上の効果から1つを選択して使うことができる |
Frontline/Backline/Flank | 相手はこれらが付与されているクリーチャーよりも先にその他のクリーチャーを攻撃しなければならない |
Protected/Ward | Godが受けるダメージが0よりも大きい限り吸収し続ける。Wardの場合、敵のスペルカードやゴッドパワーから自分のゴッドを1度だけ守る効果も。 |
TRIBE

種族という意味のTribe。
カードによって特定の種族をターゲットにしたり、効果を発揮したりするものに付与されていることがありますが、全てのカードに付いているわけではありません。
Tribe一覧はこちらです。
- Aether(エーテル)
- Amazon(アマゾン)
- Anubian(アヌビアン)
- Atlantean(アトランティアン)
- Dragon(ドラゴン)
- Guild(ギルド)
- Mystic(神話)
- Nether(ネザー)
- Olympian(オリンピアン)
- Structure(ストラクチャー)
- Viking(バイキング)
- Wild(ワイルド)
STATS

カードの強さに直結するのがステータスですよね。
もちろんGods Unchainedにもステータスが存在します。
- Strength(攻撃力):攻撃したときにどれだけのダメージを与えられるか
- Health(体力):受けることができるダメージの量
- Mana Cost(マナ):カードを手札から場に出すのに必要
カードはHealth以上の攻撃を受けると破壊されてしまい、墓地へと送られます。
しかも、体力は攻撃することでも減るという点がポイント。
相手カードの攻撃力が自分カードの体力よりも上回っていた場合、自分側のカードが破壊されることとなるため注意が必要です。
タイプ

カードはクリーチャーを召喚するためだけにあるのではありません。
Gods Unchainedには3種類のカードタイプが存在します。
「クリーチャー」と「呪文」、そして珍しい「遺物」のカードです。
- Creature cards(クリーチャー):クリーチャーを場に召喚できるカード。相手を攻撃したり、自分を守ったりできる。場に出せるクリーチャーは6枚まで。体力が0になると破壊され、虚無へ送られる。
- Spell cards(呪文):手札から出すと即座に効果を発揮するカード。ダメージを与えたり、回復したり、カードの能力を向上させたりできる。一度使うと虚無へ送られる。
- Relic cards(遺物):何かしらの制限が付く強力なカード。相手の神を直接攻撃するなどができるが、同じ分自分も攻撃を受ける。また、体力は何もせずとも1ずつ減っていき、0になると破壊される。同時に使える遺物は1つまで。
遺物というのはこれまでになかったシステムかもしれませんね。
クオリティ

クオリティとは、レア度と少しだけ違うのですが、大方同じというイメージで間違いないでしょう。
要するにNFTとして売る時に希少性を上げ、価格を上げられるシステムということです。
存在する種類はこちら。
- Plain(NFTではない)
- Meteorite(NFT)
- Shadow(NFT)
- Gold(NFT)
- Diamond(NFT)
注意したいのが、全てのユーザーが最初から持っているPlainのカードはNFTではないというところ。
他のカードのように取引することができません。
ただし、2枚以上のPlainをForgeすることでMeteorite(NFT)に進化させることができます。
マナ

マナとは、カードを手札から出す際に必要なコストのことです。
最初は1ターンに付き1マナ貯まっていきます。
つまり、最初のターンは1マナのカードしか使えず、2ターン目は2マナ以下のカードしか使えないということです。
ここまでは他のゲームでもよく見るシステムかもしれませんが、Gods Unchainedではちょっとだけややこしいシステムを採用しています。
以下をご覧ください。
- 1~5マナ:1ターンにつき1貯まる
- 6~7マナ:2ターンにつき1貯まる
- 8マナ:3ターンにつき1貯まる
- 9マナ:4ターンにつき1貯まる
そう、ターンによってはマナの数が増えないというルールなのです!
全てのターンでマナは満タンになるので減ったままということはないのですが、9マナのカードを使うには12ターン待たなければなりません。
9ターン後に使えるというわけではないので、ぜひ覚えておいてください。
ただし、マナのアイコンの横にある小さな丸いボタンを押すと1マナを得ることができるので、早くマナの大きいカードを使いたい方にはおすすめです。
Gods Unchainedを始める方法・準備

Gods Unchainedをプレイするにあたって必要なものはほとんどありません。
メタマスクなども必要なく、今すぐにでも始められるのがGods Unchainedの魅力の1つでもあります。
「PLAY NOW」をクリック

まずは公式サイトの右上にある「PLAY NOW」をクリックします。
すると登録画面が出てくるので、メールアドレスとパスワードを入れて登録しましょう。
同時にセットアッププログラムのダウンロードも始まります。
「Immutable+Setup+0.13.7.exe」をダブルクリック

PCのダウンロード欄に入っている「Immutable+Setup+0.13.7.exe」をダブルクリックするとゲームのインストールが始まります。
インストールが終われば完了です!
ちなみにカードの取引はこのアプリではなく、ブラウザで行います。
その辺りの不便さがスマホでの配信を妨げているのかもしれませんね。
Gods Unchainedでの稼ぎ方

NFTのカードを手に入れて取引することで稼げることはもう説明しましたよね。
ここでは、どのようにカード/仮想通貨を手に入れるのかについて解説していきます。
うまくやれば月に1万円程度を稼ぐことも可能なようなので、ぜひご確認ください。
イベントで$GODSをもらう

Gods Unchainedでは、独自のトークン$GODSをもらえる大会が不定期で開催されます。
2021年11月1日から8週間続いた本イベントでは、参加したユーザー数によって用意される報酬が変化したようです。
- 基本のプール = 100,000 $GODS
- 週間アクティブプレイヤー数50,000人達成 = 225,000 $GODS
- 週間アクティブプレイヤー数75,000人達成 = 350,000 $GODS
- 週間アクティブプレイヤー数10万人達成=500,000ドル
- 最大供給量4,000,000 $GODS
この時のイベントでは週間アクティブユーザーが30%増加したため、さらに4週間延長しています。
そんなに人気ならまた開催される可能性も高いと言えるでしょう。
今はまだ情報を待つしかありませんが、次回にそなえてカードを強化しておくことをおすすめします。
ランク戦でカードを手に入れる

毎週末、日本時間では月曜日の午前9時00分~火曜日の午前9時00分の間に開催しているランク戦では、より多く勝利することでレアなカードを手に入れられます。
Blessing of the Godsとは違って参加条件がなく、誰でもプレイできるという点が魅力です。
手に入れたカードの売り方については、公式Youtubeをご確認ください。
ランク戦にはそれぞれRankがあり、条件を満たすことでランクアップを狙うことができます。
Rank一覧はこちら。
- Rusted Bronze
- Purified Bronze
- Rusted Iron
- Purified Iron
- Impact Meteorite
- Astral Meteorite
- Twilight Shadow
- Midnight Shadow
- Auric Gold
- Solar Gold
- Ethereal Diamond
- Mythic
最初は誰でもRusted Bronzeから始まり、勝利するごとに少しずつ次のランクへと近づいていきます。
バーがいっぱいになるとランクアップ!
ただし、負けるとランクのアイコンにヒビが入り、ちょっとずつバーが下がっていくため注意が必要です。
バーが完全に空になるとランクが1つ下がります。
もらえる報酬は使っているGodと25戦のうちの勝利数/戦績で変化するようです!
多すぎるのでここでは割愛しますが、詳細は公式のブログをご確認ください。
Gods Unchainedの評判・口コミ

Gods Unchainedをプレイしている方はたくさんいます。
その中から、Twitterで評価に関するツイートを集めてみました。
高評価のツイート
GUランク戦やってたらなんと、初めてMystic到達!笑
Natureばっかり使ってました~Legendaryほぼ無し(パック配布だけ)でいけることに驚いてます🔥#GodsUnchained— Shuri@Gods Unchained (@gamefi_gu) May 22, 2022
クリスペもガチってますが、
gods unchainedもかなりやり込んでますw最近、復帰したばかりですが、すでに最高ランクのMythicまで駆け上がりました。
トークンもかなり貯まってきてます。
まだプレイしていない方はぜひやってみてくださいさいね!https://t.co/fu880EKiFC pic.twitter.com/rD0yAtlu1V
— kamatomo⚽NFT/sorare (@kamatomogkbwryt) October 6, 2019
Gods Uncained 無課金で最高ランクのMythicに到達しました!
お世辞にも面白いとは言えないNFTゲームが多い中、ゲーム性も高く面白い!
無課金の人は緑デッキがおすすめです。#GodsUnchained #NFTGame #GODS pic.twitter.com/dBWfdsYO6h— APE (@LLPIXpZ3Qk1IVCd) January 2, 2022
「無課金でも稼げた!」「ゲームとしてもおもしろい」という声が多い印象でした。
中にはかなり稼いでいる方もいるようですね。
低評価のツイート
Gods Unchained で環境トップのデッキ組もうとすると、最低でも0.36ETHくらいはかかるっぽくて、それだと日本円で17万円くらいするわけで、高すぎだよなぁなんて思ってる。
とはいえ本当かわからないので、まずは自分で安いデッキで勝てないか模索してみることにする。 pic.twitter.com/07DaHMjdlL
— よーぶん 🦖 (@youbun_trader_) November 18, 2021
初めてレジェンダリー当たったけど
どう使うのかわからない#godsunchained pic.twitter.com/a5Pap6esBF— kinakomochi (@kinakomochi1994) November 16, 2019
Twitter確認していたらやたらと目に止まって確認してみたらやっとプレイできるようになったけど英語表記なので言葉がわからないという致命的な件 #gugiveaway #GodsUnchained pic.twitter.com/CBhRfRzzH6
— 空咲鳥葵(skybird) (@sorazaki_chouki) June 12, 2019
ゲーム性に関する悪い評価はほとんど見られませんでした。
強いて言うならレアなカードが高額すぎるということと、英語が難しいということくらいみたいですね。
Gods Unchainedは無課金で遊べる?

説明してきた通り、Gods Unchainedは無課金で遊べます!
プレイするだけならウォレットも取引所の口座もいりませんし、パソコンにインストールするだけです。
無課金で始めたペルー出身のDiegoFerreLさんは、本ゲームで23ETH(約50万円)を稼いだことがブロックチェーンメディアCoinpostでも紹介されていました。
今後も実装待ちの機能があるので、突然人気が落ちるということもないでしょうから、安心して始められます!
Gods Unchainedについてまとめ

今回はGods Unchainedについて以下の内容を紹介しました。
- Gods Unchainedは無課金でも遊べる
- 稼ぐにはランク戦やイベントに出るのが吉
- カードには種類がたくさんある
- 始めるのは非常に簡単
遊んで稼げるゲーム、ブロックチェーンゲームではややこしいことが多く、始めるまでに越えなければならない壁がたくさんあります。
新規参入の障壁となっているのは、まさにウォレットや口座開設などの難しい手順でしょう。
そんな中、Gods Unchainedは初心者でも始めやすいような設計になっているので、今後についてもかなり期待が持てますよね。
ぜひこの機会にインストールしてみてください!