De:Lithe Φで本格RPGが楽しめる!プレイ方法や魅力を紹介!

De-Lithe Φ

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

NFTゲームで本格的なRPGをプレイしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

今回Ludusでは、リリース前の期待作『De:Lithe Φ(読み方:ディライズ ファイ)』を紹介します!

この記事の内容は以下の通りとなっています。

  • De:Lithe Φの概要・魅力
  • De:Lithe Φのゲームシステム
  • De:Lithe Φの始め方
  • De:Lithe Φの稼ぎ方
  • De:Lithe Φの今後について
  • リリース前の評判・口コミを紹介
  • De:Litheからの引き継ぎについて

『De:Lithe Φ』は、スマートフォンでリリースされたアプリ『De:Lithe』の後継作品として制作されているタイトルです。

前作は完成度の高いモバイルゲームとして人気だったので、今作でもそのクオリティに期待が集まっています✨

リリース前のタイトルではありますが、この記事では2022年10月現在での情報を掲載し、リリース時に気になりそうなポイントについても説明します。

YATARO
YATARO
注目度がかなり高まってるタイトルやから、今のうちからチェックしといてな!

De:Lithe Φの公式サイト

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)とは?

運営会社 ブロックチェーン担当:HashPalette
ゲーム開発・運用担当:enish
リリース日 本リリース:2023年4月~予定
対応デバイス スマートフォン(iOS、Android)、PC
公式サイト De:Lithe Φ(ディライズファイ)
Twitter(日本語) 【公式】De:Litheφ(ディライズファイ)(@delithe_fi_JP)
Discord De:Litheφ
NFT販売公式ページ De:litheΦ公式ページ

De:Lithe Φは、2023年に本リリースが予定されているオンラインRPGです。

コンセプトは「Gameverse – Play better, Earn more -」とされており、より上手くプレイすることによって多くの資産を稼げるゲームを目指して開発されています。

「Gameverse」という言葉は「Game」と「Metaverse」をかけ合わせた造語で、ゲームの中で仲間と交流できる世界を作りたいという思いが込められました。

「Play better」という言葉には、それぞれのプレイヤーが自分の個性の中でゲームを楽しみ、自分なりの「上手」を目指してほしいというメッセージが含まれているようです❗️

ゲーム内にはダンジョンやモンスターなどをプレイヤーが作り出せるといった自由度の高い要素もあり、世界の発展をプレイヤー自身に委ねている部分も大きくなっています。

De:Lithe Φの公式サイト

また、2022年10月21日からは装備NFTの1st saleが予定されています。
1st saleについて詳しく知りたい方はLudusの以下記事をご覧ください。

https://pacific-meta.co.jp/magazine/blockchain-game/119603/

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の魅力

現状公開されている情報の中で、特に『De:Lithe Φ』の注目ポイントは以下の2つです。

  • 戦闘システム(リアルタイムオンラインバトル)
  • キャラデザイン(カスタマイズ性の高いプレイヤーアバター)

詳しく見ていきましょう❗️

リアルタイムオンラインバトル

RPGと言えば気になるのは戦闘システムだと思いますが、『De:Lithe Φ』では最大4人までのマルチプレイによるリアルタイムオンラインバトルが採用されています。

フィールド上の敵がプレイヤーを認識するか、逆にプレイヤーが敵に攻撃をしかけるなどした場合はシームレスでバトルに突入するのが特徴です。

装備している武器ごとに攻撃の射程は異なるため、戦闘に突入した時点でのキャラ配置や敵との位置関係がバトルに影響します。

常に緊張感を持ってダンジョン探索をすることが求められるでしょう?

カスタマイズ性の高いプレイヤーアバター

『De:Lithe Φ』はグラフィックにもかなり力を入れており、これまでのNFTゲームとは一線を画すようなクオリティに仕上がっています。

ゲーム開始時に作成できるプレイヤーアバターはカスタマイズ性が非常に高く、デザインも一般的な家庭用ゲームと遜色ありません✨

服装については装備品のデザインが反映される仕組みになっており、後述するクラスによっても装備可能なカテゴリが変化します。

キャラクターボイスも実装されるとのことで、アバター作成にも期待が高まります❗️

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の仕組み

続いては『De:Lithe Φ』のゲームシステムやルールについて紹介します。
MMORPGに慣れている方なら、理解しやすい内容と思いますのでぜひご覧ください!

基本的なゲームの流れ

『De:Lithe Φ』では、挑戦する度に姿を変えるランダムダンジョン「幻想のラビリンス」がメインコンテンツとなります。

ダンジョンでは時間経過とともに敵が強くなっていくので、探索を切り上げて戻るタイミングを判断する必要があります。

最大4人のマルチプレイ(NPCを連れて行くことも可能)で仲間同士が協力しながら装備やアイテムを探すのが目的となり、強い装備や素材を持ち帰ってキャラクターを育成するというサイクルの繰り返しがゲームの主な流れです。

また、幻想のラビリンスとは別に「採掘ダンジョン」と呼ばれる場所もあり、こちらは経験値やトークンを稼ぐための周回前提ダンジョンとなっています。

クラスについて

キャラクターはいずれかのクラスに属することとなり、ゲームリリースのタイミングではナイト・ビショップ・ウィザード・レンジャーの4種類が用意される予定となっています。

  • ナイト:敵の攻撃を引き付けるタンク役
  • ビショップ:回復・支援魔法をメインとするサポート役
  • ウィザード:魔法攻撃を使うアタッカー役
  • レンジャー:ややテクニカルなサポート兼アタッカー役

レンジャーは状態異常に陥った敵に絶大なダメージを与えるといった特徴を持っており、純粋な近接アタッカーとなるクラスはまだいない印象です。

クラスはゲーム開始後も順次追加予定で、プレイ中の変更はいつでもできるようです。

さらにプレイヤーは、上記で紹介したクラスとは別の「サイドジョブ」と呼ばれる生産職も兼ねることができます。
現状では料理人や鍛冶師といった名前が見られ、戦闘や育成のサポートに役立つスキルを覚えると思われます✨

装備・育成について

装備については、武器・防具・アクセサリの3種類が用意されています。

クラスによっても装備できるものが違い、アバターの見た目にも反映されるので、プレイヤーによって様々な個性が出すことができます✨

装備できる箇所について、武器は1種類のみですが、防具は頭・上半身・腕・下半身の4箇所で、アクセサリは耳・指・腕・腰・その他の5箇所(各2個ずつ)装備できる仕様となっています。

装備品の中にはパラメーターに影響せずデザインだけを変える「おしゃれ装備」も存在するので、見た目にこだわりたいという方にも嬉しいシステムです?

合成や強化といったシステムもあるので、『De:Lithe Φ』では装備品を強くすることがキャラ育成の大きなウェイトを占めると予想されます。

また、キャラクターの成長としては普通のRPGのようなレベル上げ要素も存在します(クラスに紐づくものと思われます)。

ギルドへの所属について

『De:Lithe Φ』では誰でもギルドを設立することができます。

ギルドに所属することでギルドダンジョン、ギルドミッション、ギルドバトルといった専用コンテンツが遊べるようになるため、できる限り参加しておくのがおすすめです。

ギルド用のコンテンツでは最大40人までのプレイヤーでレイドバトルをすることもできるので、通常プレイよりも大人数で強敵に挑むことができます❗️

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の始め方

テストプレイ等も解禁されていないため、具体的なやり方についてはまだアナウンスされていません

ホワイトペーパーなどではFree to earnのプレイヤーについても触れているので、NFTの購入は必須でなく、アカウントの登録をすれば無料で開始できると予想されます?

『De:Lithe Φ』用に用意されたLUPIトークン、RGAトークンは今後上場する予定なので、こちらの入手方法についても含め、DiscordやTwitterで最新情報をチェックしておきましょう❗️

ブロックチェーンはどちらもPalette(トークン規格PRC-20)となっています。

De:Lithe Φの公式サイト

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の遊び方

具体的なプレイ方法については未発表の部分も多いですが、公開されている範囲の情報をいくつかお伝えしていきます。

キャラの成長やトークンの入手を目指す

『De:Lithe Φ』の大きな目的として、プレイヤー的にはトークンの入手、ゲーム的にはキャラ育成などが挙げられます。

トークンの入手とキャラ育成は完全に独立しているわけではなく、トークンを使って装備品を強化するといった関連要素もあります。

課金をすることでガチャやパック商品になっているNFTアイテムを手に入れることもできるため、投資→育成→回収のサイクルが重要になるでしょう。

『De:Lithe Φ』に登場するトークンは2種類。
ゲーム内トークンであるLUPIトークンと、ガバナンストークンであるRGAトークンが用意されています。

ゲームコンテンツの制作にも携われる

『De:Lithe Φ』では、プレイヤー自らがコンテンツの制作に携われる「ファウンダー」「オーナーシップ」といったシステムがあります。

「ファウンダー」は、装備品をデザインして運営の審査を通すことで、ゲーム中に登場させられるシステムです✨

参加条件はRGAトークンを保有することとなっています。

「オーナーシップ」システムでは、ダンジョンの生成・所有権を得ることなどが可能です。

幻想のラビリンス、採掘ダンジョンの所有権をNFTとして入手することで、ダンジョンの地形や出現するモンスター、宝箱の配置などダンジョンを自由にカスタマイズすることができるようになります。

入場したプレイヤー数に応じた報酬が手に入るといったメリットがあるため、サービス開始後は多くの人気ダンジョンがプレイヤーによって作り出されていくことになるかもしれません❗️

YATARO
YATARO
ゲームの制作に関われるなんてかなりレアやで!

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の稼ぎ方

トークンの稼ぎ方として挙げられているのは以下のような方法です。

  • 採掘ダンジョンの周回
  • NFT装備品の売却・レンタル
  • オーナーシップによる収入
  • 対人戦のアリーナなどエンドコンテンツ報酬
  • RGAトークンのステーキング

ダンジョンで獲得した武器や防具は、NFTにすることでマーケットでの販売や他プレイヤーへのレンタルができるようになります。

レンタルについては「スカラーシップ」というシステムがあり、NFT装備を他プレイヤーに貸し出すことで、採掘されたトークンの一部を報酬としてもらうことが可能です✨

「オーナーシップ」制度では、上で紹介したダンジョン所有権の他にPvP(プレイヤー対プレイヤー)・GvG(ギルド対ギルド)の大会主催権などを入手でき、実績に応じた取り分を受け取れます。

また、2種類あるトークンの中でも、RGAトークンはガバナンストークンで発行枚数が決められているため、ゲーム内での入手方法が限られます

対人戦のアリーナ、GvGの集団戦、ボスラッシュなど主にエンドコンテンツの攻略で入手が可能です。

RGAトークンは装備品を一定レベル以上へ強化育成する際にも使われるので、使い所が重要となるでしょう?

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)のこれからは?

『De:Lithe Φ』の公式サイトなどにはロードマップが公開されています。

2022年2月に公式サイトのリリースが行われて以降、ゲーム情報やホワイトペーパーの公開など続々と最新情報が発表されています✨

今後は、NFTのプレセールといったイベントが2023年にかけておこなわれ、2023年の第2Qにはゲームの正式版が公開される予定です。

最新情報を追いかけるためにも、公式Discordの登録とTwitterアカウントのフォローをおすすめします❗️

De:Lithe Φの公式サイト

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)の評判は?

リリース前ではありますが、現状における『De:Lithe Φ』の評価をツイッターよりいくつか紹介します。

ディライズファイのmedium読んだけど、やりたいのはまさにこういうゲームだと本当に思った。グラフィックだけでも楽しみで仕方がないのに、システム面も魅力的。これ、リリースされたら世界的に一番面白いBCGになりそう。

#ディライズファイ

引用:Twitter

#ディライズファイ@delithe_fi_JP
Webサイト更新された!?
ジョブ情報出てるうううう!!
かっけえええ

引用:Twitter

まだWL当たってないけど、#ディライズファイ 楽しみだな
CVが人気ある声優さんなら、今ディライズに興味を持ってない人でもプレイしてくれるかもしれないし、ワンチャン有名なVtuberが声優とかやってくれたらプレイヤーは結構増えそうな気がするし
今回のAMAでディライズファイがより
楽しみになった!

引用:Twitter

現状ではゲームシステムに関する口コミが多く見られます

かなり期待感が上がってきているので、今後のイベントでは日本人を中心に多くの人が集まるでしょう✨

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)は無課金でも楽しめる?

現状のホワイトペーパーでは、Free To Playのプレイヤーも一緒に楽しめる環境作りが想定されているため、無料でもプレイ可能となる見込みです。

採掘ダンジョン周回やスカラーシップを使うことで無課金でもLUPIトークンの獲得ができると考えられますが、公開されている画像の中で採掘ダンジョンの選択画面に「入場無料」の文字があるため、最初は入れるダンジョンなどに制限がかかると思われます。

幻想のラビリンスへの挑戦やアリーナへの参加などはLUPIトークンを消費するため、採掘ダンジョンである程度トークンを稼いでから、他のコンテンツに挑戦する流れとなるでしょう。

De:Lithe (ディライズ)からの引き継ぎはできる?

前作にあたるスマートフォン版『De:Lithe』は累計777万ダウンロードされたゲームアプリです。

ゲームシステムなどは今作の『De:Lithe Φ』へ踏襲された部分もありますが、残念ながら『De:Lithe』からデータを移行することはできません。

ただし『De:Lithe Φ』のゲームスタート時に『De:Lithe』のプレイヤー全員への特典贈呈があり、さらに育成度合い / 戦闘力等に応じた追加特典も予定されています❗️

特典の内容は明らかにされていませんが、前作をプレイしていないという方は、今のうちに始めてみるのも良いかもしれません?

参考のために、前作のプレイ動画を見たりレビューサイトを調べてみたりするのも役立つでしょう。

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)は未成年でも遊べる?

このゲームは未成年でも遊ぶことはできる可能性が高いです。

ですが、NFTを利用して稼ぐことは難しいでしょう。

NFTを利用するには仮想通貨ウォレットを利用する必要がありますが、未成年だと仮想通貨ウォレットの口座を開設できません。

ですので、NFTの売買で利益を得ることはできないかもしれませんが、純粋にゲームとしては未成年であっても楽しめますよ!

De:Lithe Φで得た収益には税金がかかる?

2022年10月時点では、NFTによる利益に税金がかかるのかについて国税庁からの通達はありません。

ですが、仮想通貨に対する税金はかかっているので、同様に税金がかかると判断して動いたほうが良いでしょう。

誰かの扶養に入っている場合33万円以上、それ以外は20万円以上の利益が出た場合には確定申告し税金を支払う必要があります。

利益が出た場合はしっかりと計算して税金を納めるようにしましょう。

De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)まとめ

今回Ludusでは、De:Lithe Φについて以下の内容をご紹介しました。

  • 『De:Lithe Φ』はモバイルゲーム『De:Lithe』の後継作品として制作中の2023年リリース予定タイトル
  • リアルタイムオンラインバトルやカスタマイズ性の高いプレイヤーアバターなど、完成度の高いシステムが大きな魅力
  • ゲームの基本的な流れとしては、ランダムダンジョンに潜って装備やアイテムを探し、キャラクターを育成するというサイクルの繰り返しになる
  • クラスやギルドといったRPGにはおなじみの要素から、装備品のデザインやダンジョンの生成など珍しいシステムも実装される予定
  • 登場するトークンは「LUPI(ゲーム内トークン)」「RGA(ガバナンストークン)」の2種類
  • トークンを得るには「採掘ダンジョンの周回」「NFT装備品の売却・レンタル」「オーナーシップによる収入」「エンドコンテンツ報酬」「ステーキング」などの手段がある
  • 無課金でもプレイを始めることは可能
  • 前作『De:Lithe』からのデータ引き継ぎは不可だが、プレイ特典は育成度合い / 戦闘力等に応じて用意される予定

本リリースまでにはNFTプレセールなどのイベントがあるので、そちらも含めて今後の情報は随時チェックしたいところです。

最新情報を見逃さないためにも、公式DiscordとTwitterをチェックしていきましょう❗️

YATARO
YATARO
NFTゲームでここまで本格的なRPGは、なかなか無いと思うで!

De:Lithe Φの公式サイト

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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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