Phantom GalaxiesでNFTが稼げる?始め方や攻略法を紹介!

Phantom Galaxies

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

マインクラフトのような仮想通貨のブロックチェーンゲーム「The Sandbox」をご存じでしょうか?

総ダウンロード数はおよそ4,000万を超える人気ゲームで、もはやブロックチェーンゲームの代名詞と言っても過言ではありません。

そんな「The Sandbox」を開発したAnimoca Brandsが、次に開発している「Phantom Galaxies」についても同様に、大変多くの方が注目しています。

しかし、日本語での情報が少ないことから「昔詐欺があったって聞いたけど……?」「いつ正式リリースなの?」と疑問に思う方も少なくないはず……。

そこで今回Ludasでは、Phantom Galaxiesについて以下の内容を紹介していきます。

  • Phantom Galaxiesの基本情報
  • おすすめStarfighter・武器・NFT(origin collection)など
  • ゲームの始め方とインストール方法
  • Phantom Galaxiesでの稼ぎ方・攻略

実際のスクリーンショットを交えながら徹底解説します!

花音
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最後まで読んでほしいなんて思ってないんだから!

Phantom Galaxiesの基本情報

運営会社 Blowfish Studios
(Animoca Brandsの子会社)
α版リリース日 2021年12月23日
正式リリース予定日 2022年第3四半期
デバイス PC(MacOS/Windows 10)

Animoca Brandsが新たに手掛けるオープンワールドの3dアクションRPGゲーム「Phantom Galaxies」(phantom®galaxy)。

2021年9月に公開されたハイクオリティな予告には誰しもが息をのみました。

プロジェクト開始アナウンスのおよそ2ヶ月後にはDiscordのメンバーがおよそ10万人を突破。

ハッカーが送信した偽のNFTミントキャンペーンでは、なんと100万ドル(約1.2億円)以上が被害に遭いました。

皮肉にも、ここで本ゲームのNFT売上予測が判明したということですね。

2021年12月23日にはα版がリリースされ、今も大きな話題となっています。

対応デバイスは今のところパソコンのみ(pc gaming)。

必要なスペックは以下の通りです。

  • OS: Windows 10 64-bit(Macも対応済み)
  • CPU: 第9世代のIntel i5または同等品
  • RAM: 16GB
  • GPU: AMD/Nvidia dedicated GPU, 6Gb VRAM/Shader Model 6.1 (Geforce GTX 980Ti/Radeon RX 5600XT)
  • ネットワーク: ブロードバンド接続
  • HDD: 25GB
花音
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中にはこれ以外のスペックでも普通にプレイできたという情報もあるらしいわ!

Phantom Galaxiesの仕組み

では、具体的にPhantom Galaxiesの何が10万人以上を「プレイしたい!」と思わせたのでしょうか?

その魅力について紹介していきます。

Animoca Brandsとその子会社が開発

まず、「The Sandbox」を開発し、今や超大手の投資企業となったAnimoca Brandsが携わっているということがひとつの要因でしょう。

香港を拠点とするWeb3.0企業の最大手で、今や企業評価額およそ50億ドル超(約5,700億円)の大企業となっています。

開発元はBlowfish StudiosというAnimoca Brandsの子会社ですが、子会社とはいえども100%子会社のため、実質Anicomaが手掛けていると言っても過言ではありません。

前回開発した人気ゲーム「The Sandbox」では土地1画の価格が数百万〜数億円にも上るほどに人気で、Phantom Galaxiesにおいても今後の展開が注目されています。

マルチチェーンとマルチバース

これまでのブロックチェーンゲームでは、多くでイーサリアムを使用してきました。

理由としては、安全性が高くてネットワークが早いためです。

しかし、近年その高すぎるガス代(手数料)が問題視され始め、現在では続々と「安くて速い」ブロックチェーンが乱立しています。

Phantom Galaxiesでは大手「安くて速い」ブロックチェーンの1つ、ポリゴンとイーサリアムを採用。

今後もブロックチェーンを増やして各ブロックチェーンのホームギャラクシーを作り、プレイヤーはそこで会話したり移動したりできるようになるとのことです。

宇宙を舞台とした本格派アクションRPG

公式Youtubeを見れば分かる通り、かなりグラフィックに凝っていることが分かりますよね!

加えて、物語もスターウォーズのように作り込まれているところもポイントの1つ。

以下、ライトペーパーから引用した物語のバックグラウンドです。

UnionとNeoterra連邦の大戦から50年。

現在両派閥は新たな敵「Sha’Kari」の脅威から逃れるため同盟を結び、共存していた。

Sha’Har族の司祭であるSha’Kariが企てるのは、Sha’Har族の祖先の惑星を汚した人類への復讐。

Sha’Kar族は技術面で優位に立っており、大成功を収めたメカナイズド・スターファイター・シリーズの大本パワード・アーマーを製造した過去を持つ。

メカナイズド・スターファイターはパイロットによって操縦される。

UnionとNeoterra連邦のエリートパイロットからなるレンジャー部隊は中でも最高の部隊であり、戦闘における大胆不敵さで高く評価されていた。

プレイヤーは戦闘機パイロットの少尉としてゲームを開始し、レンジャー部隊にエリートパイロットとして入隊するところから物語は始まる……。

どうやら本作の敵は「Sha’Kari」というエイリアンのようですね。

α版ではエピソード1と2が配信中です。

グラフィックもかなりきれいなので、ぜひゲーム内で確認してみてください!

Phantom Galaxiesの遊び方

Phantom Galaxiesは様々な遊び方ができるのが特徴です。

対戦、スターファイターをカスタマイズ、深宇宙を探検、などなど……。

1つずつ順番に見ていきましょう!

戦闘用ロボット「Starfighter」

最初に、プレイヤーは人型ロボット「スターファイター」を選びます。

スターファイターにはランサー、バスター、アサルト、ブリーチャーフレームの4クラスが存在。

それぞれ性能が異なり、各機能はアップグレードで解放可能です。

スターファイターを入手するには「購入」「ゲーム内でゼロから製造する」もしくは「レンタルする」という3つの方法があります。

購入

多くの人にとって一番楽にスターファイターを入手できる方法は購入ではないでしょうか?

α版の時点ではまだ実装されていませんが、今年中には実装される予定です。

しかし購入する方法を選べば、初期投資としてポスターNFTとスターファイターNFTが必要になります。

「あまり高すぎると買えないかも……」という方には、下記の2つ「自分で作る」「レンタルする」方法がおすすめです!

製造

スターファイターをイチから製造するには「ベースフレームNFT」&資源を手に入れ、フュージョンする必要があります。

ベースフレームNFTは、所属する組織とファントムギャラクシーの2つから購入可能です。

さらにここから、様々なゲーム内資源とゲーム内通貨を集め、特定の施設で「フュージョン」を行えばスターファイターの完成!

フュージョンの際、使われた資源や通貨によってランダムにスターファイターが作られます。

見た目も属性も完全にランダムとのことですが、カスタムも可能なので、好きな見た目に改造することもできるでしょう。

レンタル

ゲーム内のマーケットプレイスでは「お金はあるけどゲームプレイする時間がない」方と「ゲームをプレイしたいのに初期投資がない」方をマッチングし、スターファイターをレンタルするシステムを導入するようです。

つまり、スターファイターを手に入れておけば、誰かにプレイさせることで自分は全くプレイせずにトークン/ゲーム内戦利品を手に入れることも可能に!

詳細はまだ明かされていませんが、レンタルシステムは「傭兵」という意味の「MERCENARIES(マーセナリーズ)」という名称になることは決定しています。

耐久性

スターファイターは一度破壊されても、耐久値が0より上にある限り使い続けることができます。

0を下回ってしまったらスターファイターはロックされ、一定のクールダウン期間が必要です。

クールダウン期間中はスターファイターを使うことができませんが、事前に保険証券を購入しておくことで期間を短縮できます。

ただし、無保険のスターファイターが「フロンティアスペース」で破壊されるとNFTとして永久に破壊されてしまうとのこと……。

耐久値はリソースを使うことで修復できるため、こまめに修復しておきましょう。

PvEコンテンツ

PvE(Player Versus Environment)とは、プレイヤー対ゲーム内の環境/敵という意味で、プレイヤー同士が結託してプレイする形式のことを言います。

ゲーム内のモンスター対プレイヤーの構造となっている「モンスターハンター」がPvEの代表例とも言えるでしょう。

Phantom Galaxiesでも、このPvEコンテンツが用意されています。

プレイできるモードは全部で4つです。

ミッション ストーリー形式。プレイしながら宇宙のキャラクターや場所、歴史について学ぶことができる。
クエスト 派閥やキャラクター個別のストーリー形式。様々なシナリオを楽しむことができる。
オペレーション 毎日または毎週クリアすべき目標。
レイド 上級者向け。他プレイヤーとグループを作り、困難な課題をクリアする。

これら全てにおいてアバターとスターファイターのレベルアップや、戦利品、リソース、アイテムなどを獲得することができます。

2つのモードがあるPvP

PvEの一方で、PvP(Player Versus Player)とはその名の通り「対人戦」を意味します。

大人気ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」や、その元となった「ポケモン」などもこれに当たるでしょう。

Phantom Galaxiesには、2種類のPvPが存在するようです。

アリーナPvP 定期的なイベントが開催される場所。チームモードとフリーフォーオールモード(ルールなしモード)がある。
フロンティアスペースのPvP 組織戦。フロンティアスペースの支配権を巡って戦う。

こちらも勝者には様々なゲーム内報酬が用意されるとのことです。

花音
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フロンティアスペースはアイテムを奪い合うためにある無法地帯のことよ!

土地

 

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シングルプレイヤー向けの宇宙ステーションから組織用の大きな惑星基地までを資産として購入/所有することができます。

土地ではプレイヤーが独自に工場を作って市場を開くことも、独裁国家として運営することも、共和国として権力を共有することも自由自在!

5月25日に予定されている惑星のセールでは以下のように設定されています。

惑星 値段 供給量
Small Asteroid 354ドル(約4.5万円) 70,000
Large Asteroid 825ドル(約10万円) 30,000
Small Planet 2,969ドル(約39万円) 8,335
Medium Planet 16,500ドル(約210万円) 1,500
Large Planet  150,000ドル(約1950万円) 165

大きくなればなるほど入れるプレイヤーの人数も増えるようです。

組織

PvEでもPvPでも、そしてスターファイターの入手でもカギとなるのが、組織でしたよね。

Phantom Galaxiesでは、所有しているトークンやNFTによって立てられる組織が数種類もあるのだそうです!

これにより、ゲームの方向について投票があった場合、組織のうちの誰が投票権を持つかということも変わってきます。

Corporation(法人) 取締役が議席を所有&投票を行う
DAO(分散型自律組織) トークン所有者による直接投票
Democratic(民主主義) トークン所有者によって成り立つ
代表者による投票
Private(個人) 個人で投票

など

加えて、組織の人数は本部を置く場所のタイプによって異なるとのこと。

今のところ人数を一番多く収容できる場所は惑星となっています。

花音
花音
他にもスポンサーとウォーロードがあったけど、説明が短すぎて意味不明だったわ!何よ、笑いなさいよ!

Phantom Galaxiesを始める方法

ここからは、初心者の方向けにPhantom Galaxiesを始める方法について、実際のスクリーンショットも交えながら解説していきます。

他のブロックチェーンゲームと始め方は大体同じなので、ぜひ他のゲームを始めようと考えている方も参考にしてみてください。

下準備

登録を始める前に、プレイヤーは3つ準備するものがあります。

1.暗号資産取引所の口座

2.暗号資産のウォレット

3.Openseaのアカウント

です。

有名なウォレットの1つ「Metamask」の登録方法はこちらをご確認ください。

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Openseaにつきましてはこちらをご覧ください。

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Phantom Galaxiesは最初にNFTの購入が必須のため、上記3つのアカウントが必要となります。

OpenseaでNFTを購入

取引所で必要なイーサリアムを購入したら、OpenseaでNFTを購入しましょう。

ゲームにアクセスするには「Halberd-001」というNFTが必要です。

Opensea内で見つけたら「Buy Now」という青いボタンをクリックして、購入します。

パソコンにインストール

続いて、ゲームをパソコンにインストールしていきます。

始めに、NFTを購入したウォレットと公式サイトをひもづけましょう。

ひもづけたら公式サイト右上にある「DOWNLOAD」をクリック。

うまくひもづけできていればアクセスコードが表示されるので、コピーし、ダウンロードページから「Phantom Galaxies Launcher」をダウンロードします。

ダウンロード後、インストーラーを起動しましょう。

インストールが完了したら、「Play Phantom Galaxies」を選択。

アクセスコードを入力する画面が表示されるので、アクセスコードを貼り付け、Enterキーを押してください。

これにて完了です!

Phantom Galaxiesでの稼ぎ方

α版ではまだ本格的に稼ぐことはできません。

しかし、正式リリース時には以下のような方法で稼げるようになると予想されています。

NFT

スターファイター以外にも、あらゆるものがNFT化される本ゲームでは、かなり売買が活発に行われるものと予想されます。

なぜなら、既に判明しているだけでもこれだけのNFTがあるためです!

  • スターファイター
  • スターファイターの装備品
  • ベースフレームNFT
  • プレイヤーのアバター
  • ポスター
  • コンプリートバッヂ
  • エピソードクリアメダル
  • 土地/惑星
  • その他戦利品など

特にスターファイターはゲームの核となる大事な要素ですので、かなり高騰するかもしれませんね。

対戦

先述したPvEコンテンツ、もしくはPvPコンテンツでも戦利品やトークンの報酬があるようです。

戦利品には大きく分けて、武器、よろい、シェーダー、消耗品があります。

これらの中でもレアなものや強力な敵を倒した時にドロップするものもある様子。

つまりは戦うことでレアなNFTを手に入れる機会が訪れ、それにより稼ぐこともできるかもしれません。

Phantom Galaxiesの評判・口コミ

Phantom Galaxiesを既にプレイしている方からの口コミはどのようになっているのでしょうか。

Twitterでリサーチしてみました。

高評価のツイート

 

何よりもグラフィックのきれいさに驚いている方が多いようでした。

低評価のツイート

 

どちらかというと、ゲームよりもパソコンのスペック不足を嘆く方が多い印象でした。

やはりグラフィックがきれいな分、パソコンのスペックもそれなりに必要ということですね。

Phantom Galaxiesは無課金で遊べる?

結論から伝えると、Phantom Galaxiesは無課金で遊べません。

先述した通り、α版では「Halberd-001」というNFTを購入しないとゲームへのアクセス権を獲得できないのです。

ただし、このNFTはα版ローンチ以前にウォレットを接続していた方限定で無料配布されました。

そのため、前は無料でプレイできたが今から始めるなら購入する必要があるというのが結論です。

しかし、「Halberd-001」は2022年5月時点でおよそ1,000円。

そんなに高額でもないので、今なら安価で始められます。

Phantom Galaxiesは日本語に対応している?

Phantom Galaxiesは日本語に対応しています!

少しだけカタコトな印象を受けますが、十分にストーリーを理解できるレベルです。

ご存じの通り公式Twitterやホームページは今のところ英語のみですが、今後日本人プレイヤーが増えれば日本語での運営を始める可能性もあるのではないでしょうか。

次のエアドロはいつ?

α版リリース前からウォレットを接続していた方にだけ行われたと言うairdrop(エアドロップ)。

今後もエアドロを行う可能性はありますが、前回のようにサプライズ的なエアドロではなく、事前に告知を行った上で抽選になる可能性が高いでしょう。

既に惑星NFTのセール予定があったり、OpenseaにてNFTの売買も開始したりしていますし、全プレイヤーに無料で配るというのはなかなか難しそうです。

多くのエアドロはTwitterかDiscordにて行われるので、事前にフォローしておくことをおすすめします。

花音
花音
リンク以外のものは偽物アカウントだから注意しなさい!

Phantom Galaxiesについてまとめ

今回はPhantom Galaxiesについて、以下のように紹介しました。

  • 開発元は「The Sandbox」を開発したAnimoca Brandsの100%子会社
  • ゲームは本格グラフィックを用いたスペースアクションRPG
  • 始めるには「Halberd-001」という約1,000円のNFTが必要
  • 惑星のセールが5月25日に開催予定
  • ロボット/アイテム/土地などあらゆるものがNFT化

こんなに盛り上がっている本ゲームですが、正式リリースはまだこれからです。

ロードマップによれば、今年中にエピソード3&4の開放、スターファイターNFTのセール、アバターNFTのセールなどが予定されています。

今なら安価で購入できるNFTを抱えつつ、ぜひリリースを心待ちにしておきましょう!

花音
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最後まで読んでくれて、あ、あり……ふん!
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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